佐渡オープンカー・オーナーズ倶楽部

佐渡は全国でもオープンの一番似合うところです。素晴らしい景勝地とライブな話題を提供します。

プロレスの見方。

2007-01-26 18:08:38 | Weblog
私はプロレスの見方を知らないと思います。つまり、誰が強いかを議論するほうなのです。

今でこそ見たいカードは組まれますけど、例をあげれば「魔さ斗対キッド」なんて考えたらすごいことですよね。昔だったらやらせないかっただろうな??

馬場対猪木って永遠のテーマだったでしょう???

どっちが強いんだって。

でもそれは対戦させないなにかがあったよね。聖戦でさ、想像だけでよかったみたいなものがあったよね。

オブラートみたいなものでさ。

まあまあ、いいじゃないか!!その話しは後にしようぜ!”!

こんな感じでしたよね。だから幼い頃からどうもすっきりした議論をしらない性格。

だからかな???プロレスだけでなく、なんにでもはっきりさせたいのがあるの。

勝負のつけられないものってあるでしょう???

誰が一番歌がうまいとか。20世紀最大のロックの曲で1つあげたらとか。

前に新潟で掲示板を立ち上げた時にこんな質問もしてた。

どのラーメンがうまいのか?とか。誰が料理がうまいのかとか。

主観の違いでどうにでもなるんだけど、かなり熱く議論することがある。どちらでもいいといえばいいのだけど。


K-Iなんかも私と同じような考えのの集大成ですよね。誰が強いかはっきり
させようじゃね~~かって。

笑うでしょうけど、馬場の水平チョップ?長州のラリアット。

あれくらいなら痛くないんじゃないかって思ったことあった。さすがに長州は自信ないけど、馬場の水平チョップなら我慢できるように思ったけど、それって浅はかですよね、きっと。

越中詩郎芸人

2007-01-26 13:33:29 | Weblog
昨夜のテレビでやってた。久しぶりに笑わせてくれた。

越中ファンって多いんだね。私も実は越中が嫌いではない。IWGPのジュニア?かな??高田との名勝負は今でも鮮明だ。

友人の古川君がこのビデオを私に貸してくれたことが、私を越中に引き合わせた要因である。

「浅野~~、見てみ~っちゃ!!野暮らから。むっさんこだよ」

古川君は興奮して、前説まで入れてくれて、見ることになった。

実は私と彼はプロレス歴は長い。途中、私が見なくなったけど、彼は未だに見ているつわものだ。

古くはコンバーター時代にさかのぼる。

ボボブラジル、ジンキニスキー、ルーテーズ、デストロイヤー、カールゴッチ。歴史に名をはせた方々をリアルタイムでみたものだ。

越中を見たとき、正直、勝負はあったな!!!と組み手で思ったほどだ。でもしぶとい根性、けっしてギブアップしない姿勢は次第に魅了された。

若手の高田との名勝負はこうしてわたしの中に記憶された。

そして昨夜、越中詩郎芸人によって彼の魅力を紹介?された時、私はまぎれもない彼のファンだったことを思い出した。

ただ、悲しいのは当然、年上だと思っていた彼が実は私と同じ年であったことだ。


どうやら

2007-01-26 12:47:33 | Weblog
おとなしくしていた板長が息吹を吹き返し、出歩き始めたと情報をもらった。

越後の暴れん坊は「黒岩さん」なら、佐和田の暴れん坊は板長?ではないかな。

なんてなことを思いました。

昨夜はたけちゃんからお誘いの電話いただいたのですが、さすがに夜も更けておりまして、この時間からは出て行くのができませんでした。

すいません。なんせ、突然ですと、準備がありますので。

たけちゃんはいま、カラオケで「言葉に出来ない」を秘かに練習してるみたい。

私は思い切って「マリリンマンソン」をやってみようなど考えております。身の程知らずとはこのことでしょうね。

今朝はいい天気です。部長、林君は東京ですね。いい天気なんでしょう。がんばってください。