４月：月間パフォーマンスレポート

４月：月間パフォーマンスレポート　４月月間　4/27まで

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図1：直近３ヶ月：ベスト５　（4/27）

コメント・

・４位以下は安定感がありません・
・３ヶ月合計のストラテジーの成績は、安定力の判断で安心につながり、信用を担保するものと思っています。
・２,３月は極めて不安定な状況でしたが、４月上・中旬まではそれまでの流れが継続し、下旬よりストラテジーの本来の機能を発揮してきました。

　参考◇：4月Ｓｔｒａｔｅｇｙ週別構成比

　　

・退場を検討するストラテジーはありますが、様子見段階にしときます。
　--・ここで肝要なポイントは変数要因と、対応指標と、そのボラの程度（深さ浅さ）という３方面からの分析です。

◇週間パフォーマンスレポート◇ 4月4週目

◇週間パフォーマンスレポート◇　　4月4週目4/27日まで　--・月末になります

4/27日経平均チャート位置：図1

 

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・・オレンジの文字色　押すと明細が見えます
詳細：・クリックすると「テラス」の該当ストラテジー明細を確認できます　
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1：マルチ：　Ｔａｃｔｉｃｓ
　1-1：）マルチ：D5m1・tm（新）　　 　1-2：）マルチ：トリオⅣｍ1　
　1-3：）ＭＤ・４ｍ2 　1-4：）ロング＆ショート：ＤＴマルチ・デュオｍ1

2：逆張り・ロング：　Ｔａｃｔｉｃｓ
　2-1：）BBﾓｱﾝ：Ⅲmode3.　 　2-2：）DC3（DipsCatch3)(新）
　2-3：）シータⅤ：Ｃｏｎｔｒａｒｙ2　

3：順張り・ロング：　Ｔａｃｔｉｃｓ
　3-1：）SGS-FＣ　 　3-2：）ストックライザー
　3-3：）プラクティカルＧＳｍ3

4：ジョイント・ロング：　Ｔａｃｔｉｃｓ
　4-1：）シータ：1　　4-2：）シータ：1ｃ（新）

5：デイトレ：　Ｔａｃｔｉｃｓ
　5Ｌ-1：）：フォンティーヌ
　5Ｓ-2：）ディオーネ４：ＢＢＰｍ2　 　5Ｓ-3：）マレットＳ：ｔｍ

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クリックすると「テラス」へ飛び、「サマリー」の詳細が見られます

「各ストラテジー・成績表」図

コメント・
「ストラテジー」の通信簿・4月4週目：4/27まで
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解析・・4月4週
・すべてのストラテジーが、覚醒しました。
・「ショート」と「押し目」系のストラテジーが機能・
・上記を包括している「マルチ」が、ようやく本来の力を発揮しています。
・トレンドフォロー・順張りのストラテジーは4週になって機能しました。
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来週の株式展望：2018/04/27

来週の株式展望：2018/04/27

日経平均225：0427

来週の株式展望：◇：チャートリーディング
◇：これだけを見ていると、あたかもトレンドは上昇真っ最中と判断できそうです　・・”が”、しかし違和感が残ります。株価は、3/26の反転開始以降約1ヶ月の上昇を続けているのですが、実際の「システムトレード」の取引実態は、シグナルが点灯して機能してきたのは「ショート」のストラテジーであって、上昇をグリップするストラテジーではないことを実体験としてきたからです。
実体験として点灯したシグナルは、どうやら日経225を先導指標とする銘柄範囲ではなくて、マザーズを中心とする新興株銘柄であることが原因のようです。
新興株銘柄のチャートは、真逆の下降トレンドになっています。

*前週のマザーズチャート・

この状況を踏まえるならば、シグナルが出た新興株を「ロング」のポジションで仕掛ければどうなるか　・・　＞　は、一目瞭然です。さらに、シグナルが出た大型株を「ショート」で仕掛ければ惨敗が目に浮かびます。
この状況の「実態トレード報告」が”大不振”というブログの報告に繋がりました。建玉は、マザーズに集中しているそうで、近年まれにみる成績に悪さだったようです。
では、次週どうなるか？？
先週； 　⇒今週； のマザーズチャート

リバウンドし始めています・・ただし２５日線は未だ下降中　・5月に期待です。
ただし、連休（ゴールデンウィーク）に入り、薄商いになるようです。

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サイド・ストーリー・・仮想通貨

◇：仮想通貨が回復しつつあります
　・先だっての下落の要因は、「納税時期」に至っての納税のための利益の現金化・・という説が定着しつつあります。本当のところは？を判断する知識のレベルは私にはありません。
　・適正な価格位置がどこかは分かりませんが、ビットコインの10000円台回復は、2017年11月以前に購入した方は、平均買値を越してきたということです。