(´・ω・)ノ < らいなーです。
日本時間本日6月7日、夕刻に、Google Play Storeにて、Androidのターミナルアプリケーション「Termuy」の新バージョンが公開されました。
……が。
Gitに寄せられた作者さんへの質問および回答から、今回のバージョンアップはアルファ版の扱いであり、APIをPlay Store基準に準拠させたものの、調整がまだまだ必要、との見解が示されています。
ですので、一般の利用ユーザの皆様におかれましては、しばらくの間様子見推奨です。
F-Droid版は既存のバージョンのままになっていますが、Play Storeの新しいバージョンは、termux-setup-storageがコケて外部カードが認識されないなど、荒削りな部分がありますので、おすすめしません。
そんなわけで……
ご注意申し上げます。
202406102131追記:
続報、というか、なんぞフォーク発生の予感が……
(´・ω・)ノ < らいなーです。
日本語訳が少しだけひっかかる部分があったので、作者さんにらいなー訳のフィードバックを一昨日送ったのですが、昨晩返信があり、次の更新で採用頂けることになりました。わー嬉しいな
ベトナム國のBanana Studioさん(FTP Serverでお馴染み)の新作アプリの有料版を買ったのです。
無料版もあります
このアプリケーションはファイルコンバーターツールで、たとえば、iOSのHEIC形式の画像を纏めてJPGに変換したりできるツールです。変換スピードは速くはありませんが、使い勝手が良かったので有料版を購入させて頂きました。
で、
日本語訳が少しだけひっかかる部分があったので、作者さんにらいなー訳のフィードバックを一昨日送ったのですが、昨晩返信があり、次の更新で採用頂けることになりました。わー嬉しいな
らいなー訳、公的な採用が三つ目になりました。ITほんやくビギナー達成です。
以上です。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
少し動作が軽くなり、電池消費もほんの少しだけ低減できたようです。
「Shizuku」と「aShell」の組み合わせが私のSoftbank版AQUOS Sense5GではLADBより安定して動作する様子なので、ここぞとばかりに
pm uninstall --user 0 {パッケージ}
のコマンドを用いて、プリインストールで邪魔なので無効化、かつ削除しても影響のないアプリを片っ端からアンインストールしました。
少し動作が軽くなり、電池消費もほんの少しだけ低減できたようです。
安定してADBが動作するのは嬉しいなぁ。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
開発者にお金払いたいけどDonateが面倒くさいのでちょっとでも作った作者さんにお金が還元されるはずの、Google Play版にしました。
成る程、ashellを使えば外部ターミナルのちょっと手の込んだ設定作業が要らず、ashellからShizukuに権限を付与するだけで、(Shizukuがきちんと動作するようになっていて、かつ外部自動化アプリとの連携を考えなければ)楽にADBコマンドが打てますね。
MacroDroid Discord JapanでShizukuをインストールしたならashellを導入すると良いですよ、との教えがあり、
通勤中にインストールだけすることに。
F-Droidなら無料で利用可能。
Play Storeのは130円で有料!
