泳がせ釣りを考える

先日の釣行の際、県南のとある堤防でアオリイカを泳がせ釣りで釣られていた方がいました。

偶然にも、住まいが同じ小学校区でしたのでビックリ。

まあ、それはさておき、その方々の腕もあるのでしょうが、7杯か8杯程釣られておりました。

うち2杯はキロオーバーとのこと。



自分の釣りのスタイルは、基本的にはランガンが多いので、1箇所にとどまることはあんまりありません。

釣れまくれば別ですけどね


昔、アジングで釣ったアジを泳がせてイカを釣ったことはあります。

地磯や堤防で、アジが付いたウキをのんびり眺めながら、ぼーっとする様な釣りもたまにはい～もんだな～なんて思いますね。

と言っておきながら、泳がせ釣りの横で別のタックルで釣りしていり自分が、容易に想像出来ちゃいますが



餌となる小魚を生かしとく、活かしバッカンも持ってはいるんですよね。

酸素ポンプは捨てたので買い足す必要はありますが、仕掛けも何個か持ってるはずなので、大した出費もなくやれるはず。

う～ん、一回やってみたいなぁ

徹夜釣行その後

昨夜は仕事→家族団欒→釣りと徹夜でこなしてみたのですが、朝9時頃家に帰った後


子供と家の拭き掃除
ここはまだ元気

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子供達と公園
最後に外周を歩く時、何度か立ち寝

↓

駄菓子屋
ここに向かう途中で睡魔が、、、やばい

↓

海で昼寝
次男坊が寝て、長男坊も寝ると言い出したのでチャンス。
が、長男坊が寝てくれないのですぐ終了。

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庭で昼寝
とりあえず家に帰るも、次男坊は起きないので、2人だけ車に残り1時間程昼寝

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次男坊が起きてから帰宅。

↓

長男坊が寝てたので、昼ごはんを食べた後自分も昼寝

↓

今、長男坊に起こされてこんなんやらされてるとこです。




眠たいよ～

桟橋→佐賀関→四浦→佐賀関に戻ってそれから

夜明け前に佐賀関に到着。

最奥地の小黒港に行く前に、地磯に寄り道。

今回の釣行で四浦に向かう前に立ち寄った地磯には、既に釣り人がエントリーしておりましたので、先週道路脇からイカを釣ったとこの地磯にエントリー。

しかし、あたりもなく沈黙。

15分くらいで見切りを付け、小黒港のテトラポットから外側を狙うことにしました。

テトラポットを降りている途中に、タモを車に忘れてきたことに気づいたのですが、戻るの面倒だしなんとかなるかと思いながらの1投目。

思い切りキャストーーーーーーっ
















ここでまさかの、、、















ぶちっ、、、、、、















エギだけヒユーーーーーーっでございます























ラインがガイドに絡まっていて、エギだけぶっ飛んで行きました。




足パタパタエギさんさようなら


とりあえず簡単な電車結びでリーダー組み直してエギング再開していると、地磯先端の釣り人が撤収しているのが見えました。

その光景を見た瞬間、天の声 が。

エギングじゃなくてショアジギでしょっ

て、、、

という訳で、すぐに地磯先端に移動。

メタルジグを投げ倒します。

が、シーン、、、、、でございます。



もーーーー、釣れる気全くしません。



最後はご近所の埠頭でエソでも釣らないととメタルジグキャストするも、3投で心が折れジ・エンド


一睡もせず頑張ったのに、雨に打たれながらも頑張ったのに、釣果は最初のこいつのみ。


ここまでの撃沈は久々です


メバルゲット1、エギロスト1

朝まで釣行

今夜は朝まであてもなく彷徨います。

とりあえず、近場でボーズ逃れをやってのけました


さてさて、とりあえずは佐賀関方面に向かうとしまーす。

前回の悪夢が蘇りますが、、、



【只今2時10分】
いつも人がいてエントリーしたことのない地磯。

誰もいなかったので、行ってみました。

エギングしてみましたが全くダメ～。

しかも小粒の雨が

少しだけ南下してとある漁港でエギング、アジングやってみるも、強風でダメー。


干潮時間帯の釣りはモチベーションがすぐなくなりますねぇ


ダメ元で四浦まで移動してみます。


【只今5時30分】
ダメ元でダメでした。

漁港を2つ周り、生命感0なのを確認した後、そこそこ定番ポイントに到着。

雨、風共にひどくなりまして、それでも雨に打たれながら頑張りやしたっ。

完全試合くらいました

なんなら、夜明けにここでメタルジグ投げまくりたいんですけどね

ただ、ある程度の時間に帰らないといけないのて、とりあえず佐賀関に戻ります