クリスマスローズの原種フェチダスは茎立ちで、茎の先に枝分かれをして、小さな花を多数付けます。この種の開花した株は枯れやすく再度、咲かすのは難しい様です。種を採集して、蒔いて置かないと、絶えてしまいます。
・
・
原種フェチダスの花 : 一般には緑花ですが、その中でも、花弁の先端に赤のピコティーが入る物も有ります。 (撮影:2月21日)
先端が枝分かれして、小さな花を房咲きに、多数付けます。
この株は釣り鐘状の弁先を赤覆輪に染めて居ます。
・
・
先日(2/18)のクリスマスローズ世界展にて、雪割草がお嫁入りしました。標準花は全部、寄せ植えに使用し、その他は3段咲です。この三段咲が、暖かな日和で良く咲きましたので、UPします。(撮影:2月21日)
その①
その②
・
・
原種フェチダスの花 : 一般には緑花ですが、その中でも、花弁の先端に赤のピコティーが入る物も有ります。 (撮影:2月21日)
先端が枝分かれして、小さな花を房咲きに、多数付けます。
この株は釣り鐘状の弁先を赤覆輪に染めて居ます。
・
・
先日(2/18)のクリスマスローズ世界展にて、雪割草がお嫁入りしました。標準花は全部、寄せ植えに使用し、その他は3段咲です。この三段咲が、暖かな日和で良く咲きましたので、UPします。(撮影:2月21日)
その①
その②