結果
開発者にお金払いたいけどDonateが面倒くさいのでちょっとでも作った作者さんにお金が還元されるはずの、Google Play版にしました。
仕事終わったら弄ってみましょ。
「Shizuku」ADBアプリの導入記事については以下参照↓
202401251215追記:
成る程、ashellを使えば外部ターミナルのちょっと手の込んだ設定作業が要らず、ashellからShizukuに権限を付与するだけで、(Shizukuがきちんと動作するようになっていて、かつ外部自動化アプリとの連携を考えなければ)楽にADBコマンドが打てますね。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
2.次に表示されるインフォメーションから「通知オプション」をタップします。
「Shizuku」アプリの通知をオンにするかどうかの確認が求められます。
3.「Shizukuのすべての通知」をタップして、通知を有効にします。
すると、通常の操作では
5.ワイヤレスデバッグをON にしたら、ワイヤレスデバッグの詳細から、「ペア設定コードによるデバイスのペア設定」をタップします。
すると「デバイスとのペア設定」ダイアログが表示されます。
6.「WI-FIペア設定コード」欄の数字をメモしておくなどして、通知欄の「ペアリングサービスを見つけました」下部に表示されている「ペアリングコードを入力」をタップし、メモしたコードを入力します。
7.入力欄右横の紙飛行機マークをタップして入力を確定させます。
8.ペアリングが完了すると、「Shizuku」アプリ本体側のインフォメーションに、今まで表示されていなかった「ターミナルアプリで『Shizuku』を利用する」欄が表示されるようになりますので、それをタップします。
9.タップして表示された画面のインフォメーション欄中ほどにある「ファイルのエクスポート」をタップします。
ファイルピッカーが起動しますので、任意の場所、たとえば一般的なAndroidの
/storage/emulated/0 直下に、「Shizuku」フォルダを作り、そのフォルダに対してファイルピッカーのアクセス権を付与します。
すると、当該フォルダには、二つのファイルが出来るのですが、それらのファイルを確認するのには、別途、ファイラーアプリが必要になりますから、ここでいったん、「Shizuku」アプリから離れます。
10.ファイラーアプリで、前項9.のなかで作成した、例えば
11.「rish」ファイル(拡張子がないほうです)をテキストエディタを仲介して開きます。Mixplorerはテキストエディタが組み込まれているので直ぐに確認できますが、ほかのファイラーでは、共有からほかのアプリにファイルを「流す(=引き渡してあげる)」必要があるはずです。
Macrodroidをadb hackするときにお馴染みのコマンドを試してみましょう…
adb shell pm grant com.arlosoft.macrodroid android.permission.WRITE_SECURE_SETTINGS
あれ?
失敗しますね。
ADB Hackも上手くいっていません…
こんな感じ!
こーたーえがー
みつかーらない♪
もーどかしさでーいつかーらかー♪
麻婆カレーのレシピ取り逃した!
もーおーもどれーなーいー♪
今日は会社で絶不調だったのに残業もした件。帰宅後かなりのプライベートタスクが空転、暫くこのドタバタが続きそう。
さて。
AndroidでLADBと同様に、Android11以降であればワイヤレスデバック機能を利用して、【PCの用意が不要で】携帯端末だけでADB可能なソフトがあるそうです。
名前は「Shizuku」といい、開発は中國南京市玄武区(xuang wu)で行われているようです。Google Play Storeのリンクはこちら。
早速マニュアルを見ながらセットアップしてみます。
1.まずは、「Shizuku」アプリを起動して、表示されるインフォメーションから「ペアリング」をタップします。
LADBでもそうでしたが、
設定>システム>開発者オプション>ワイヤレスデバッグの機能を利用するために、任意のWIFIネットワークに端末を接続してペアリングをする必要があります。
2.次に表示されるインフォメーションから「通知オプション」をタップします。
「Shizuku」アプリの通知をオンにするかどうかの確認が求められます。
3.「Shizukuのすべての通知」をタップして、通知を有効にします。
この作業は、「Shizuku」アプリ側でワイヤレスデバッグの有効化を監視するために、常駐通知をオンにしているものと思われます。
通知をオンにして、「ペアリングサービスを探しています」の通知が出てきたら、次に進みましょう。
