佐渡オープンカー・オーナーズ倶楽部

佐渡は全国でもオープンの一番似合うところです。素晴らしい景勝地とライブな話題を提供します。

佐和ジャニ ショウータイム(イベント)構想2

2007-01-03 15:51:06 | Weblog
補足で

カラオケ盛り上げ隊 たけちゃん、板長。

マジック

松原(友情出演)

なお、お客様は女性オンリーとします。


携帯、写真撮影は許可する場面以外お断りです。

スタッフはスーツ着用で、あくまでドリンク、灰皿交換に徹する。主演者の補助もかねる。

また賞品をつけたゲームも取り入れ可能。各店舗から景品をお願いすること。

桜塚やっくんはたけちゃんです。

バンドは相談とします。あくまで友情出演。オリジナルは不可。選曲はこちらで指定します。


これは企画のラフですので、あくまでたたき台です。

希望としては6月の下旬かな??


これは皆様と相談。

ここでうまくいったら、大きなホテルはきまりよ。

佐和ジャニ ショウータイム(イベント)構想

2007-01-03 14:58:00 | Weblog
主催 佐和ジャニ事務所 57-3089 
企画 PLAN=B
音響 アーデルハイド事務所
会場 「浦島」
チケット6000円(フリードリンク&フード)

タイトル「佐和ジャニ ショータイム」
    ( 秘密の館へようこそ!!)
平成19年0月0日(日)

チケット購入は佐渡のコンパの皆さんに付き合っていただく。100名が目標。
タイム 会場5時半~

    開演 6時30分

構成 司会ひろせなるみ

1 佐和ジャニ 支配人挨拶 あさの
2 メンバー全員集合 紹介
 暗転
3 バンドライブ~15分(ステージ) 交渉中!!
4 桜塚やっくん登場~7分(ステージ外で演技、その間漫才の会場に作り変え)
5 漫才 ショートコント 7分 (三井、あきお)
 暗転
6恐怖の館(15分)
 ろうそくショウ~。
 参加者をつのる、パンツ一枚の男性ひとり、いけにえ!!(村田)
7力自慢大会
 力自慢の男性3人選出。パンツ一枚で登場。(福井、久保、公章)
参加者の細い女性を3人選ぶ。
 ステージ上で男性が腕立て伏せで女性をまたがせて腕立てをする。
(ここで誰が多く腕立てをできるか、会場内で参加費でお願いする)
8ダン鬼六ショウ
 男性がステージでパンツ一枚でむちを受ける。(林、山内)
参加者を募る、痛くない程度に遊んでもらう。
暗転
9 ピアノ 弾き語り 語りと唄付。 あさの
暗転
10 ダンスショウ 坂下担当
 5人組みを②チーム 5分程度のダンス

参加者全員集合。挨拶
各自 参加者のテーブルに散らばり、一緒にお酒。

暗転、かなり暗め。チークタイム。20分。各自自由にチークを楽しむ。
11 バンドタイム 25分

全員で踊れるものがいい。

12 閉会 佐和ジャニ支配人挨拶 万歳三唱。

13胴上げ屋

胴上げをしてもらいたい方をここで募る。1回500円。3回胴上げ。

14通路まで見送り。

15解散

終了時間 9時~~。

 

金井の正志君から

2007-01-03 12:52:34 | Weblog
年賀をいただく。いつもご家族の写真が素敵だ。彼は私の好きなドラマーでもあるし、佐渡のテニス会ではスーパースターである。

なんでもこなせるあたりがすごい。一体どこで練習してるのかわからないあたりがさらにかっこよさを思わせる。

葉書にブログを見てるとのこと。恥ずかしさがこみ上げる。今年の年賀の中で、ブログ関連の記載を目にすると、あらためてもっと真面目に書かなければと思いながら、こんなものしか書けない自分に反省が加わる。

正志君とはライブはよく一緒だった。大晦日、ライブJ,カーニバル。アスフェス2
デイズ。本数にしても数10本はこなしてると思う。

また私は新潟で彼らのバンドのパーカッションで予選にでたのも記憶にあるし、ストリートスライダーズのライブを一緒に見に行ったことも鮮明に覚えている。

彼のジャストなタイコはまさに圧巻である。スネアの切れはさすがである。手首が強いんだろうな?きっと。

彼のタイコはパールのワイルドウイング。このタイコは鳴りは叩き手を心地よくさせる反面、音が前に出ないのが特徴だ。

だからバスドラなんかはかなり踏み込まないと音がこもってしまう欠点がある。

でも彼が叩くと音が前に出てるのはキック力が違うんだろうな。だからテニスで鍛えた脚力がここに生きてるのだとおもう。

ストーンズの大ファンの彼は、彼らのコンサートは逃さない。すべて見てしまうくらいのこだわりである。

ビート系といわれる時代があった。正志君はこのビート系を最初から取り入れたバンドである。

彼と飲む酒はまさにうまい。こだわりを持ったもの同士がわかる会話だけれど、音楽が生活の中にある彼のこだわりは私はいつも感化させられる。

今年は正志君と飲めるよう、時間をいただきたいものだ。

そしてまた一緒にライブが出きる環境に早くなりたいものです。

WE ARE ROOKS!!

余計なお世話

2007-01-03 08:27:11 | Weblog
つまり、この3人で話す内容は余計なお世話が多い。半分は青年部のこと。次期は林君だ、そうなると副部長はだれだれで、林君が県に行った場合は青年部の体制はどうなって、これではちょっと不安だなとか。考えてみれば余計なこと。なにもここで話したからってどうなることじゃないけど、この話題が飽きもせず、いつもの延々と繰り返される。


松原は聞き役でポツンと。義弘はがんがんつっこみ、私は分析。まあ、そんな展開で話しは進んでいく。

それから「佐渡みらいプロジェクト」の構想を話しして、「佐渡の盆」ではアミューズでイベントするので、駐車場をふくめて、何人いるのか話題はそこで熱くなった。

というのも、青年部30周年記念に、私達はあの会館で「浜田幸一」先生を呼びまして一大?イベントを成功させた経緯があって。

あそこでの司会は松原、駐車場は義弘。私は会場の担当かな?だからアミューズでのイベントはそれ以来だから、昔の頃を思い出してから始まる。

「松原、義弘、手を貸してほしいんだけど!!」
「浅野君に言われりゃ、仕方ねえよな!!」

 何か新しいことを始める場合は、二人の意見は大切だ。まして、前に進ませる場合の補助輪的役割はこの二人が適任である。

そんな訳で、アミューズでのイベントは二人に手伝ってもらうことになった。それと会員になることも承知?していただいたような。

青年部を終えると、イベントから離れた存在になる。声を掛ける側、かけられる側もタイミングがあるように思える。

松原も義弘も共に時間の余裕ができた頃である。

今年の佐和田を熱くさせる原動力の中に、この二人の存在は少なからず影響はあると思っている。