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支那の中国の古典史記に「漢帝国」帝国主義がある。

2014-01-27 16:30:21 | 政治経済と憲法九条
支那の中国の古典史記に「漢帝国」帝国主義がある。

この中国の古典史を利用解すれば、帝国の語源は明確に「支那・中国」を明確に示して要る。其の帝国を支那の遁甲・現代では孫子の兵法と言う。ここに支那・中国政府の欺瞞と虚偽と大ほら吹きがある。ホラは大きな音が出るのがメリットである。大きければ大きいほど良いとされている。其のホラ吹きが現代国際社会で横行している。それはなんだね。よくうね。日本帝国主義が云々と言う。古来から日本帝国主義と言う語源は絶対にない。帝国主義思想は完全に中国共産党の絶対的な専権用語である。我が国の日本国には「帝国主義」は絶対的に存在しない。

 それでは、何故に日本国は支那・中国から帝国主義と呼ばれなければ為らないのか。理由は簡単明瞭である。故事より朝廷「神祇官」が日本国の文化の中心である。その神祇官を上卿法度で日本文化の根底を破戒したのが「徳川家康」である。そして儒学振興。ここまでは良かった。それ以上の日本文化を破戒した処に日本国が支那文化に侵略されていく日本史の史記が有る。
 これ等の史記を簡易に示すと、帝国主義は絶対的な支那・中国の思想である。その象徴が「冖・冠」に因って象徴される。我が国には天皇冠。帝国冠は存在しない。存在するのは「天皇冠」である。その辭氣が三種の神器である。天皇冠より「三種の神器」が各式は高い。
 即ち、日本国には帝国は存在しない。存在しない日本国を「帝国主義」呼称する共産党烏合一統独裁国家。その象徴が支那思想・その思想の帝国「冠」思想である。

 日本国には帝国主義。絶対に存在しない帝国主義が呼称されているのは何故か。日本共産党の日本史を欺瞞捏造する「天皇帝国主義」。全く日本共産党は社会的思考の精神的分裂症と断定されても、小理屈で返答をするのみである。
 それでは日本国は、軍国主義が存在したか。完全に存在しない。強権的軍閥は認めざるを得ない。しかし、日本国の憲法に違反してる。即ち統帥権は天皇である。その憲法に違反したのが陸海空の軍閥は明白である。しかし、日本国軍人は軍閥と闘争されていた軍人がいた。山本五十六を思い出してみて下さ。

 そこで、この場で簡易に指摘したいのは、日本帝国主義と言う中国政府の真実を世界に言っているのは「中国一党共産党政府」である。一統独裁の象徴は「冠」である。即ち中国一党共産党独裁帝国主義が、現在の中国大帝国 中国 習主席冠座 明確に「冠座」帝国主義の象徴である。

 中国 習主席は、日本帝国主義と捏造偽造改竄する自分の物は自分。日本国は自分・中国 習主席思想である。帝国を呼称する限り、帝国とは「中国 習主席冠座」である。ごまかしても古典日本語の甲骨龜甲因書の因書を解読すると全ての真実が漢字カナ文字として顕かに書き示される。

此れが本来の古典日本語の漢字である。嘘と捏造と虚偽は日本語の古典国学に因って悉く真実が読み取れるのである。