4.通知をオンにしたら、「Shizuku」アプリ側に画面を戻して、インフォメーション欄から「開発者向けオプション」をタップします。
通知をオンにして、「ペアリングサービスを探しています」の通知が出てきたら、次に進みましょう。
4.通知をオンにしたら、「Shizuku」アプリ側に画面を戻して、インフォメーション欄から「開発者向けオプション」をタップします。
すると、通常の操作では
設定>システム>開発者オプション
と辿らないといけない設定欄に遷移しますので、USBデバッグをON、続けて、ワイヤレスデバッグをONにします。
このとき、開発者オプションが表示されておらずうまく行かない場合には、
以下を参照して、お使いの携帯端末に合わせた開発者オプションをONにする操作が必要になるかもしれません。
以下を参照して、お使いの携帯端末に合わせた開発者オプションをONにする操作が必要になるかもしれません。
5.ワイヤレスデバッグをON にしたら、ワイヤレスデバッグの詳細から、「ペア設定コードによるデバイスのペア設定」をタップします。
すると「デバイスとのペア設定」ダイアログが表示されます。
この時点で、通知欄の「ペアリングサービスを探しています」の通知メッセージは、「ペアリングサービスを見つけました」となり、通知欄の下部に「ペアリングコードを入力」という表示になる筈です。
6.「WI-FIペア設定コード」欄の数字をメモしておくなどして、通知欄の「ペアリングサービスを見つけました」下部に表示されている「ペアリングコードを入力」をタップし、メモしたコードを入力します。
7.入力欄右横の紙飛行機マークをタップして入力を確定させます。
暫く待つと、ワイヤレスデバッグのペアリングが完了します。
(この認識はLADBより、優れていると感じますね。かなり楽です。)
8.ペアリングが完了すると、「Shizuku」アプリ本体側のインフォメーションに、今まで表示されていなかった「ターミナルアプリで『Shizuku』を利用する」欄が表示されるようになりますので、それをタップします。
注)
ご利用の端末によっては、ペアリング完了後、一度ワイヤレスデバッグをオフ→再度オンにしてから、「Shizuku」アプリ側の「開始」ボタンを押して【コマンドの羅列が表示され】ないと、「Shizuku」がadbコマンドの受付状態(=実行中)にならないようです。私の端末はこれに引っ掛かりました。
9.タップして表示された画面のインフォメーション欄中ほどにある「ファイルのエクスポート」をタップします。
ファイルピッカーが起動しますので、任意の場所、たとえば一般的なAndroidの
/storage/emulated/0 直下に、「Shizuku」フォルダを作り、そのフォルダに対してファイルピッカーのアクセス権を付与します。
すると、当該フォルダには、二つのファイルが出来るのですが、それらのファイルを確認するのには、別途、ファイラーアプリが必要になりますから、ここでいったん、「Shizuku」アプリから離れます。
10.ファイラーアプリで、前項9.のなかで作成した、例えば
/storage/emulated/0/Shizuku フォルダを開きます。
rish
rish_shizuku.dex
の二つのファイルが確認できる筈です。
11.「rish」ファイル(拡張子がないほうです)をテキストエディタを仲介して開きます。Mixplorerはテキストエディタが組み込まれているので直ぐに確認できますが、ほかのファイラーでは、共有からほかのアプリにファイルを「流す(=引き渡してあげる)」必要があるはずです。
11.「rish」ファイル中の「PKG」記載の箇所(★ファイル内に1ヶ所しかありません)を、お使いのターミナルアプリのパッケージ名に変更して、ファイルを上書き保存します。
たとえば、termuxを利用する場合には、「com.termux」と指定して、ファイルを上書き保存する形になります。
12.これで準備完了!
Termuxを起動して、先ほど手順9.で作成したフォルダにcdします。
おおっと!
アクセス出来ない方!
もしかして Termuxを入れた直後に termux-setup-storageコマンドをお忘れではありませんか?
もしコマンドを忘れていなければ、
cd ~/storage/shared/shizuku
で対象フォルダにアクセス出来ると思います。
13.Termuxで対象フォルダにcdコマンドで遷移したら「sh rish」コマンドを発行して、ADB 待機モードに遷移させます。
Macrodroidをadb hackするときにお馴染みのコマンドを試してみましょう…
adb shell pm grant com.arlosoft.macrodroid android.permission.WRITE_SECURE_SETTINGS
あれ?
