山口市秋穂にて夕景を眺める~
そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~
翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~
名月や 花より団子 月より団子~(笑)
山口市秋穂にて夕景を眺める~
そういえば、明日9月17日は中秋の名月とか~
翌18日が満月で、17日はまんまるではないようですね~
名月や 花より団子 月より団子~(笑)
防府市のとある駐車場にて、大平山においでと手招きされました~(笑)
招かれるままに、国道2号を横切って山頂公園駐車場をめざします
大平山は標高600m近い駐車場まで車で上がれますが、途中中腹からの展望はこちら
暖気のせいかガスった防府市街の風景
佐波川河口から瀬戸内海沿岸あたり
遠くに霞んでうっすらと見えるのは北九州の足立山でしょうか
山々の連なりは自然の造形美
そのあと訪れた夕暮れ時~
美しい紅(くれない)~、くれるけど
青空と紅雲のコントラストが絶妙です
清少納言ではありませんが、やはり秋は夕暮れ~!
烏と雁の飛ぶ姿なぞあれば、いとおかし~♫
いつになく綺麗な鳴き声が聴こえ外へ出てみると~!
倉庫の雨どいの中にいた鳴き声の主は、なんとイソヒヨドリ(こちら)
一方、地上には常連さんのキジバト
空を見上げると遠くにトビが飛びまわっています
おや!もう一羽いますがこちらは別の猛禽類のもよう
尾羽が扇子型なので、遠くからでもトビとは違うことが分かります
ただ、タカなのかワシなのかさっぱり~?
あなたのお名前なんてぇの~♪
8月にメガネを落として、レンズが傷ついてしまい大ショック~!
そういえば、このメガネは作ってから5年経ったので、
その後調子はいかがでしょうか、というハガキが以前届いていました
そこで、先日メガネを作りに山口市神田町の国道9号沿い、オブティックさんへ
スーパーバード山口管制センターの下に駐車場があります
わが家から約2キロ圏内にはメガネ屋さんが5軒ありますが、わざわざここへ来ました
それは、とても丁寧にそしてよく調整されたメガネを作ってもらえるから~
店主は国家検定の試験官をやられるほどの眼鏡作製技能を持っておられます
先日も綺麗にメガネを洗ってもらいましたが、なんと!視界クッキリ
新しいメガネは作らずそのまま帰ろうかと思ったほどです~(笑)
しかし、さすがに5年も使うとキズもつきコーティングも痛んでいるもよう
さて、メガネ作成のための度数計測から調整まで約2時間かかりました
両眼で快適にみえるよう念入りに調整され手間もかかりますが、
5年間のうちたったの2時間と思えばそんなに長い時間でもないでしょう
5年前に比べてみると近視の悪化はありませんでしたが、
乱視と老眼は少し進んでいるとのことでした
なにより度数の合ったメガネをかけることが大切で、
特に両眼がバランスよく見えてこそ初めて快適に見え、
合っていないとよく見えないばかりか、疲れや肩こり、
頭痛などの原因になるそうです
若い頃はそれほど気にもしてませんでしたが、
身体が衰えるとそれを補う道具!の大切さを痛感します
きちんとしたメガネで視力の衰えを補ってもらうしかないのです(笑)
また、眼科医に指摘されていて経過観察中の網膜前膜の不具合も
歪んて見えたり視力が低下すると手術しなければならないそうです
眼の健康にはおのずと神経質になり、メガネの重要さも感じているんです
店主さん曰く、極端に低価格のメガネにいいメガネはないが、
高いメガネでもいいメガネとは限らないという言葉になるほどぉ~!
快適で楽にきちんと見えてこそメガネとのこと、
そのためにはしっかり調整することがとても大事なのだと感じました
本日は、できあがったメガネをとりにうかがいましたが、約30分かかりました
フレーム調整など最後までメガネと真剣に向き合い調整される姿が印象的で、
とてもフイット感の良いメガネが完成しました
そんな新しいメガネ、もったいないのでまだかけてませ~ん(笑)
ちなみに、メガネの汚れは水で洗い流し、薄めた中性洗剤(酸性・アルカリ性は✕)で
軽くこすり洗いして最後に水で洗剤をよく洗い流すとキレイになるそう
また、から拭きはレンズを傷つけるので絶対NGだとか~
P.S. 詳細は、お店のHPをご覧ください
山口市阿東地域のつづき~、秋の逸品は徳佐りんごです
定番の友清りんご園さん、駐車場の柿の実はまだ青い~(笑)
初シナノドルチェと定番のつがるをゲット
アップルパイなどりんご園さんのスイーツもいろいろ~
次は船方農場さんへ、遠くあとうの名峰十種ヶ峰が見えます
暑過ぎて?うしさんは牛舎の中で屋外にはいませんでした
売店では牛乳やチーズなどの乳製品をはじめオリジナル商品を買うことができます
オリジナルの焼肉のたれもなかなかイケますよ
さらに国道9号沿いの定番のカフェ・ノブさんへ
こちらのコーヒーもあとうの逸品と言って間違いありません!
長門峡なしを使ったスイーツ、このなしもあとうの逸品~
お庭はいつもお花が咲いて賑やかです
美味しいあとう米も阿東を代表する逸品、新米になりました
あとうには高原地帯ならではの逸品が一品ではなくいっぱいです~♫