アマガミＳＳ第９話について

今日は本屋で
「ぬらりひょんの孫」12巻その他３冊ほど漫画購入。
もう羽衣狐が可愛すぎてたまらん。
黒髪ロングセーラー服って好みドストライクなのに、
これが敵の総大将って設定が最高すぎ。
そんで、首なしと紀乃の関係が熱すぎてたまらん。

さて、遅くなりましたがアマガミＳＳ９話。
やっと見れた。
まぁ、さらっと流して見たんですけど、
ところどころ中田譲治のナレーションが気になってしょうがないわけです。
中田、中多。
このつながりってことは、他所で言われてるけど、
そうなのか？
譲治さん好きだからいいんだけどさ。

しかしまぁ、この主人公はどのヒロインでも

変態設定ですなぁ。
後で制裁をくらうわけですが。

う～ん。
どうもこうコメントのしにくい話だった。
ゲームでやってないからどんな話になるのか分からないけど
はやく次（七咲さん）やってくれないかなぁ。

ま。

このシーンには激しく興奮した訳ですが。

アマガミＳＳ第８話について

ここ４日位めちゃくちゃ忙しかった。
４日のうち二日徹夜という鬼勤務でした。
こんな疲れを癒すのはアニメしかない！
だのに・・・だのに・・・くっ
なんなんだ８話の最終回っていうのにこの急展開は。


クリスマスイブにデートということになって
告白。付き合うってことになったのはいいんだけど、
つーかそもそも付き合ってるような感じだったし。
主人公の自宅に赴くことになったのもいいんだけど、

これから

これまで
約１分（体感時間）ってどういうことよ。
もうちょっとこうにゃんにゃんするような展開があるとか、
10年後とはいわなくても、
１年後とかなんとかならなかったものか。
というか森先輩のッサンタもいいんだけど、ホント凄いいいんだけど、
アンタもう出番終わったじゃん。
後輩に主役譲っておくれよ。
あれで尺が足りなくなった感じだった。
まぁ薫可愛かったんだけどね。

さて次は、よく妹ちゃんと絡んでる後輩ちゃんか。
こんなこと書くと殺されそうだけど、
声が高すぎて若干苦手だ。いや、見るけどさ。
ゆかなさんが声してるあの水泳部の子も早く見たいんだよなぁ。

アマガミＳＳ第７話について

あ～焼肉食べすぎてしんどい。

さて、アマガミ第７話。
薫が家出して、引き戻すお話。



こいつらまだ付き合ってないよね。
なのにこんなラブラブなの？
高校生の異性友達ってこんな感じなのか。
むうこれがジェネレーションギャップか・・・。
胸元を見てしまうのは仕方ない、よね。

とまぁなんだかんだで
二人の仲は進展して、母親とも仲直りして
めでたしめでたし。
次回は先輩んときのようなトンデモ展開になるのか。


とまぁ薫の可愛いこと

しかし

今回

一番

ときめいた

の

は



この先生だ！
美人過ぎる国語教師。

アマガミＳＳ第６話について

いきなり入浴シーンのアマガミ第６話。


薫さんは積極的ですなぁ。
私らの関係が～って言ってますけど
要するにじゃれあいたいだけなんでしょ
そんでまた事故みたいな感じでキスまがいなことになって

うろたえてる薫がまた可愛いんだわ。ノーカンです。

さてさて、今回また主人公がやってくれました。
変態紳士です。
放課後、事故キスのリベンジがしたい
ということで図書館に。
俺にも仕返しをさせろ、男らしく！
ということでリベンジ決行。
「人体の神秘」という本の表紙を見て


へそにキスだと！
前回は膝の裏だったし、この変態主人公はちょっとどこかおかしいですね。
変態です。

ああ、でもこんな表情の薫になじられるならそれもいいかも。
俺も人の子といえないな。

ま、その恥ずかしい瞬間は

妹にばっちり見られてたわけなんですけど。
兄貴が学校でこんなことしてたら恥ずかしいわ！

そんなバカばっかりやってたのにいきなり最後で鬱シーン。

薫の母さんが男と一緒に出かけてたんだって。
まぁ、母子家庭だし、母さんまだ若いし。
仕方ないとは思うけどねぇ。

アマガミＳＳ第５話について

佐藤利奈のツンデレっ娘は最高
ということで、薫編第１話。

ストーリーの最初は先輩のときと同じで
「誰か」にクリスマスデートをすっぽかされてから
ということらしいです。

さて、この薫。
主人公のアクユウということですが、
もう普通の状態でラブラブで

耳噛みだなんて・・・
でもお互い恋愛感情みたいなのは（この段階では）ないようです。
それでも感情に気がついていないだけで
友達の相談に真剣に答える姿とか
「告白されるかも」といった（不用意な）発言で

だんだんと主人公を意識しだします。

しかしこの子。
母子家庭でなかなか苦労している様子。
学校帰りにアルバイトだなんて、なんて健気なんだ。
し　か　も

ウェイトレス姿がイイ
素晴らしいの一言でありまして。
もう意識しだしたら止まらないようですねぇ。

先輩のときは主人公から、でしたけど、
今回は相手から。
これは次回がまた楽しみですわ。