失敗しますね。
ADB Hackも上手くいっていません…
手順は間違えていない様なのですが。
LADBも最新版はなんだか不安定なんですが、一応同じ端末でADB Hack出来るのです。
「Shizuku」については、もう少し調べる必要があるようですね。
( ´~`) うまいこと行きませんねぇ……。
202301241550追記;
というわけで、色々情報を頂いたりなどで、
成功に至った次第でありまして。
まず、手順12の段階で、
ls ~/storage/shared/shizuku
とTermux上でコマンドを実行し、
rishとrish_shizuku.dexの二つのファイルが存在するかを確認できたら、
Termuxのホームフォルダに二つのファイルを移すため、コマンド
mv ~/storage/shared/shizuku/r* ~/
を実行します。
これで、フォルダ「Shizuku」の中にあった
rishとrish_shizuku.dexの両ファイルが、Termuxのホームフォルダに移動されます。
移動するのは、その方が後々便利だからです。(Termuxプラグインを介してMacrodroidでコマンドを発行するシェルスクリプトを書くとき楽。)
14.rishファイルに実行権限を与えないと、コマンドが軒並みエラーになるので、Termuxからコマンドで
chmod +x ~/rish; ~/rish
を実行して、rishに権限を付与しつつrishを起動テストします。
プロンプトがSarah: と表示されることで、
rishが起動したことを確認できます。
15. rishから、exitコマンドでSarahプロンプトから抜けます。
16.adbコマンドの発行をテストします。
試しに
Termuxのコマンドで、
~/rish -c "svc data disable"
して、
キャリアの通信が止まるか確認します。
端末のモバイル通信の直角三角形マークの右横に!マークがつけば、通信がShizukuのadb 経由で停止しています。
17. 通信の停止が確認できたら、
Termuxのコマンドで
~/rish -c "svc data enable"
して、キャリアの通信を復元します。
rishの-cオプションは、
【adbのシェル影響範囲内】(簡単には、adb shellがオープンになっている状態)なので、
わざわざadbをコマンドに付与する必要はないそうです。
adb以降のコマンド部分は
rish -c "adbの(adb以降の部分の)コマンド"
のように、
コマンド文字列をダブルクォーテーションで括って実行することになる点に注意が必要ですね。
18. ここまで確認できたら、作業に使った
/storage/emulated/0/Shizuku
のShizukuフォルダ自体は削除してOKです。
ここまでで、Shizukuをadbのコアとし、Termuxをターミナルとして利用したadbコマンドの実行を行うことができました。
あとは、
Shizukuが裏で、
「端末を再起動しない限りは」動きつづけるので、
たとえば
mkdir ~/.termux/tasker
したあとで、
~/.termux/tasker フォルダ配下にshファイルを作って、
TermuxのTaskerプラグインからadbを行わせる、ということも可能ですし、
"pm grant com.arlosoft.macrodroid android.permission.WRITE_SECURE_SETTINGS"
など、Macrodroid界隈ではお決まりのADB Hackを掛けることも出来るようになります。
こんな感じ!
問題の解決には、以下のページが大変参考になりました。お礼申し上げます。
記事は以上です。
ここまでお読み下さりありがとうございました。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
継続的支援を目的とした追い課金を実施。
余った金額でAndroidのサターンエミュ「Yaba Sanshiro 2 Pro」をついでに買う。
AQUOS Sense5gで、快適に動きますね。
我が家のサターンゲームも徐々にイメージ化しておかないといけませんね…
Macrodroid、新しい課金よー!
継続的支援を目的とした追い課金を実施。
余った金額でAndroidのサターンエミュ「Yaba Sanshiro 2 Pro」をついでに買う。
AQUOS Sense5gで、快適に動きますね。
我が家のサターンゲームも徐々にイメージ化しておかないといけませんね…
インバウンドで外人さんが日本のゲーム買っていっちゃうし、円安だとコレクションには逆風でありますなぁ。
日本の個人開発は新規参入が難しく、既存の開発者も「Googleしごと」の影響で、頻繁なポリシー変更に耐えきれずに開発を辞められている状況もあり、開発者は苦境にありますね。これは海外でも同じようですので、相手が個人開発で、よいソフトを造られているのであれば、パトロン的に支援できる仕組みはひとつの希望のような気がします。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
本日、日本時間2024年01月09日のAndroid FTPサーバー化記事でお馴染み「FTP Server」、従前のバージョンで少しだけおかしかった日本語訳に、らいなー訳のリクエストを上げていたのがBanana Studio 公式さんに適用されました。ワー嬉しいな!
昨年10月半ばにリクエストを上げて、上図のリプライをいただいていたのですが、反映して頂けたようです。
ぼくのかんがえた自然な日本語~♪
そう、例えば赤枠の部分ね?
本日、日本時間2024年01月09日のAndroid FTPサーバー化記事でお馴染み「FTP Server」、従前のバージョンで少しだけおかしかった日本語訳に、らいなー訳のリクエストを上げていたのがBanana Studio 公式さんに適用されました。ワー嬉しいな!
