前回に続いて「先ずは知ろう」シリーズVol 2 。今回は、TV・新聞、マスコミは市民洗脳機関。虚偽とウソの報道配信で権力と富の一極集中維持装置。「メディアはウソを報道する」「TV・新聞が配信する内容はビジネスの利益誘導に使われ、その結果市民の命や財産・権利が蝕まれ、侵されている」というにわかに信じがたい事です。一般市民が「そりゃないよ」「また陰謀論かよ」と思うところが落とし穴で、マスメディア側は日 . . . 本文を読む
9.11同時多発テロは、大きな敵・巨大な脅威の存在を知る切っ掛けになりました。 注意しなくてはならない事は、マスコミは発信したニュース及び事実とするレポートはデタラメの創り話で、当時のブッシュ政権は事件の公的な調査もしなかった。創り話をマスコミに配信させ、それを事実としてでっち上げ闇に葬ろうとしたことが、動かすことが出来ない事のようです。少し考えて下さい。WTCのような巨大なビルが、旅客機一機が衝 . . . 本文を読む
今を生きる日本人にとっては「8月」は特別思いが巡る時期です。ヒロシマ ナガサキ 敗戦 占領・・・昭和20年の「8月」は詰将棋の最後の局面をむかえ、日本の大転換期となってしまいまいました。そこに至る経緯は明治維新を始まりとした国際ユダヤ金融組織・ネオコン・NWO派が目論む徳川政権への搾取と植民地支配、市場開放を目的とした恫喝ですが、連合国軍最高司令官総司令部通称GHQが総仕上げとして日本を解体し「二 . . . 本文を読む
相も変わらず日本の TV 新聞 はネオコン・NWO、国際ユダヤ金融組織のウソを真顔で報道している姿勢は、「救いようの無さ」を感じてしまいます。何度も言いますが、日本と日本の文化を消し去ろうとしています。これは世界支配を目論む、ネオコン・NWO、国際ユダヤ金融組織、国連等の連中が日本復活、日本の目覚めを非常に恐れているからです。日本が復活し日本が「大和魂」を取り戻すと、ネオコン・NWO、国際ユダヤ金 . . . 本文を読む
国際ユダヤ金融組織・ネオコン・NWO派・世界経済フォーラム・ダボス会議国際連合の目的は世界中の「国」「国境」「文化」「民族」の撤廃と排除大和の国「日本」も搾取され、略奪され、その文化・民族牲・宗教感・・・日本をはじめ世界各国の主権を消そうとしています。チャーリーはそれを心配し、「日本国」を守りたい、残したいと願っています。故に対向すべき相手は、国際ユダヤ金融組織・ネオコン・NWO派・世界経済フォー . . . 本文を読む
ロシア・ウクライナ戦争を一言で言い表すならば「ロシアの防衛戦争」です。その相手は、ウクライナではなくNWO派グローバリストとその実行部隊のウクライナネオコンとEUヨーロッパ連合(国連、軍産複合体、国際ユダヤ金融)ですが、要するに火の勢いが弱い内手を打ち大火(東欧戦争)の泥沼にはまる前に癌(ゼレンスキー大統領とネオコンテロ組織)を駆除して、ウクライナを完全な中立緩衝地域としようとする行動が、今回のロ . . . 本文を読む
未だユダヤ国際金融とネオコン・軍産複合体・DSは同じ事を繰り返し、悪玉(プーチン大統領)を作り出し、情勢不安を煽り金儲けを企む話し。メディアは大嘘つき。どこまで人々を騙せば気が済むのか。報道・ジャーナリズムという「中立」が基本概念からは全く逆の論評を続けるTV・新聞は存在する事自体が罪であり犯罪。いい加減目を覚ませよナ。 . . . 本文を読む
今日は歴史に目を向けたいと思います。80年前の今日12月8日は真に歴史的な大きな転換点でした。大日本帝国海軍による、ハワイオアフ島にあるアメリカ海軍の軍港パールハーバーへの攻撃が行われた日です。 この日を境に、アメリカ合衆国政府は戦争へ介入し後世に云われる「第二次世界大戦」の図式が完成し、ヨーロッパ・北アフリカ・アジア・太平洋に広がる世界大戦が一般市民を無差別に殺戮した広島・長崎への . . . 本文を読む
NWO派、国際ユダヤ金融、外交評議会(CFR)、ビルダーバーグ会議、国連三極委員会、等のエスタブリッシュに勝利するにはどうしたらいいのでしょう? 戦略・作戦・物量・経験・・・ほとんど総ての要素はNWO派・カバールの連中には及ばないでしょう。彼らは、軍・武器・戦略・物量・情報通信、という戦いに必要な総ての要素をその手の内に収めています。唯一彼らの持っていない戦略要素は、「正しい心」です。「愛」「慈悲 . . . 本文を読む
今日、9月11日は20年前ワシントン・ニューヨークで同時多発テロが発生でした日です。私たちは完全に勝利するまで、いや永遠にこの日を忘れてはなりません。広島・長崎を忘れてはならないようにです。既に多くの皆さんが理解しているようですので、9.11テロの詳細はここでは語りません。あの事件は、NWO派、国際ユダヤ金融、外交評議会(CFR)、ビルダーバーグ会議、国連三極委員会、等のエスタブリッシュの連中が、 . . . 本文を読む