天皇の本分は一に祭祀、ニに祭祀 他は不要です <ブログ紹介>
2017-01-25 | 日記
天皇とは、ひたすら国家のため、民のために祈る存在であり、
他は余事、なさらなくてもよいことです。
国事行為も、摂政にまかせればそれでよいこと。
いよいよ祭祀も大儀になられたら、それも代行を立てられれば済むこと。
それが現在は、祭祀がなおざりにされ、お出歩きが「公務」と成り果てていて
それは本来の天皇のお役目とは異なります。被災地ご訪問など、ありがたいお気持ちではありますが、天皇陛下におかれましては、それが象徴天皇のあるべきお姿とお考えのようですが、違うと陳情申し上げる忠臣が昭和の御代で絶えていて、現在は天皇陛下が制御システムのない巨大な権力をお持ちになられたかのように、拝察致します。<つづく>↓
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