時代の移り変わりがよくわかるぜ!
『「ブラック企業擁護派」に若者世代が大反論 「経営者は契約を守れ」「価値観を押し付けるな」』
正直、苦しい時代があり、それを未来に持ち込ませないために色々法律を作ったり契約を直したりしているのに、それが無かった時代の常識とか形態を持ち込ませるのは本当に本末転倒ですね…
そんなんだから“日本はいじめ国家”とか言われるんだよ……
ご近所付き合いや父母付き合いとか、マスコミや議会の様子とかを見るとそれを否定出来ないぞ……
オサールでござ~るです。
先日の記事に書いた通り、金曜日の対戦会での各プレイヤー(対戦した相手に限る)の対戦した感想とか。
実は此処だけの話だが、
あかいつきさんとは一度も戦っていなかった模様。
履歴を見たら、まさかの対戦していないと言う事実に吃驚だぜ……
・わらすい さん(メイ)
立ち回りも起き攻めもしっかりしてるし、守りも割としっかりしてる。
最近になって起き攻めのパターンも増えてきたので対処が大変になってきた。
チップ使って安定して負ける可能性がある相手。
各種技がちょっと引っかかった時にアドリブでコンボを変更してダウンを取ったり、バースト対策の黄キャン仕込みもしてたりと、ちょっとレベルが1~2段階ぐらい違うんじゃね?と思わざるを得ない。
ただ、防御で暴れが少なめだったり、メイと言うキャラクターの立ち回りは安定感が少ない部分から、立ち回りでどうしても刺され易いのが弱点?
最も、この辺は攻撃が上手いプレイヤーがいないと鍛えきれない部分だろうし、それを言うとそういうプレイヤーが基本的に余りプレイしない紺茶nとかぐらいしかいないから鍛えれないだろうしなぁ…と言う部分があるので、苦しいかなぁ…とも思う。
練習環境が無い的な。
・刃軋@トライブ民募集 さん(ポチョムキン)
まさかの苦難の道を進むポチョムキン使いの人。
最初は割と楽に戦えてたんだけど、最近は割り込みのポチョバスと起き攻めで直接ポチョバス等も狙うようになってきていて、食われる可能性が高くなってきた。
起き攻めが(キャラの特性も相まって)余り強い感じではないが、それなりの形にはなってるから、ダウンを取った時の期待値も大きくなってきてる。
但し、元々近作のポチョムキンの起き攻めのパターンは、強いものも種類も大分弱体化されてるからな…読まれやすくなるのが可哀想。
頑張って起き攻めのパターンを増やすとかしていって欲しい。
ちなみに、割と立ち回り関連が怪しいので、上から被せられたり突撃されると後手に回ってしまい、その結果何も出来ず負ける…と言う場面が結構多いのが弱点。
後、多分対戦が多いせいなのか、それとも当人のテクニックの問題なのか、コンボ精度・コマンド精度が若干怪しい。
目の前でハンマーブレーキ→メガフィスト後方されるのは、見てるほうは可哀想過ぎて目頭が熱くなるぜ…
・AKITO さん(ソル)
戦い方が昔からのソルっぽく、遠距離Sとかで触る事が多く、ファフニールがサッパリ出ないイメージ。
コンボも安定なコンボばかりで、威力重視でも状況重視でもないコンボになりがちなのが若干気になる。
ただ、最近ジャンプからの降り際空中ダッシュで崩しにいったりする場面が増えてたりするのが正直面倒臭い。
ついでに、昔から使ってる?せいなのか、差込とか開き直ったリバサとかは年季を感じてやり辛いと思う事もチラホラ。
弱点的な事を言えば、Xrdの新規強化部分をあまり使ってこない部分かな…
後、コンボが本当にド安定が多くて安く済む&状況が悪すぎない〆になりやすい事。
ヴォルカ〆は有利フレームが意外と小さいから、起き攻めで生n択(前ジャンプJHS空振りからの低空ダッシュor着地下段or着地ぶっきらの3択とか)が出来ないからねぇ…
起き攻めはやっぱり複数パターンがあったほうが的が絞れなくて崩れやすいから……
・がまんできない@GV擦り検定2級 君(ソル)
先に書いたAKITOさんと違って、逆にXrdのソルの強み(特にファフニール)を思いっきり頼ってるのが印象的。
やや使いすぎてる面がある…と言われてる物の、このまま使い続けて上手い使い方を模索して欲しい。
“ファフニールをガードさせる→もう1回ファフニール”と、“ファフニールをガードさせる→遠距離Sで動こうとした相手を差し込む”を使い分けるだけでもかなり変わるはず!
