チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

政治を悪くしているのは我々です。

2019-01-09 21:10:16 | 大西つねき フェア党 

さて、今年は我々市民が動く時です。
政治が悪いのは解っています。既成政党は市民・国民の為に動きません。国会は国会議員の為に有る場所です。県議会は県会議員の為のものです。それはもう、判っています。そうさせているのは我々有権者です。投票に行かないわれわれの責任です。自民・公明そのた既成政党が、ユダヤ金融・軍産複合体・その手先となっているアメリカの為にしか動かない事はこの30年の収奪を許している日本の政党はもう要らないです。

ここからは勝手な話で、気に入らない人は「バカな奴」とクリックして別のURLに飛んじゃってください。

現在の政治家で日米安保の離脱を政治理念に挙げている人チャーリーの知る限りは誰もいません。

先ずは明確に、アメリカからの離脱を挙げる政治家が表れない事には話が前に進みません。なぜならば、そこが日本の出発点になるからです。どんな良い政策を挙げても、これはッ!と思う政策でも、最終的にアメリカの収奪を黙って見過ごすような政治家は、日本国民の為にならないので税金から賄われる議員報酬を渡す事は無いのです。現職の国会議員連中、彼ら・彼女らはは有権者を騙す詐欺師です。

有権者に訴える政策はハッキリと、脱グローバリズム・脱アメリカを打ちだす候補者ではなくてはなりません。

命ががけです。CIAやCFRが危険人物とみなしたら、すぐに日本の検察が罪をでっち上げで逮捕されるにちがいありません。場合によっては命を狙われるかもしれません。まさに、「憂国の志士」です。われわれ一般市民は憂国の志士を守らなくてはなりません。また、彼らが声をあげられるよう市民の間で、日本がアメリカの為に働かせられ一人一人の財産を収奪されて、真摯な労働の当然の対価である個人の幸せをグローバリズムによって奪われている日本の現状を勉強し、その対策を個々が考え声をあげなくてはなりません。市民の常識として、「アメリカからの離脱」を日常の会話に出てくるような空気を共有することがスッゴク大切だと思います。

「ねぇ、ねぇ、私たちが働いた報酬をアメリカにとられているんだってー?」
「そうらしぃわねー、酷いわねー。知らなかったわー。」
「じょうだんじゃないわよ。まったく・・・」
「しっている? 関東の空はアメリカの飛行機しか飛べない場所があるんだって。」
「アメリカの飛行機しか飛べないだって。オカシイよねこれ。」

「子供が大きくなったら時には、日本が別の国になっているカモよ。」
「そしたら、元々原住民の日本人は奴隷かそんな扱いかもね。」

例えば、こんな奥さん達の井戸端会議が日常の会話に出てくる空気を造ることです。

アメリカ・カナダ・ニュージーランド・オーストラリア・ハワイ・・・これらの国はアングロサクソンに奪われ、現在は白人の国となっていますが先住民が収奪され見な殺しになって、先住民が駆逐されました。日本もこのままでは同じ道をたどる過程に立たされています。誰に?既成政党が日本をグローバリズムに切り売りしているんですが、そうさせているのは全有権者です。

でもその有権者が間違っていたことに気付き、既成政党に票を入れなければこれはあらためられます。
日本を守る事が出来るんです。

既成政党に投票をしない。ではどんな政党に投票すれば良いのか?はそれぞれが今の政治を知ったうえで決めるべき事です。それこそ、個人の自由です。が、少なくともユダ金・グローバリストの手先アメリカから守る為には、過去の政策を繰り返し挙げる政党は終わっています。30年の結果悪くなるばかりですから・・・

過去に政策として出なかった新しい政策を党の理念・政策に挙げて居る政党です。

それは、永世中立 と 政府の通貨発行権保持、です。

つまり、アメリカからの離脱と日本の自立を政策をハッキリと明確に掲げる政党でなくてはいけません。

繰り返しますが、30年同じ政策で日本は良くなりませんでした。バカは同じ事を繰り返します。賢い者は失敗はしますが、それを繰り返しません。 日本人はほとほとバカな国民です。

それを改めましょう。今年はそのスタートの年にしなくてはなりません。
それほど時間に余裕はありません。

 



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