クリスマスローズのＤＤ糸覆輪（糸ピコ）の花、 もうすぐ国内実生チベタヌスの開花・・・

クリスマスローズの花模様には花弁（萼片）の先端に色違いの発色する物も有ります。この花模様を覆輪（ピコティー）と呼んでいます。その中でも糸のように細く入る物を糸覆輪（糸ピコティー）と呼ばれて居ます。この様な糸覆輪の花を撮りました。
又、昨年入手の国内実生チベタヌスがもう少しで、開花しそうです。開花が待ちどうしい。

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クリスマスローズのＤＤ糸覆輪（糸ピコティー）の花　：　糸ピコの花として、非常に人気が有ります。糸ピコティーの花と言えば、クリスマスローズ栽培専門の「若泉ファーム」さんが当初販売されました。今でも特に糸覆輪の発色や花形が粋を抜いて居ます。今回の花は「若泉ファーム」さんでは糸ピコと言わないかも！　でも見て下さいね。（撮影：1月10日）

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ＤＤ中輪グリーン・糸ピコティーの花を角度を変えて撮影、（拡大可）





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ＤＤ中輪イエロー・糸ピコティーの花を角度を変えて撮影、（拡大可）




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もうすぐ国内実生のチベタヌスの開花　：　昨年、お嫁入りした、国内実生苗の初開花です。蕾の先端を割って、花弁が顔を覗かせて来ました。毎日観察しながら、開花を待って居ます。待ちどうしいです・・・　（撮影：1月10日）

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　可愛い蕾、昨日のブログした輸入チベタヌスよりも大きな花に成りそうです。

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☆クリスマスローズ専門農場　「若泉ファーム」さんでは種や苗、開花株等を時期に寄り、ホームページにて通信販売をして居ます。又、クリスマスローズについての解説や栽培管理等詳しく掲載されて居ます。ぜひ、覗いて見て下さい。