
【フラグとは】伏線、前触れ、予測などの意味で、物語の展開が予想できる特定の出来事や行動を指す言葉
こんにちは。中島です。
まだまだ夜になると寒さが残る3月中旬。
愛媛県松山市で尾崎・大橋、両マネージャーと食事に行ってきました。
仕事の話から他愛のない話まで楽しい時間を過ごし、3人ともほろ酔いになったところでそろそろ帰ろうかとなりお店を出て3人で帰路につきました。
帰り道で大橋マネージャーが交差点を渡った先にあるお店を指さし
「あそこのケーキ屋さんのチョコレートケーキが美味しいんよ~」と。
尾崎マネージャーも
「マジっすか!イイっすね~」と。
この二人は深夜11時に何を言ってるんだ???
まぁ私はまったく食べる気もなかったので
「食べたいんやったら2人で行っておいでや~俺は帰るから」←フラグが立った
と帰ろうとすると
「会長ぉぉぉ~何言ってんっすか~」
と私を無理やりケーキ屋に連れて行く2人。。。
店内に入ると
「俺、いらんから買わへんで!」
と言っている私を2人は無視して
「会長ぉぉぉ~何がいいっすか~」と。
「こ、こ、こいつら・・・!!」
私が意地になって拒否すると店内の空気も悪くなるので
「このケーキかなぁ・・・」←フラグが立った
と1つのケーキを指さすと
「会長ぉぉぉ~普通のジャンケンと男気ジャンケンどっちがいいっすか~」と。
※男気ジャンケンとはジャンケンに勝った人が負けというルール
「こ、こ、こいつら・・・!!」
「ほ、ほな男気ジャンケンで・・・はぁ~」←フラグが立った
両マネージャーは満面の笑顔とデカい声でコール。
「男ッ気!男ッ気!ジャンケンほい!」
しっかりお支払いをさせて頂き、美味しく頂きました。。。
ではまた。
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