チャーリーの青空トーク

60を過ぎた頑固ジジイが、ライフワークの「姓名判断」と「幸福に生きるには」を勝手に語るブログ。

我々が奴隷である事を知ったうえで覚醒しなくては世界が変わらない。

2021-09-11 13:08:15 | 自主独立 反グローバリスト 反エスタブリッシュ
今日、9月11日は20年前ワシントン・ニューヨークで同時多発テロが発生
でした日です。私たちは完全に勝利するまで、いや永遠にこの日を忘れては
なりません。広島・長崎を忘れてはならないようにです。

既に多くの皆さんが理解しているようですので、9.11テロの詳細はここでは
語りません。あの事件は、NWO派、国際ユダヤ金融、外交評議会(CFR)、ビ
ルダーバーグ会議、国連三極委員会、等のエスタブリッシュの連中が、アメ
リカ合衆国を乗っ取る為に攻撃した事件です。アルカイーダは名前を利用さ
れただけです。 オサマ・ビン・ラディンは首謀者ではありません。 オサ
マ・ビン・ラディンは、ブッシュ一族のビジネスパ―トナーでオイルメジャ
ーの下請けの仕事で巨万の富を手にした成り上がりものです。

事件が発生した9月11日、オサマ・ビン・ラディン一家はアメリカ国内にい
ました。事件後、世界中の国際・国内の航空便が4日間完全に停止しました。
その間、ブッシュ大統領の庇護の下、アメリカの空港から脱出しました。
その後、オサマ・ビン・ラディンに関してのメディアの報道はウソでした。
見事にアメリカの敵役を演じ、大衆を騙しました。

簡単に振り返えると、WTC の巨大なビルが2棟ともビル全体が崩壊しまし
たが、ジェット旅客機が衝突しただけではあの様な壊れ方はしません。WT
Cの崩壊はビル解体の技術御使い、爆発物によって内側から破壊され崩れま
した。ビル内で救助作業をしていた多くの消防士が、連続した爆発が発生し
ていた事を証言しています。ビル内部で多くの人々が取り残され、警察官
消防士が救助活動している、その只中にもかかわらずビルを爆破し、その結
果2.800人余りの方々が亡くなりました。



アメリカ国防総省にはアメリカン航空77便が突入したとしていますが、不
思議な事に衝突したとされる、ボーイング757型機の残骸が全く残ってい
ません。機体もエンジンも翼も多くの乗員用の座席もです。一切、その痕跡
がありません。なぜならば、国防総省のビルはミサイルによって破壊された
からです。


公式発表とメディアの情報はデタラメだという事は明白です。

もう一度確認します。9.11同時多発テロはテロ組織アルカイーダがアメリカ
を攻撃したテロではありません。国際ユダヤ金融、外交評議会(CFR)、ビル
ダーバーグ会議、国連、三極委員会等々これら世界支配を目指すNWO派の
連中が組織的にアメリカ合衆国とアメリカ市民を攻撃した事件です。

案の定、この後20年間の長きにわたってアメリカはアフガニスタンでの
戦争を強いられ、そのかん多くの兵士の命とアメリカ国民の資産と時間が
浪費されました。食い物にされたのです。

この20年前に発生した、9.11の事件は、NWO派が画策し実行に移したほ
んの一例です。歴史を紐解くと、ナポレオン戦争以後エスタブリッシュと国
際ユダヤ金融組織によって計画され実行された紛争、戦争、略奪、搾取、乗
っ取りは継続し行われています。彼らは100%大衆市民の命、権利、など
は全く考慮しません。非常に冷酷です。国際ユダヤ金融、外交評議会(CFR)
ビルダーバーグ会議、国連、三極委員会等のNWO派エスタブリッシュにと
って我々一般大衆は奴隷、搾取の対象でしか存在しえません。

この奴隷・搾取システムの根幹は、エネルギーと金融です。オイルメジャー、
国際ユダヤ金融が我々世界中の一般市民・大衆から直接的に労働対価で得た
資産と時間を奪っています。

インターネットの普及以来、NWO派、国際ユダヤ金融、外交評議会(CFR)、
ビルダーバーグ会議、国連三極委員会、等のエスタブリッシュの連中がこれ
まで行ってきた悪事、搾取、略奪が我々一般市民の知るところとなりました。



この裏側の汚い存在が明らかになった事により心ある人々が、恐怖・痛み・
混乱・破壊といったNWO派が創り出すマインドコントロールに立向かって
います。心ある人々がNWO派に対し抵抗した結果、9.11同時多発テロと同じ
ように我々大衆市民に対し凄まじい攻撃に出ました。2019年に発生した新型
コロナパンデミックです。

新コロナパンデミックで行われた対策は、経済縮小・一般市民の行動の制限・
メディアによる過度の報道・大衆社会の分断・・・そしてワクチン接種。

もうお解りでが、新コロパンデミックの目的の一つは、m-RNA型のワクチ
ン接種です。一説にはナノ粒子を使った、大衆コントロールの始まり。とい
う話もあります。もはや一切の自由・人権の無い闇の世界です。

何より、一定期間(数年)の臨床データーに基ずく治験が行われなく、安全が
確保されていないワクチンを早急に接種させた事が如実に物語っています。
NWO派=闇の世界支配層は、彼らの利権を守る為に相当焦っています。混
乱しています。

接種後の時間の経過で発生する副反応・ADEが予測できないワクチンを接種
させるなど、悪魔の所業と言わざるおえません。

この、m-RNAワクチンによって人間本来が持つ自然免疫力を奪い、あり
とあらゆる感染症に対し脆弱な体にしてしまう恐ろしいワクチンである可能
性を否定できないモノを、一部を除き世界中で奨励し実行する。人口削減の
計画の一環でなければできません。

心ある人間ならば、こんな事はできません。

NWO派、国際ユダヤ金融、外交評議会(CFR)、ビルダーバーグ会議、国連、
三極委員会、等のエスタブリッシュの連中の世界支配、大衆市民の奴隷化、
人口削減計画を阻止するには、どうしても我々一般市民の覚醒が必要です。

世界は支配されている。我々は奴隷化されている。我々は搾取されている。
自分の時間と資産を奪われている。そしてなによりも、生きる権利を奪われ
ている。 と言う事を知りしっかりと認識することです。

オイルメジャーが独占するエネルギーと国際ユダヤ金融の信用創造による詐
欺行為を白日の下にさらし、我々大衆が「騙されていた」事に気付き、エネ
ルギーと経済を解放させれば世界は必然的に「世界の大調和」が生まれ、紛
争・戦争・訴訟・恐怖・混乱・破壊・貧困等々ネガティブな要因は時間と共
にこの世から消えて無くなります。

それには、我々の覚醒と共に世界に向けてのフリーエネルギーの拡散と金利
が全く発生しない政府発行通貨による新しい経済システムを求める正義の意
識の波動が必要です。この波動が大きな武器になり、これが闇の勢力の連中
にとっては最悪の状況を生み出すエネルギーとなります。

地道な作業ですが、日々我々一人一人が覚醒する事。この世界はエスタブリ
ッシュによって都合よく造られた社会・マトリックスの社会で、これに抗し
エネルギーと経済をNWO派=闇の支配層から開放する事により、人々が生き
る権利と自由を持つ「世界の大調和」が必ず来る。という意識改革を広めて
いく事です。



















































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