こんばんは！森園です！
入社して5年。
社用車のデミオと共に4年半。
急にどうしたん？と思った方。次の写真をご覧ください。
走行距離２００，０００ｋｍピッタリ！
入社後、社用車として新車を用意して頂き、そこから大切に乗ってきた僕の愛車デミオくん。（性別不明）
そんなデミオくんの２００，０００ｋｍピッタリの瞬間に、しかも車はたまたま信号待ち。
これは思わずパシャリでした。
車の走行距離って、「あ、もうちょっとで〇〇ｋｍや！」って思っていても、気が付けばその瞬間って過ぎている事ないですか？
だからこそこの瞬間を写真に残せて嬉しいんです！
そして何より感慨深いものがあるんですよ。
ここまで２００，０００ｋｍ走ってきて、もうこんなに走ってきたんだなという感覚です。
そして無事故で今まで来ています。こうして体があるのは、デミオくんが色々警告してくれるお陰なんです。
白線をはみ出したり、後ろから車が近づいてきたり、障害物に反応してくれたり、いつも助かってます！
今後も宜しくデミオくん！！！
お疲れ様です！！尾崎です！！
皆さんはデザートはたべますか？スイーツはたべますか？
あれ？ あれ？
「デザート」と「スイーツ」の違いってなんだ！！笑
どっちも一緒だと今までは思っていました！！
アイスクリームやケーキなどの甘い食べものを指す際に使用する「デザート」と「スイーツ」ですが、両者に明確な違いはあるのでしょうか。
そこで尾崎は広辞苑で調べました！！
「デザート」：西洋料理で、食事の最後に出す菓子・果物など。
「デザート」は、コース料理の最後に出るお菓子や果物などを指すことが分かりました。
食後に飲む甘口のワインを「デザートワイン」と言ったり、「食後のデザート」などとも言うようにデザートは食事の最後に食べるものとしての印象が強いですが、
実際のところ、日本においてはいつ食べても甘いものは「デザート」と言われます。
また、デザートは砂糖を使用した甘い洋菓子だけではなく、果物なども含み、特に制限はないみたいです。
「スイーツ」：甘いもの。ケーキ・菓子など。
「スイーツ」は「デパ地下スイーツ」や「スイーツ男子」、「和スイーツ」などと言われるようにケーキや焼き菓子などの甘い食べもの全般や、特に洋菓子を指すことが分かりました。
本来スイーツはイギリスで雨やガムなどの子供の大衆的なお菓子を指す言葉ですが、日本においてはスーパーで手に入る安価な駄菓子などではなく、洋菓子店やデパートなどにある
ちょっと良い手土産にもなるような洋菓子などをスイーツと言う傾向にあります。
また、以前は甘いものを「デザート」と一括りに言う傾向にありましたが、最近では流行もあり、甘いもの全般を「スイーツ」という傾向にあります。
つまりそれぞれの違いは！！
となり、デザートとスイーツはどちらも甘いものを指す言葉ですが、デザートは果物なども含むのに対し、スイーツは砂糖をたっぷり使用した特に洋菓子を指す傾向にあることが分かりました。
ふむふむなるぼど！！またひとつ勉強になりました！！
しかしどちらにも共通しているのは、どっちも美味しい～～～！どっちも別腹～～～！ですね！！
最後に最近美味しかったスイーツの写真を添えて終わりにします。それではまた！！
