国際・国内政治経済とその文化を神道国学で読んで・・

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武は・北面の武士から古文書に遺されている。

2014-09-30 08:59:38 | 政治経済と憲法九条
武は・北面の武士から古文書に遺されている。

支那では「北方騎馬軍団」として軍事力が示されている。総称して甲骨龜甲因書の史記は「倭寇」の騎馬軍団として因書は史記を記録している。

 織田信長が「天下布武」と戦国の政治的な指針を示している。ここから「布武」仕営が始まり、その武士集団が織田信長により武士が集められる。そこに武士とは、豊臣秀吉は百姓から「武士」に出世をしています。そこで面白いのは「足軽」身分がありますが、これらの集団は「兵力」と位置付けられる。しかし、この足軽兵力は「武士」が統率している。名将の武士・ほとんどが武田信玄・上杉謙信・これらは朝廷から官位を与えられた「武士」である。それを織田信長が朝廷に代わり「天下布武」と布告した。

 日本国の武士の史記は、足軽を除き、北面の武士と称しての塚原朴伝・剣道の創りとなる。このように武士とは「一人称」である。そこで武力とは武士一人の能力を示している。従って、武士の武力は日本国の国学には存在しない。武力とは「軍事力」では絶対的にないのである。

 戦争に対して武力による抑止力は存在しないのである。抑止力とは「軍事力」による軍事的な抑止力である。

憲法九条と・武力革命の言葉と漢字は誰が ・ ?

2014-09-30 08:46:30 | 政治経済と憲法九条
佐賀の乱をいうなら、西南の役といえよ。

ついでにいえば、会津若松城の戦いではない、会津藩と官軍の戦いだよ。

百万言を費やしても、「武力革命」は「武士の革命」じゃないんだよ。
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 「武力革命」は「武士の革命」じゃないんだよ。

処が「武力」は「武士の力」だよな。武力革命・軍事力を用いなかったのかね。竹やりですか。

西南の役・西南戦争だよね。「役」とは役場ですかね。この役は戦争だ。

会津藩は軍事力を持たなかったのかね。会津藩は「会津藩隊」を以て軍事力とした。

何万語を並べても、「武力革命」は「軍事力革命」である。尖閣諸島も中国は外道の一国一党

の悪党国家の軍事力の行使の戦略を立てている。軍事力の無い尖閣諸島の和議は存在しない。