昨年10月半ばにリクエストを上げて、上図のリプライをいただいていたのですが、反映して頂けたようです。
少しでも、日本の皆さんにとっつきやすくなって、Banana Studioさんの稼ぎになると嬉しいですね。
記事は以上です。
ここまでお読み下さりありがとうございました。
202401091301追記:
これだけソース揃えているのに嘘松乙してくるやつ何なん?アンチ乙。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
スマートウォッチはWithingsやFitbitを使ってきた経緯がありますが、5000円台にしてはなかなかに機能がありそうなのと、手元に自由になるお金が5000円あったので買いました。
なお、この機種は、同社から販売されているミドルレンジスマートウォッチであるRedmi Watch 3 の廉価版であり、Alexa連携などオミットされている機能があります。
本日2023年末、12月30日は、川崎駅前は西口ラゾーナ川崎プラザさんの一階にある、スマートウォッチコーナーで5460円で販売されていた、中國小米(Xiaomi)製エントリースマートウォッチ、Xiaomi Watch 3 Active を購入しました。
スマートウォッチはWithingsやFitbitを使ってきた経緯がありますが、5000円台にしてはなかなかに機能がありそうなのと、手元に自由になるお金が5000円あったので買いました。
なお、この機種は、同社から販売されているミドルレンジスマートウォッチであるRedmi Watch 3 の廉価版であり、Alexa連携などオミットされている機能があります。
また、Google Fit との連携も出来ません。
常時ディスプレイ点灯もできません。
Alexa、声で操作するのが、私はちょっと違和感があります。日本語の曖昧さを体感していると、どうしてもスイッチ操作に頼っちゃう。
歩数と心拍数のトラッキングと、時間を見る際に時計を傾けたら点灯、これが出来たので買ったようなものなのですが、通知連動がなかなか優秀に感じました。Bluetooth経由ですからモタるはずですが、Bluetooth5 対応機器間で連携させているとかなり早いですね。
ちょっと困ったのは、付属のバンドで、一般的ではない巻き方をする形式で、かつウレタン、固定もゆるい、という点で、これは仕方がないので互換バンドをAmazonさんで取り寄せることにしました。
歩数と心拍数のトラッキングと、時間を見る際に時計を傾けたら点灯、これが出来たので買ったようなものなのですが、通知連動がなかなか優秀に感じました。Bluetooth経由ですからモタるはずですが、Bluetooth5 対応機器間で連携させているとかなり早いですね。
ちょっと困ったのは、付属のバンドで、一般的ではない巻き方をする形式で、かつウレタン、固定もゆるい、という点で、これは仕方がないので互換バンドをAmazonさんで取り寄せることにしました。
カカクコムさんのレビュー欄では、22mmから24mmのバネ棒型のバンドであれば一般のものが流用できるとの情報がありましたが、一般販売のバンドがAmazon販売の互換品よりお高いので、じゃあAmazonでいいや、になりました。
ラゾーナ川崎プラザさんのビックカメラさんではXiaomi系バンドの互換品の取り扱いはなく、Amazonを薦められましたから、これでよいでしょう。
値段の割にレスポンスもよく、中華フォントながら見易い11ptフォントなので視認も良好。ファーストインプレッションとしては満足できる品物でした。
しばらく使ってみましょう。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
結論、Android13でもWiimote(Wiiコントローラー)は認識出来る模様です。
川崎駅前界隈、東口、川崎ルフロン周辺では、一昨日金曜日から川崎ビール祭りなるイベントが行われているようで、幾つか興味深いブルワリー様が出展されている感じ。
CentreComのネットワークスイッチ見かけて、「ドルオンのタワーの下にメイン端末と一緒に入ってたよねコレ」したりとか…
MSXが売られているのを発見したりとかしましたが、他にはあまり掘り出し物的なやつはなかった感じであります。
Android13に、インストール出来ましたね。
3.Pair Wiimoteアプリケーション側でWiimoteが検出され、緑文字で表示されるので、それを選択。
Android4迄しか対応していないらしいWiimoteがAndroid13でも認識できることは判明しました。
Wiimoteの電源をオフして、再度Android端末に認証させようとすると、PINコードを聞いてきますが、前述のとおりWiimoteのPIN生成はWiimote側のMACアドレスにより可変になる仕様上、PINはどうやっても通りません。よって、一度Bluetoothのペアリング設定を削除したのち、Pair Wiimote経由で再登録する必要があります。
結論、Android13でもWiimote(Wiiコントローラー)は認識出来る模様です。
今日11月26日、午前のJR川崎駅前は生憎の雨でございます。
川崎駅前界隈、東口、川崎ルフロン周辺では、一昨日金曜日から川崎ビール祭りなるイベントが行われているようで、幾つか興味深いブルワリー様が出展されている感じ。
今日が最終日となるらしいです。
私のほうはというと、23日には鋸南町からの父訪問の対応、24日には6ヵ月毎の眼科の定期検査、25日には内科と心療内科への予約通院と、少々忙しい合間をぬって、買い物などをしまして、
昨日25日の夕方には、小田栄コーナンさん二階のハードオフさんで、なんとなくWiiコントローラーのジャンク品を330円で買うなどした次第。
CentreComのネットワークスイッチ見かけて、「ドルオンのタワーの下にメイン端末と一緒に入ってたよねコレ」したりとか…
MSXが売られているのを発見したりとかしましたが、他にはあまり掘り出し物的なやつはなかった感じであります。
さて、Wiimote(Wiiコントローラー)は、現段階でAndroid4.2迄しかサポートしてない、との情報がネットにはあったのですが、
「Bluetooth Classic使って通信するならドライバ次第で、あたらしめのAndroidでも認識するのでは?」と疑問が生じまして…
試してみましょう、と。
▪️まずデバイスドライバ代わりになるアプリを導入
2023年11月末時点で、AndroidにWiimoteを認識させる中間アプリケーションは、以下のAndroidアプリケーションのみ、存在していました。
Pair Wiimoteと呼ばれる無料アプリケーションです。
早速導入…と思ったのですが、
Android13でGoogle Play Storeの該当アプリケーションのダウンロードページを参照しますと、「古いAndroidアプリだからお前のAndroidではダウンロードさせないよ!」と云われてしまいました。
( ´~`)…………
手元にAndroid10ベースのLinageOS仕込んだNexus7 2013があるので、このアプリを取り敢えず、Nexus7側にインストールして…
最近知ったapk/apks抽出アプリ「Skit Premium」を使ってApkにして、Android13にインストールできるか試行してみます。
Android13に、インストール出来ましたね。
起動も問題ないようです。
あ!
なんだよ、LinageOS側でPlayStoreからダウンロードしたら、Android13側のインストール制約メッセージ外れるじゃない!
わざわざ宅内FTP介してapk移さなくても良かったようです!
これで、AndroidにWiimoteを認識させる準備は整いました。
▪️デバイスドライバ代わりのアプリを入れたら、そのアプリ経由でコントローラーを認識させるよ!
1.Android13側に導入したPair Wiimoteを起動
2.Wiimote側の1ボタン+2ボタンを同時長押し→Wiimoteがペアリングモードになる
3.Pair Wiimoteアプリケーション側でWiimoteが検出され、緑文字で表示されるので、それを選択。
4.Wiimoteが自動で認識される
(ペアリングのダイアログが入力中に途中で消えるような動作をしますが、そもそもWiimoteは仕様上、ペアリングキーはMACアドレスベースで生成されるため、0000や1234や9999といった、レガシーBluetoothデバイスに良くあるキーは入力しても通りません)
Android4迄しか対応していないらしいWiimoteがAndroid13でも認識できることは判明しました。
▪️使えるのかな?
PCE.emuのコントローラーとして認識できるか試してみましたが、反応しませんね…
( ´~`)
何か他のゲームアプリで試してみたい処ですが、Android端末にはアクションゲーム、入れた事もなければやりたいゲームも無いわけで、他の方に検証、お任せしましょうかね…
▪️おまけ
Wiimoteの電源をオフして、再度Android端末に認証させようとすると、PINコードを聞いてきますが、前述のとおりWiimoteのPIN生成はWiimote側のMACアドレスにより可変になる仕様上、PINはどうやっても通りません。よって、一度Bluetoothのペアリング設定を削除したのち、Pair Wiimote経由で再登録する必要があります。
記事は以上です。
ここまでお読みくださりありがとうございました。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
使いやすくなってちょっと嬉しいけど、
コンビニエンスストアで販売されているGoogle Playのギフトカード、一般にはPOSAカードと呼ばれていますが、
先日デザインが新しくなり、よりエコに、かつお求め易くなったようで、額面1000円から購入できるようになっていました!
