さて,シーアンドシーメディアがサービス中のMMORPG FWで,7月21日のアップデートで追加されたコンテンツの一つ「Battle Arena」では,パーティ同士によるPvPが楽しめる。2種類のモードが用意されており,3対3 「雪原の闘技場」,6対6 「血の監獄」というマップでの戦闘が行われる。人数の多い血の監獄のほうが若干狭いという感じだが,まあマップ自体にあまり大きな意味はないと思っていいだろう。
流れとしては,まず通常のパーティマッチングと同様,Tキーを押して参加したいBattle Arenaを選択するFW RMT掲示板マッチメイクが完了すると,PvPマップに転送されることになる。もちろん,最初からパーティを組んだ状態で参加することもできるのだが,パーティマッチングシステムを大いに活用したい。参加希望者のキャラクターレベルや職業などを勘案して,システムが即席のチームを作ってくれる。
PvPが行われる広場には2方向に通路が用意されており,それぞれのチームは広場の扉の前に転送される。準備時間があるので,Buffなどの下準備や作戦の打ち合わせなどを行っておこう。
戦闘開始とともに戦闘会場への扉が開放される。あとはパーティで戦っていくのだが,戦闘中,あちこちにいろんなアイコンが出てくるので,その上を通過することでさまざまなBuffがかかったりする。
戦闘中は一般の回復薬を使用できないので,ヒーラーは重要な位置を占めることになるだろう。また,マップ中にときどき出現する噴水が迸っているような場所ではMPの回復ができるのでこれも活用したい。Forsaken World,大好評のあの企画が再び,祈りウェブが再公開します。
戦闘は3本マッチだ。2本先取で勝ちとなる。1本終了ごとに元の通路に転送されるので,回復やBuffを行ったのち戦闘再開となる。
プレイ終了後には,FW 装備プレイ内容に応じた技能点が表示される。敵を倒した回数だけでなく総合的に判定されているような雰囲気だ。Battle Arenaでは,戦闘内容でポイントが溜まっていき,武器/防具との交換ができるようになっている。今回は確認できなかったのだが,ここでもらえる武器/装備はなかなかよいものとのことなので,コツコツとポイントを溜めていきたいところだ。ちなみに,Battle Arena自体はレベル45以上で参加できるコンテンツなので,報酬には中レベル帯用と高レベル帯用の2種が用意されており,どちらかを選ぶことになる。
流れとしては,まず通常のパーティマッチングと同様,Tキーを押して参加したいBattle Arenaを選択するFW RMT掲示板マッチメイクが完了すると,PvPマップに転送されることになる。もちろん,最初からパーティを組んだ状態で参加することもできるのだが,パーティマッチングシステムを大いに活用したい。参加希望者のキャラクターレベルや職業などを勘案して,システムが即席のチームを作ってくれる。
PvPが行われる広場には2方向に通路が用意されており,それぞれのチームは広場の扉の前に転送される。準備時間があるので,Buffなどの下準備や作戦の打ち合わせなどを行っておこう。
戦闘開始とともに戦闘会場への扉が開放される。あとはパーティで戦っていくのだが,戦闘中,あちこちにいろんなアイコンが出てくるので,その上を通過することでさまざまなBuffがかかったりする。
戦闘中は一般の回復薬を使用できないので,ヒーラーは重要な位置を占めることになるだろう。また,マップ中にときどき出現する噴水が迸っているような場所ではMPの回復ができるのでこれも活用したい。Forsaken World,大好評のあの企画が再び,祈りウェブが再公開します。
戦闘は3本マッチだ。2本先取で勝ちとなる。1本終了ごとに元の通路に転送されるので,回復やBuffを行ったのち戦闘再開となる。
プレイ終了後には,FW 装備プレイ内容に応じた技能点が表示される。敵を倒した回数だけでなく総合的に判定されているような雰囲気だ。Battle Arenaでは,戦闘内容でポイントが溜まっていき,武器/防具との交換ができるようになっている。今回は確認できなかったのだが,ここでもらえる武器/装備はなかなかよいものとのことなので,コツコツとポイントを溜めていきたいところだ。ちなみに,Battle Arena自体はレベル45以上で参加できるコンテンツなので,報酬には中レベル帯用と高レベル帯用の2種が用意されており,どちらかを選ぶことになる。