一年前にアップした「9.11同時多発テロ」を再アップします。
9.11同時多発テロは、大きな敵・巨大な脅威の存在を
知る切っ掛けになりました。
敵とは・・・新世界秩序を目論む「グローバリスト」
注意しなくてはならない事は、マスコミの発信したニュース
及びレポートはデタラメの創り話で、当時のブッシュ政権は
事件の公的な調査もしなかった。創り話をマスコミに配信さ
せ、それを事実としてでっち上げ闇に葬ろうとしたことが、
動かすことが事実のようです。
少し考えて下さい。WTCのような巨大なビルが、旅客機一
機が衝突しただけで見事に崩壊するはずがありません。飛行
機は空中を飛ぶために極力軽量化を計り設計されています。
質量が抑えられ軽く造られた航空機が、WTCの様な巨大な
ビルに衝突してもビル自体はビクともしないハズ。
国防総省に突入したとされている旅客機の残骸は何処に行っ
てしまったのでしょう?現場写真には見事に何も写っていま
せん。機体もエンジンも座席も・・・見事に消えて無くなっ
ています。元々旅客機は国防総省のビルには突入していない
のです。
兎に角「9.11同時多発テロ」はオサマ・ビン・ラディン
を首謀者とするテロ組織アルカイーダがアメリカ合衆国に対
する武力テロ攻撃で多くの犠牲を強いられた看過できない事
件として当時の合衆国政府が発表し、アメリカ合衆国の対テ
ロ組織掃討作戦が実施される事になります。
余談ですが、当時の大統領を輩出しているブッシュ家とビン
ラディン家は長年ビジネスパートナシップを維持し、両家は
中東と米国の利権を金儲けしていました。事件のあった9.
11以降の4日間世界中の民間航空機と空港の運用が対テロ
対策として中止されましたが、実はその間こっそりとアメリ
カ国内に居住していたラディン一族を逃がすためだったとい
う話もあります。
ネオコン・NWO派・軍産複合体・国際ユダヤ金融組織・C
IA等の一部の政府組織がプロデュース・演出・実演した大
芝居は約28,000人の死傷者を出し大成功を収めました。
結果、その後多くのアメリカの若者が中東で命を落とし、心
と体に傷を負わされ軍に身を預ける兵士が、ネオコン・NW
O派(新世界秩序派)・軍産複合体国際ユダヤ金融組織のビ
ジネスのために捨て駒として扱われました。酷い話です。
ネオコン・NWO派・軍産複合体・国際ユダヤ金融組織の戦
争ビジネス国の乗っ取り、文化の破壊、国同士や民族間の対
立軸の創作は事実行われ、日常ありとあらゆる所で一般市民
の命と財産が蝕まれています。
陰謀論でも作り話でもなく、歴史はそうやって作られて来ま
した。当然乍ら我が「日本国」もそのターゲットとなり、大東
亜戦争の終戦以来、ネオコン・NWO派・軍産複合体・国際ユ
ダヤ金融組織とその事務組織の国際連合(GHQ)によってが
んじがらめに縛られ国の主権と自由を奪われたまま傀儡国家に
甘んじています。
いま世間で言われている、「日本社会の生きづらさ」は、ネオ
コン・NWO派・軍産複合体・国際ユダヤ金融組織の創った経
済ルールによって労働対価と時間の収奪が個々に対し強制的行
われているからに他なりません。40年もの長きに渡りデフレ
が続き、疲弊している現実は国を内側から崩壊させ乗っ取る常
套手段であり、ネオコン・NWO派・軍産複合体・国際ユダヤ
金融組織の「日本国乗っ取り」が現在進行中である事を認識し
なくてはなりません。
2001年9.11同時多発テロが世界の権力組織の存在を浮
き彫りにし、我々一般市民を食い物にし我々の命と財産を奪う
「敵」としてハッキリと姿を現した日でもあります。
日本を守りたい。日本の主権を取り戻したい。
自分の生活と幸せな人生を手にしたい・家族幸せに暮らし
たい、と思う我々市民のささやかな希望の妨げとなっている
ネオコン・NWO派軍産複合体・国際ユダヤ金融組織・国連
等の理不尽な力が存在する事を認識し行動するしかありませ
ん。
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