アラカン男子の Daily Life

趣味、健康、食、たわごとなど、60代、アラカン男子の日常を、気の向くままつづってます。

れにんぼうスープ 〜 根菜味噌汁

2018年04月12日 | 日々の食事

2018.4.12

 

れにんぼうスープは、最近は根菜味噌汁になりました/

レンコン10切れほど、人参1本、ごぼう1本を適当な大きさに薄切りにして、小鍋に入れる。

根菜が見え隠れするくらいの量まで水を入れ、火にかける。

沸騰したら火を弱めて、アクを取りながら10分ほど弱火で煮る。

味はカツオだしの顆粒を追加。火を止める前に味噌を好みの量入れる。スプーン2杯くらいか。

火を止めて出来上がり。

 

味噌汁、、、うまいっす。しみます。根菜は量が多いので、余った分は炒めて弁当に入れて食べるとちょうど良い感じです。

使い勝手いいです!

 

 

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2018.3.31

味噌汁にしてみた。

 

だしとして、煮干しを数匹入れる。

レンコン 、にんじん、ごぼうを薄切りの適当な大きさに切って、小鍋に投入して煮る。

煮立ってきたら、しいたけを薄切り、 細ねぎをみじん切りにして、追加で小鍋に入れる。

火を弱めて、味噌を適量入れて10分程度火を通す。

 

素材が柔らかくなりすぎないよう、火を止めて出来上がり。

 

普通に美味しいです。味噌汁は良いですね。

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花粉症/アレルギーの対策レシピ本より

 

れにんぼうスープ

 

1杯分 材料

レンコン 1/4節 約50g

人参 1/5本  約30g

ごぼう 1/4本 約25g

だし汁 200ml

塩 小さじ1/4

 

調理方法:

1:レンコンと人参は、それぞれたて半分に切って、3mm厚さの薄切りにする。

2:ごぼうは、ささがきにする。(鉛筆の芯をカッターで削り出す要領、、、わかるでしょうか?)

3:鍋にだし汁、塩、1:2:を入れて火にかける。

4:煮立ったらアクを取り除き、ふたをして弱火で7~8分煮て、火から下ろす。

そのまま5〜10分置いたら出来上がり。

 

ごぼうはささがきにすると、有効成分のリグニンがふえやすい。

冷蔵庫で2〜3日保存できる

1日にカップ1杯、夕食前に食べる

 

 

実際花粉症で苦しい時にこのスープを飲むと、スープの旨味が身体に染み渡って、気持ちが楽になる感じがしました。

実際の食生活では、これを毎日続けることは難しいので、アレルギーで辛いな〜と思う時に作って食べるのは良いと思います。

 

めんどくさい時に作った手順:

人参1本、ごぼう20cm 2本、レンコン10cm 程度、

手順通り切って、小さい鍋に入れる。

根菜の表面が隠れるか隠れないか程度に水を入れる。

火にかけて、沸騰したら弱火にする。

アクをとる。

顆粒のカツオだし少々で味付けする。

10分弱煮たら出来上がり。

 

 

スープの旨味が身体に染みて身体が楽になる感じがします。美味しいです。

具材はそのまま食べたり、肉を追加して軽く炒めて全部食べました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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