◇週間パフォーマンスレポート◇ 1月4週目 と 相場循環

◇週間パフォーマンスレポート◇　　1月4週目　1/25日まで

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「各ストラテジー・成績表」図

コメント・
「ストラテジー」の通信簿・1/4週目：1/25まで
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解析・・1月4週
・第4週は惨敗です。
・---　週間で、▼366500、-　。　
・機能しているストラテジーは、空売り用のみ。この空売り用が組み込まれている「マルチ**」がかろうじて損益を積み上げている限りです。暴落対応の逆張りは、月初に機能しただけで以後は働いていません。

・この間、検証を繰り返していて、「ものになりそうな」ショート・ストラテジーを紹介・

「ショート：ｄｔ2：3α+」逆張り系：（今のところ、公開予定はありません。）
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Forward 月別 月末 月累計 月別損益
nearest 1月 1月25日 5055734 106000 利回り： 3.53%
2018 12月 12月28日 4936925 136025 利回り： 4.53%
2018 11月 11月30日 4800900 57300 利回り： 1.91%
2018 10月 10月31日 4743600 49800 利回り： 1.66%
2018 9月 9月28日 4693800 4500 利回り： 0.15%
2018 8月 8月31日 4689300 76000 利回り： 2.53%
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バックテスト期間： 2017/01/01～2019/01/25
　勝率： 67.61 ％　勝ち数： 119 回　負け数： 57 回
　引き分け数： 4 回　約定率： 68.97 ％
　平均損益（円）： 11,421 円　　平均損益（率）： 1.93 ％
　合計損益（円）： 2,055,734 円　　合計損益（率）： 347.70 ％
　最大ドローダウン（簿価ベース）： 101,400 円（2017/11/27）
　ＰＦ： 3.277　平均保持日数（イグジット済み銘柄のみ）： 0.02 日
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・・オレンジの文字色　押すと明細が見えます
詳細：・クリックすると「テラス」の該当ストラテジー明細を確認できます　
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1：マルチ：Tactics
1-1：マルチ：トリオⅣｍ1ｔｍ
1-2：マルチ・デュオⅤ：ｍ2ｔｍ
1-3：M(マルチ）：トリオⅤm（ode）1tm 新
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2：逆張り・ロング：Tactics
2-1：BBﾓｱﾝ：Ⅲmode3
2-2：ＤＣ３ (DipsCatch3) 参考
2-3：Contrary2
2-4：Contrary-Ⅲ 新
2-5：Contrary４：ｊｔ：ｆｎ 新
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3：順張り・ロング：Tactics
3-1：SGS-FＣ 　
3-2：プラクティカルＧＳm3
3-3：aceTF：t12
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4：ジョイント・ロング：Tactics
4-1：シータ：1
4-2：シータ：1c2
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5：デイトレ：Tactics
5-1：フォンティーヌ：ＤＬⅡ
5-2：ディオーネ４：m3・ｔm
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クリックすると「テラス」へ飛び、「サマリー」の詳細が見られます
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株価：相場分析

1/25日経平均チャート位置：図1

同：マザーズ

：◇：チャートリーディング

・相場循環の位置（ステージ）
　1：）日経平均：第５ステージ（下降トレンドの終焉）：長期・短期・中期の順
　2：）マザーズ：第６ステージ（上昇の端緒）：短期・長期・中期の順
・短期はともに上向きです。中期はマザーズがやや上向き・日経平均は下向き、長期は共に下向き、です。傾向値としては弱い段階で、ダマシもあるか、という・・
・地政学的なリスクは、センチメントを刺激しますが、「行き過ぎ」の程度の判定と「戻し」が逆張りの極意です。
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サイド・ストーリー・・仮想通貨

チャート:1/25

コメント・
・仮想通貨の話題が少なくなったと同時に、仮想通貨創業者が相次いで、大手資本の「後ろ盾」を骨組みにし始めて、・・相場の振れ幅が狭くなったようで、・・低空飛行で安定し始めている。妙味が少なくなった分、資産としての信頼性が大きくなったのだろうか？
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◇週間パフォーマンスレポート◇ 1月3週目

◇週間パフォーマンスレポート◇　　1月3週目　1/18日まで
1月
1/18日経平均チャート位置：図1

同：マザーズ

：◇：チャートリーディング
・マザーズは既に２５日線と５０日線を突き抜けています。５日線と５０日線は上を向きました。上昇は本物です。
・日経平均は25日線に届きました。２５日線は下向きのままなので、まだ本格的とは言えません。
・海外は、いろいろありますが、弱気ではありません。でもリスクはあります。
・　----・為替に左右されない小型株は、景気に敏感に反応しています。

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詳細：・クリックすると「テラス」の該当ストラテジー明細を確認できます　
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1：マルチ：Tactics
1-1：マルチ：トリオⅣｍ1ｔｍ
1-2：マルチ・デュオⅤ：ｍ2ｔｍ
1-3：M(マルチ）：トリオⅤm（ode）1tm 新
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2：逆張り・ロング：Tactics
2-1：BBﾓｱﾝ：Ⅲmode3
2-2：ＤＣ３ (DipsCatch3) 参考
2-3：Contrary2
2-4：Contrary-Ⅲ 新
2-5：Contrary４：ｊｔ：ｆｎ 新
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3：順張り・ロング：Tactics
3-1：SGS-FＣ 　
3-2：プラクティカルＧＳm3
3-3：aceTF：t12
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4：ジョイント・ロング：Tactics
4-1：シータ：1
4-2：シータ：1c2
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5：デイトレ：Tactics
5-1：フォンティーヌ：ＤＬⅡ
5-2：ディオーネ４：m3・ｔm
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「各ストラテジー・成績表」図