Xrdからのご新規さんなので、コンボがド安定なのが多めだけど、意外と発展系も狙おうとしてるようにも見える。
その辺にアドバイスを送るとすれば、個人的な意見ではありますが“各種パーツを組み合わせる”ようにコンボを考えると、アドリブでコンボが組み込みやすいと思います。
弱点と言えば、Xrdから始めたゆえの知識の少なさと、被起き攻め・起き攻めの読み合いなんかが若干怪しいところ。
動画でも見ながら教えたいところだけどね~、そうもいかないだろうな。
・ないの 君(ポチョムキン)
このゲームでの苦難の道(以下略)パート2。
正直、刃軋@トライブ民募集さんと違って立ち回りが雲泥の差じゃね?と言いたくなるぐらい立ち回りでの刺し方が上手い。
立P・前P・屈HS対空の使い分け、遠距離Sや立HSでの牽制と言う基本中の基本な立ち回りが、結構刺せてる部分が多い。
元々スパ4やってた人らしいから、それが原因かも…?
後、これを言うとアレかもしれないが、刃軋@トライブ民募集さんよりもコンボ精度が高い(苦笑)。
普通に立K→屈S→前K→ハンマーフォールを空気のように成功させたり、端での赤キャンから儀式を決めるのは彼のポチョムキンじゃないとほとんど見てないような……
弱点は、彼もXrdの新規勢なので、被起き攻め・起き攻めが弱い。
なので、一度崩れるとそのまま…というパターンが少なくないし、そのため攻め継続が続かずに逃げられて…と言うパターンがしばしば。
ある程度知識は深いんだけどね~…それだけに残念だわ。コンボ精度が高いだけに。
とりあえず、前回の対戦会だけで思った部分はこんなところ。
正直、どのプレイヤーにもワシは負けれるんだけど、経験などによる防御的な部分・起き攻めの種類等の部分でどうにか勝ててるイメージ。
上手くやられるとわらすいさんとの試合みたいに、普通に負けれるので、ワシも防御的な部分や立ち回りも精進しないとな~
偉そうにこんな記事を書いてるんだし、もうちょっと安定感を持った戦い方と、助言の出来る頭脳と知識を持たねば……
『「ブラック企業擁護派」に若者世代が大反論 「経営者は契約を守れ」「価値観を押し付けるな」』
正直、苦しい時代があり、それを未来に持ち込ませないために色々法律を作ったり契約を直したりしているのに、それが無かった時代の常識とか形態を持ち込ませるのは本当に本末転倒ですね…
そんなんだから“日本はいじめ国家”とか言われるんだよ……
ご近所付き合いや父母付き合いとか、マスコミや議会の様子とかを見るとそれを否定出来ないぞ……
オサールでござ~るです。
先日の記事に書いた通り、金曜日の対戦会での各プレイヤー(対戦した相手に限る)の対戦した感想とか。
実は此処だけの話だが、
あかいつきさんとは一度も戦っていなかった模様。
履歴を見たら、まさかの対戦していないと言う事実に吃驚だぜ……
・わらすい さん(メイ)
立ち回りも起き攻めもしっかりしてるし、守りも割としっかりしてる。
最近になって起き攻めのパターンも増えてきたので対処が大変になってきた。
チップ使って安定して負ける可能性がある相手。
各種技がちょっと引っかかった時にアドリブでコンボを変更してダウンを取ったり、バースト対策の黄キャン仕込みもしてたりと、ちょっとレベルが1~2段階ぐらい違うんじゃね?と思わざるを得ない。
ただ、防御で暴れが少なめだったり、メイと言うキャラクターの立ち回りは安定感が少ない部分から、立ち回りでどうしても刺され易いのが弱点?
