チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

80年前の今日発生した「真珠湾攻撃」を考える

2021-12-08 14:18:02 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
今日は歴史に目を向けたいと思います。

80年前の今日12月8日は真に歴史的な大きな転換点でした。
大日本帝国海軍による、ハワイオアフ島にあるアメリカ海軍の軍港パールハ
ーバーへの攻撃が行われた日です。

        

この日を境に、アメリカ合衆国政府は戦争へ介入し後世に云われる「第二次
世界大戦」の図式が完成し、ヨーロッパ・北アフリカ・アジア・太平洋に広
がる世界大戦が一般市民を無差別に殺戮した広島・長崎への核攻撃が行われ
た1945年8月まで続き、一説には世界で約60,000,000人命が失われたと
されています。

これほど人の命が軽く、人権を無視した行為は人為的に計画されなければ
実施出来ない事は明白です。なぜならば、これほどの行為を平然と行うほ
ど「人」は冷酷に人殺しが出来るわけ無いと思うからです。

当然国際ユダヤ金融組織・ヨーロッパエスタブリッシュ、軍産複合体他、旧
帝国主義列国に入り込んだディープステートの画策による世界大戦計画によ
るものである事は明白です。

その根拠として、
※ソビエト社会主義共和国連邦は国際ユダヤ金融組織によって革命を起こさ
れたロシア帝国が崩壊しその後に国際ユダヤ金融組織の資金によって建国さ
れた国で、その目的は帝国主義経済との対立軸を構成するため。

※アドルフ・ヒトラー総統と彼が率いるナチス党は第一次大戦後国際ユダヤ
金融組織によってプロデュースされ、対立軸を構成する軍事国家として急造
された国際ユダヤ金融組織の属国。ソ連だけでは世界大戦を発生させるには
駒が足りないという事で創られた国。

※創設以来イギリスの軍産複合体と密接な関係にあった大日本帝国海軍は第
一次上海事変以降当時の極東問題の火種となる中国大陸への進出を押し進め
以後1945年の終戦に至るまで事あるごとに帝国陸軍と対立し、内部から
戦争への舵取りを進めた。この事が戦後の「帝国陸軍悪玉説」の流れになり
左翼自虐歴史観教育に繋がる。

これらは実際に過去に起きた事実なので、他に母挙げればキリが無いほど出
て来ますが話を帝国海軍の真珠湾攻撃に戻します。
ここからは、近代現代史を研究されている林千勝氏の説に寄ります。




結論から言うと、大東亜戦争は国際ユダヤ金融組織・ヨーロッパエスタブリ
ッシュ、軍産複合体により計画され帝国海軍が当時対米戦争を想定していな
い帝国国策要綱を無視し暴走した真珠湾攻撃により、100%勝ち目のない
アメリカ合衆国との戦争に引きずり込んだ、云わば帝国日本叩き計画であっ
たといえます。

終戦後76年が経ちますが、残念ながら現在の日本は未だにアメリカの属国
となり決して主権をもった独立国とは到底言い難い状態の恥ずかしい国と成
り下がっています。

30年もの長きデフレに苦しみ、少子化・高齢化・人口減少が加速し亡国へ
の坂道を転がり続ける今の日本の状況は、80年前の真珠湾攻撃に始まって
いると云え、国際ユダヤ金融組織・ヨーロッパエスタブリッシュ、軍産複合
体は、二度の世界大戦を画策し今日も着々と世界支配を進める他ならぬNWO
派であると言えます。

今日は、80年前に起きた歴史的な大日本帝国海軍による、「真珠湾攻撃」
から始まった、NWO派、国際ユダヤ金融組織の日本叩きと我々一般市民
を完全奴隷化する世界支配は現在進行中である。というお話しでした。

今も日本を亡き者にしようと画策する連中は現実に存在する事を肝に命じ
どうしたら日本を守れるか?考えなくては本当に日本が亡くなるかもしれま
せん。




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