いきなり暴走気味の黒子。
お前はどこでもいいのか。
レベルアッパーについて
大脳生理学者木山先生の考えを聞きたい美琴と黒子。
脱ぎ女の異名どおり、
すぐに脱ぎだしました。
やはりイイ躰をしている。
自分では起伏がどうのとか言ってるけど、
黒子も言ってるけど、
だが、それがいいのだ。
黒子の説得も面白った
同性で、ゆがんだ情欲がなんだって?
すでに友人、佐天がレベルアッパーを
手にしていることも知らない。
佐天も話に聞いているものの危険性を
知り、使用を戸惑うが・・・
レベルアッパーの取引現場に佐天が偶然赴き、
その暴行を止めようと、呼びとめるが、
やはり何の実力もない佐天。
やられる、というところで黒子の助けが。
この回黒子は大活躍でした。
見ていて痛々しかったけど、
やはり強い。
アッパーの売人をビルごとぶち壊し。
しかし、結局はこの件が引き金に。
能力者とレベル0
この差は如何ともしがたい。
なんとか自分だけの能力が欲しいと願う。
久しぶりに出会う友人にレベルアッパーを
所持していることを打ち明け、
予告で・・・
黒い。
友人に打ち明けたのはいいが、
それでどうするんだ。
まさか皆で使えば怖くないとか・・・
麻薬なんだぞこれは。
いかんぞ、佐天。
お守りをくれた母の気持ち
あ、友人の中にかなりの巨乳がいたけど
中学生、であれは反則のような気が・・・
幼く、巨乳。
これは素晴らしい。
しかし
とある~は面白い。
個人的に今期一番。
できれば、ブルーレイ欲しいけど
お金がなぁ。
とある科学の超電磁砲 1―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)鎌池 和馬アスキー・メディアワークスこのアイテムの詳細を見る |