最も、この辺は攻撃が上手いプレイヤーがいないと鍛えきれない部分だろうし、それを言うとそういうプレイヤーが基本的に余りプレイしない紺茶nとかぐらいしかいないから鍛えれないだろうしなぁ…と言う部分があるので、苦しいかなぁ…とも思う。
練習環境が無い的な。
・刃軋@トライブ民募集 さん(ポチョムキン)
まさかの苦難の道を進むポチョムキン使いの人。
最初は割と楽に戦えてたんだけど、最近は割り込みのポチョバスと起き攻めで直接ポチョバス等も狙うようになってきていて、食われる可能性が高くなってきた。
起き攻めが(キャラの特性も相まって)余り強い感じではないが、それなりの形にはなってるから、ダウンを取った時の期待値も大きくなってきてる。
但し、元々近作のポチョムキンの起き攻めのパターンは、強いものも種類も大分弱体化されてるからな…読まれやすくなるのが可哀想。
頑張って起き攻めのパターンを増やすとかしていって欲しい。
ちなみに、割と立ち回り関連が怪しいので、上から被せられたり突撃されると後手に回ってしまい、その結果何も出来ず負ける…と言う場面が結構多いのが弱点。
後、多分対戦が多いせいなのか、それとも当人のテクニックの問題なのか、コンボ精度・コマンド精度が若干怪しい。
目の前でハンマーブレーキ→メガフィスト後方されるのは、見てるほうは可哀想過ぎて目頭が熱くなるぜ…
・AKITO さん(ソル)
戦い方が昔からのソルっぽく、遠距離Sとかで触る事が多く、ファフニールがサッパリ出ないイメージ。
コンボも安定なコンボばかりで、威力重視でも状況重視でもないコンボになりがちなのが若干気になる。
ただ、最近ジャンプからの降り際空中ダッシュで崩しにいったりする場面が増えてたりするのが正直面倒臭い。
ついでに、昔から使ってる?せいなのか、差込とか開き直ったリバサとかは年季を感じてやり辛いと思う事もチラホラ。
弱点的な事を言えば、Xrdの新規強化部分をあまり使ってこない部分かな…
後、コンボが本当にド安定が多くて安く済む&状況が悪すぎない〆になりやすい事。
ヴォルカ〆は有利フレームが意外と小さいから、起き攻めで生n択(前ジャンプJHS空振りからの低空ダッシュor着地下段or着地ぶっきらの3択とか)が出来ないからねぇ…
起き攻めはやっぱり複数パターンがあったほうが的が絞れなくて崩れやすいから……
・がまんできない@GV擦り検定2級 君(ソル)
先に書いたAKITOさんと違って、逆にXrdのソルの強み(特にファフニール)を思いっきり頼ってるのが印象的。
やや使いすぎてる面がある…と言われてる物の、このまま使い続けて上手い使い方を模索して欲しい。
“ファフニールをガードさせる→もう1回ファフニール”と、“ファフニールをガードさせる→遠距離Sで動こうとした相手を差し込む”を使い分けるだけでもかなり変わるはず!
Xrdからのご新規さんなので、コンボがド安定なのが多めだけど、意外と発展系も狙おうとしてるようにも見える。
その辺にアドバイスを送るとすれば、個人的な意見ではありますが“各種パーツを組み合わせる”ようにコンボを考えると、アドリブでコンボが組み込みやすいと思います。
弱点と言えば、Xrdから始めたゆえの知識の少なさと、被起き攻め・起き攻めの読み合いなんかが若干怪しいところ。
動画でも見ながら教えたいところだけどね~、そうもいかないだろうな。
・ないの 君(ポチョムキン)
このゲームでの苦難の道(以下略)パート2。
正直、刃軋@トライブ民募集さんと違って立ち回りが雲泥の差じゃね?と言いたくなるぐらい立ち回りでの刺し方が上手い。
立P・前P・屈HS対空の使い分け、遠距離Sや立HSでの牽制と言う基本中の基本な立ち回りが、結構刺せてる部分が多い。
元々スパ4やってた人らしいから、それが原因かも…?
後、これを言うとアレかもしれないが、刃軋@トライブ民募集さんよりもコンボ精度が高い(苦笑)。
普通に立K→屈S→前K→ハンマーフォールを空気のように成功させたり、端での赤キャンから儀式を決めるのは彼のポチョムキンじゃないとほとんど見てないような……
弱点は、彼もXrdの新規勢なので、被起き攻め・起き攻めが弱い。
なので、一度崩れるとそのまま…というパターンが少なくないし、そのため攻め継続が続かずに逃げられて…と言うパターンがしばしば。
ある程度知識は深いんだけどね~…それだけに残念だわ。コンボ精度が高いだけに。
とりあえず、前回の対戦会だけで思った部分はこんなところ。
正直、どのプレイヤーにもワシは負けれるんだけど、経験などによる防御的な部分・起き攻めの種類等の部分でどうにか勝ててるイメージ。
上手くやられるとわらすいさんとの試合みたいに、普通に負けれるので、ワシも防御的な部分や立ち回りも精進しないとな~
偉そうにこんな記事を書いてるんだし、もうちょっと安定感を持った戦い方と、助言の出来る頭脳と知識を持たねば……
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます