今回も面白い会議だった。
今回は、16ある事務事業のうちから、再検討する事務事業を4つ以内で選ぶ作業である。白岡市は、宿題方式なので、自分で4つ考えてきて発表する。
運営は、どうしようか少し迷った。最初は、誰かに出してもらった候補の事務事業をみんなで考える方式でやってみようと考えた。始めてみたが、これでは時間がかかるし、全体像が見れない。そこで、朝令暮改で、一人ひとりに、4つの事務事業を選定理由を述べてもらう方式に変えた。これがよかったと思う。
会議の運営は、いつも臨機応変である。悪く言えば、節度がない。まずいと思ったら、さっさとやり方を変える。これでずっとやってきた。ただ連れ合いからは、あなたは日本コロリズムと言われ、評判はよくない。でもまあ、仕方がないだろう。
ともかく、みんなの意見を踏まえ、実現可能性も加味して3つを選んだ。他方、3つには入らなかったが、大事な指摘もある。これは個別意見ということで、俎上にあげることにした。このあたりも臨機応変である。
こんな感じなので、委員の発言回数は多い。質問はほとんどなく、大半が意見である。こんな会議が、今年で終わりというのはもったいない気がする。
先週も白岡に来たが、1週間で、銀杏がもう落ち始めた(写真は11月17日)。三浦半島の銀杏は、少し、色づき始めた。
今回は、16ある事務事業のうちから、再検討する事務事業を4つ以内で選ぶ作業である。白岡市は、宿題方式なので、自分で4つ考えてきて発表する。
運営は、どうしようか少し迷った。最初は、誰かに出してもらった候補の事務事業をみんなで考える方式でやってみようと考えた。始めてみたが、これでは時間がかかるし、全体像が見れない。そこで、朝令暮改で、一人ひとりに、4つの事務事業を選定理由を述べてもらう方式に変えた。これがよかったと思う。
会議の運営は、いつも臨機応変である。悪く言えば、節度がない。まずいと思ったら、さっさとやり方を変える。これでずっとやってきた。ただ連れ合いからは、あなたは日本コロリズムと言われ、評判はよくない。でもまあ、仕方がないだろう。
ともかく、みんなの意見を踏まえ、実現可能性も加味して3つを選んだ。他方、3つには入らなかったが、大事な指摘もある。これは個別意見ということで、俎上にあげることにした。このあたりも臨機応変である。
こんな感じなので、委員の発言回数は多い。質問はほとんどなく、大半が意見である。こんな会議が、今年で終わりというのはもったいない気がする。
先週も白岡に来たが、1週間で、銀杏がもう落ち始めた(写真は11月17日)。三浦半島の銀杏は、少し、色づき始めた。