コメント・
「ストラテジー」の通信簿・1/3週目：1/18まで
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解析・・1月3週
・ＢＢモアンが絶好調・継続となっています。
・機能しているストラテジーは、空売り用と低価格狙い順張りです。
・上以外のＳｔｒａｔｅｇｙは機能していません。株価位置が低いときは機能しないように設計しています。短期線が上、中期線が下で、ともに上向きでないとサボるように作っています。
・「低価格狙い順張り」は、出口戦略をシストレの「Ｓｔｒａｔｅｇｙ」で定義できない方法でも使っています。これが案外好成績です。（これが「ハム*？」さんの云っている裁量的出口と同質のものかもしれません）
・　--・例えば、当日の注文分が約定すれば、直ちに利益確定の反対売買の注文（翌日を待たずに）を行うこと。更に、一定ルール下で、利益が出なくても出ても、保有株を削減していく方法・で保持日数を短縮する・・など。イグジットに、「始値±***円（％）」を使う・など　---　　確かにトレードの確実性（約定率ＵＰ）が増えます。
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サイド・ストーリー・・仮想通貨

チャート:1/18

コメント・
・仮想通貨はなくならないと思う。ここんとこ大きな動きなし・
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◇週間パフォーマンスレポート◇ 1月2週目 & ソフトバンクＩＰＯ：顛末記 決着

◇週間パフォーマンスレポート◇　　1月2週目　1/11日まで

1月
1/11日経平均チャート位置：図1

同：マザーズ

 

：◇：チャートリーディング
・1/4に大きく下げて、以後ＮＹダウの大幅回復に連動してリバウンドです。
・まだ25日線を越してないし、２５日線が下向きのままなので、本格的とは言えません。
・グローバル経済は、よくも悪しくも、アメリカと道連れ・です。
----・マザーズのほうがリバウンドの形がきれいです。

・・オレンジの文字色　押すと明細が見えます
詳細：・クリックすると「テラス」の該当ストラテジー明細を確認できます　
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1：マルチ：Tactics
1-1：マルチ：トリオⅣｍ1ｔｍ
1-2：マルチ・デュオⅤ：ｍ2ｔｍ
1-3：M(マルチ）：トリオⅤm（ode）1tm 新
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2：逆張り・ロング：Tactics
2-1：BBﾓｱﾝ：Ⅲmode3
2-2：ＤＣ３ (DipsCatch3) 参考
2-3：Contrary2
2-4：Contrary-Ⅲ 新
2-5：Contrary４：ｊｔ：ｆｎ 新
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3：順張り・ロング：Tactics
3-1：SGS-FＣ 　
3-2：プラクティカルＧＳm3
3-3：aceTF：t12
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4：ジョイント・ロング：Tactics
4-1：シータ：1
4-2：シータ：1c2
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5：デイトレ：Tactics
5-1：フォンティーヌ：ＤＬⅡ
5-2：ディオーネ４：m3・ｔm
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クリックすると「テラス」へ飛び、「サマリー」の詳細が見られます
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「各ストラテジー・成績表」図

コメント・
「ストラテジー」の通信簿・1/2週目：1/11まで
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解析・・1月2週
・先月・１２月・絶不調だったＢＢモアンが絶好調となっています。
・機能しているストラテジーは限定されています。空売り用と暴落対応の逆張りのみです。
・局面設定の定義・・ある種のフィルターは、株価位置が低いときは機能しないように設計しています。主としてロング系のＳｔｒａｔｅｇｙになりますが、短期線が上、中期線が下で、ともに上向きでないとサボるように作っています。
・勝てそうにないときには、ひたすら昼寝です。

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サイド・ストーリー・・仮想通貨

チャート:1/11

コメント・
・それにしても，低いまま・・
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ソフトバンクＩＰＯ：寸評２（顛末記　決着）

・ソフトバンク・ＩＰＯは４００株入手して、１００株を初値で売り、３００株を持ち越し・
・翌日に３００株をセカンダリーとして入手し、１/１０に相殺決着しました。２９５００円の利益です。
・セカンダリを仕掛けた要因は、大型有名株であることと寸前に悪材料が出たために本来の価値限度以下まで行き過ぎ下落したと判断しました。
・悪材料・ファーウェイの副社長逮捕・アメリカとの経済摩擦が解消すれば公募価格以上の戻りになるだろうし、もしそれが長引いても、指数やファンド組み入れのニュースが流れるたびに買われる銘柄だと予想がついたためです。
・難がついた銘柄なので、大幅利益とはいかないまでも、損が防げた点で〇とします。
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参考：ソフトバンクＩＰＯ：寸評（顛末記） 12/21 記事
直前の状況が芳しくなくＩＰＯ・ソフトバンクの初値が公募価格を割り込みさらに下落した。
ソフトバンク株入手は、全力ではなかったが、それでも４００株入手していた。
当初方針では、全て初値売と決めていたが、地合いの悪さから初値売を１００株と定め直して、残り３００株は長期保持に切り替えた。
ソフトバンクの上場日の展開は、ご覧のとおりである・・
ソフトバンクの下落の様子を見て、これは心理的悪化による売られ過ぎ現象が起こるのではないかと確信・・
まず、公募価格１５００円の適正値の判断だが、無謀な価格ではないと判断し、誤差があったとしても―５．０％以内、つまり１４２５円以上が適正だろうと・・つまりここまでは戻って当然・・という判断。
とすれば、反転したタイミングで買い出動と決めて機会を待った。翌日は、信用買いが解禁になっており・・株数はナンピン３００株を限度とした。
株価は大幅に下落し、１２００円を割り込む。やはり１１７５円を底にリバウンド開始、１２００円を越してから少しずつ拾って現在に至る。
目標は、初値まで戻しだが、１４５０円でも構わないと思っている。

HAPPY NEW YEAR