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競輪研究公式ブログ

大阪の老舗競輪専門紙。

松阪記念競輪 蒲生氏郷杯王座競輪 決勝戦!

2022-10-10 17:21:54 | 競輪

10月10日 松阪記念競輪決勝!!

優勝者は山田久徳さん!おめでとうございます(^^)/

人気の高かった地元の浅井康太さんの落車というアクシデントがございましたが、

三谷竜生さんとの近畿ワンツーで松阪記念は幕を下ろしました。

現場の記者より届きたてほやほやの山田さんの破顔一笑♪素敵な雄姿をお届けいたします(*^▽^*)

 

 

トリマクリのコラムでは山田さんの優勝者インタビューを掲載しております!

どうぞこちらもご覧いただければ幸いでございます。

 

山田久徳さん!優勝おめでとうございましたヾ(≧▽≦)ノ

 

 


熊本記念競輪「火の国杯争奪戦」in久留米

2022-10-04 17:43:23 | 競輪

10月4日 久留米競輪場にて開催されました「熊本記念競輪 火の国杯争奪戦」

優勝者は郡司浩平さん!おめでとうござます(^^)/

現場記者より郡司さんのご雄姿が届いております。

みなさま、どうぞご査収くださいませ~~~ヾ(≧▽≦)ノ

ファイ太君も気合が入っております(笑)

 

 

郡司浩平さん!おめでとうございました(^^)/

郡司さんの優勝者インタビューは「トリマクリ」のコラムで公開させて頂いております!

こちらもあわせてお楽しみくださいませ(*^^*)

 

 

 


向日町記念競輪 平安賞

2022-09-27 17:38:42 | 競輪

9月27日 雨降る京都向日町競輪場で行われました平安賞決勝。

見事優勝を飾りましたのは福井の脇本雄太さん!

なんと完全優勝でございます。そして平安賞連覇!

4日間10秒台の圧巻の走りで他の選手を寄せ付けませんでした。

現場記者より届きました優勝者photoをお届けいたします~~~ヾ(≧▽≦)ノ

 

 

脇本雄太さん!おめでとうございました+。:. ゚ヽ(*´∀)ノ゚.:。 ...

 

現場で生でレースを観戦した記者のコラムが「トリマクリ」でご覧になれます。

是非♪

 

 


《競輪とオートレースの補助事業》

2022-09-18 15:32:47 | 競輪

《競輪とオートレースの補助事業》

9月18日(日) 福井競輪場において、福祉車両「納車式」を行いました

納車式には福井市商工労働部長 寺井道博(てらい みちひろ)様、日本競輪選手会福井支部 支部長 鷲田幸司(わしだ こうじ)選手が参列し、本財団 執行理事 浅野史久(あさの ふみひさ)から事業者に「レプリカキー」を授与いたしました。

【日本競輪選手会福井支部 支部長 鷲田幸司選手のコメント】
私は、16年間競輪選手として、コンマ何秒の世界で、ライバルたちと勝ち負けを競いあってきました。しかしトレーニング中やレース前に競輪の社会貢献について考えることは少なかったです。
本日の福祉車両納車式という目に見える形に立ち会えて、改めて競輪とオートレースの売上が社会に役立てられているということを実感しました。
競輪選手として、福井市内をはじめ、日本全国の社会問題の解決にお役に立てているということを誇りに思います。

 

競輪とオートレースの売り上げの一部は機械工業の振興や社会福祉等に役立てられています(^^)/

 

 

【写真提供 JKA】


第91回全日本自転車競技選手権大会トラック 4日目

2022-08-30 13:51:21 | 競輪


第91回全日本自転車競技選手権大会トラック続報でございますヾ(≧▽≦)ノ


男子1㎞TT
・小原佑太(青森・115期) 優勝
・新山響平(青森・107期) 2位
・深谷知広(静岡・96期) 3位

女子500mTT
・佐藤水菜(神奈川・114期) 優勝
・梅川風子(東京・112期) 2位
・太田りゆ(埼玉・112期) 3位

男子4㎞パーシュート 日本新記録
・窪木一茂(福島・119期) 優勝

男子ポイントレース
・窪木一茂(福島・119期) 3位

※()内は競輪選手の登録府県及び期別を表記

 

 


【男子1㎞TT】
・小原佑太選手
優勝できてホッとしているが、タイム的には全く褒められたものじゃない。世界選手権では1分を切れるように頑張る

 

 

【女子500mTT】
・佐藤水菜選手
チームスプリントで1走をやったことがあったので何としてもいいタイムをと思ったけど、スタートは思うようなタイムが出なかった。3走の意地で後半は出せたかなと思う
2年前に500mを計って以来だったが、大幅にタイムを更新できてうれしい。4日間、タイムは自己ベストを出せたのでいいパフォーマンスはできたと思う

 

 

【男子4㎞パーシュート】
・窪木一茂選手
4分10秒を切るのを目標にしていたけど、後半のタイムが伸びなかった。決勝は14秒を絶対に切るとブノワと約束して臨んでいた。思いのほかたれなかったし、あと4周のところで今村君の姿が見えたから頑張れた。自分が成長していることを感じる。4分1桁台の壁は厚いけど、しっかり練習すれば見えてくるはず。来年は狙いますよ。

 

選手の皆さま!4日間素晴らしいパフォーマンスをありがとうございました(*´▽`*)

 

「写真提供JKA  photo by Takenori Wako」