ススキが秋の訪れを伝える美祢市の秋吉台、まずは若竹山まで行くことにしましょう。
山焼きがあっても、生き残る木もあります。
柿の木でした~。
こちらはハゼの木~。
この実はかつてロウの原料として重宝されていました。
ススキ整列っ~。
いまは、ススキとハギが草原の主役です。
年季の入った若竹山の看板~。
標高253メートルの低山ながら見晴らしは良好です。
すぐ近くにカルストロード~。
遠く長者ヶ森~。
秋吉台科学博物館や観光客用の展望台を望む~。
秋吉台若竹山からの眺望をご覧ください。
秋吉台の草原あるきはつづく~。
おはようございます
天気の良い日の秋吉台はとっても気持ちが良さそうですね。
若竹山からの眺望も虫の声も聞こえていて、なんとなく秋を感じさせますね。
この夏は暑すぎてなかなか足が向きませんでしたが、やっと快適に歩けるシーズンになりました。
秋吉台の秋の山野草もこれからが本番です~。