BooBoo太郎。6訪目。
今日こそは千葉二郎を攻めるつもりでイたンだが、Twitterをみたら今日も休み!
遡ってみると、どーやら9月あたりから土曜は営業してないよーだ。
日曜は定休だから、ゆーコトは平日のみかぃ。
とは言うものの、完全に二郎モードになっている我が身を如何にせむ。
ゆーコトで、久しぶりにこの店へ。
千葉二郎がやってないなら同志はこの店に集まるだろーから、と
開店30分前に到着。想定よりは少なかったが既に5人の待ちに接続。
後ろを見ればあっとゆー間に7〜8人の後続。良かった〜ギリギリだったネ^^;
少し前にこの店のチャー増しが事実上出来ないとwebで話題になっていたが、
第1Gだからか(?)あったゼ。
■ 『小ブタ(豚5枚)』 +生玉子を、
ヤサイマシマシ、ニンニクマシマシ、アブラ、カラメで。
覚悟はシていたが、物凄い盛りにござる。
ったく、これで 「小」 だってゆーンだから、ホトホト畏れ入る。攻撃開始!
先ずは麺を引き出せるよーに、とヤサイのヤマから掘削にかかる。
天地返しのワザはどーも苦手なのだが、爽やかなミネラルがほとばしり爽快。
燃え盛る火事場に突入する前にバケツで水をかぶるのに似ているナ。
さて、渾身のチカラを籠めて麺をリフトして口中へ。
旨い。やっぱり旨い。想定以上に旨い!
非人間的に満載されたニンニクをたっぷり絡めて更に攻めれば、
ヒリヒリと悪事をはたらく後ろめたさと快感で、更にパワーアップ!
一転、箸をチャーに移せば、
これまた非人間的な超・巨大ブロックの、まぁトロけることトロけること。
さて御次はと、麺とチャーを溶き玉子にツけて、スキヤキ二郎をば。
趣きが変わって格好の句読点に。
しばらくの間、我を忘れて攻めていて、ふと我に返って蒼ざめた。
まだ6割以上残ってるぢゃぁないの^^;
さすがにキツくなってキて、水を飲み息を整えながらのペース・ダウン。
そして、やっとのコトで完食に到達。いやはや、恐るべき丼にござる。
共に着席した第1Gの同志達は既に誰もおらず、私が最後にござった。スマン。
しかし、凄いなーみんな。なんでそんなに早いンだろう。
☆☆☆
二郎を欲していた今日の我がタマシーは、完膚なきまでに満たされた。
いや、満たされ "過ぎ" た。
最高の一杯なコトは間違いないンだが、次からは麺少なめにシたほーがいいのかナ。
でも、勿体ない気もするしナ。さて、どーしたモンであらう!?