使いやすくなってちょっと嬉しいけど、
アプリの価格は高くなっているのが悩みですね。前みたいに試せるアプリが少なくなってきていて……
(´・ω・)ノ < らいなーです。
電源周りも少しだけ高度化するために全てAnker製に変更しておきました。一号機は少しあやしぃドスパラのタップ使ってましたから…
今日は、弊社、本社拠点で午前中のみ仕事をして、午後休暇を取得した帰宅後、
我がJR川崎駅前は東口界隈は
日航ホテルさん三階の、
さいか屋さんが入っている区画の左奥にある、
「スマホ修理工房 川崎日航店」さんで、
一昨日バッテリーが妊娠し、
ディスプレイが浮かび始めた
AQUOS Sense4 Basic(簡易NAS用端末一号機)を修理に出してきました。
修理にかかる時間は二時間ぐらいとのことで、工賃は部品込みで11000円とのことでした。
予想外の出費ですがしかたありません。
ちょっと電源周りの環境がよろしくなかったようなので、
電源周りも少しだけ高度化するために全てAnker製に変更しておきました。一号機は少しあやしぃドスパラのタップ使ってましたから…
わーんパイロットのカスタム845万年筆を年内に買う予定がぁ~(涙)予算がぁ~(涙)
そんなわけで、
店員のお兄ちゃんが丁寧に対応してくれたので作業完了めどの16時半まで、
喫茶店などで暇潰しでございます。
18時からは弊社の部門会議なのでそれまでには帰宅する必要があります。前回出なかったから、ちゃんと出ないといけないのですが、なかなか忙しいなぁ。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
K-9 Mailも意外に使いやすいことが判って、収穫でした。バックアップから設定は切り戻せますが、Googleアカウントについては、Aquamailから再認証をかける必要がある点、ご注意申し上げます。
公式によるPro版からサブスクリプションへのシフト決定が報じられて暫く混乱が続いていた「Aquamail」についてですが、
話が纏まり、0.49㌦、日本円で10円の追加支払いを行うことで、永続的なサブスクリプションの権利を得られることとなったようです。
K-9 Mailも意外に使いやすいことが判って、収穫でした。バックアップから設定は切り戻せますが、Googleアカウントについては、Aquamailから再認証をかける必要がある点、ご注意申し上げます。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
LADBが短い間隔で更新したようで、先日v2.3に更新されたばかり…ですが、日本時間で本日、v2.3.1が配信されました。
2.3.1:
- Fix bookmarks page crashing due to Google UI library update
Google UIライブラリの更新の影響でブックマークページがクラッシュするのを修正しました。
だそうです。
ADB Hack にはShizukuなどもありますが、LADB 使ってしまうんですよね。
ペアリングの利便性はShizukuのほうが良いのですけれど、Shizukuはターミナルアプリを別途用意しなければいけませんし、shell を毎回たたくのも、不便に感じるせいでLADB の方が個人的には楽なもので。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
これでMacrodroidまわりのADB Hackが取れているんですよね。
LADBの2023/06/30版であるv2.3がGoogle Play Storeからダウンロード出来るようになったようです。
Androidライブラリの更新
マニュアルペアリングボタンの追加
マニュアルペアリング方法のチュートリアルビデオ(の用意)
だそうです。
LADBは前のバージョンからちょっぴり動作が変わっているようで…
これでMacrodroidまわりのADB Hackが取れているんですよね。
libadb.so: no devices/emulators found
とコマンド発行する度にADBのライブラリからレスポンスが帰ってくるにも関わらず、ADB取れてる不思議。
謎。
(´・ω・)ノ < らいなーです。
Redditよ安らかに眠れ、なんてコメントをRedditのスレに残す人も。
Androidの有料アプリで、海外掲示板の有名どころであるRadditのリーダーアプリとしては長らく有名だった「BaconReader」が昨日ファイナルリリースとなりました。
2011年の初回リリースから12年活躍されたアプリではありましたが、昨今サービス提供側で厳しくなって来ているAPIの規定変更などへの対応が負担となったようです。
今後の先行きは不透明な部分がありますから、日本ユーザーの方は「感謝のお布施」以外は辞めておいた方が無難かもしれません。
ええ。僕みたいに三日前に課金してPro版にしたらファイナルリリースくるよ、ってアナウンスがあって、返金処理するようなタイミングの悪いやつも、まぁいるんです、って話し。
以上です。