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はぁ~い
皆さんこんばんは
部長のかず~んです
今日も皆さんお仕事ご苦労様でした
いよいよこのblogで、私の新コーナーが始まりました
記念すべき第一回は、私の自己紹介(簡単に)と、地元青年部のちょっとした歴史と言うか、エピソードなど書こうと思います
昭和45年生まれの、今年38才になります。ご存知のとおり地元大井川町商工会青年部の部長やってます
小学生の頃は…身体が弱く、ヒマさえあれば絵を描いていたちょっと暗い子供だったような…。
中学時代は、絵と、
水泳に没頭してました
もちろん勉強…。苦手でした
何とか某高校に入学…。楽しい学園生活…
のはずでしたが、とってもVIOLENCE
でちょっぴりラブリーな
楽しいO(≧∇≦)o高校時代でした
この高校生活が今の私の基礎だと、今は思います
ガキの頃から本当いい人達と出会い、そして色々な事を学ばさせてもらい、俺にとって憧れる男達にも出会いました。
高校卒業後
京都の某美術短大に進み
はっちゃけた青春
を送りました
家業を継ぐか、はたまた漫画家になるか…はたまたさすらいの旅人に…。
悩んでました…本気で話しができる友達や先輩が地元や京都にもたくさんいたせいか、集まればいつもそんな話しばかりしてましたまだまだバブルが崩壊したといえ、日本経済はまだまだ元気な時代でしたからね…。
まさかその先こんなになってしまうなんて誰もが想像してなかったでしょう
誰もが日本は技術力があり、資源は乏しいが物作り大国と思ってたあの時代…。一部は残ってるとしても、今は、生産制のない部門での企業がトップとなり、様変わりしたこの現代…。
考えられない事件事故、異常気象…。毎日テレビ,新聞など、よくもこんなに次から次えと色んな出来事がおこるんだ
俺は経済評論家でも政治家でもなく、
植木屋さんであり、商工会青年部部長ですので、偉そうな事言えないですけど、どんなに世の中がすさんでも、この商工会青年部はぶれる事のない組織だと思います
県内には約1800人の部員が日夜地域振興、発展の先駆者として頑張っています
お互い地元での問題は多いと思いますが、実際青年部としてつねに前進してます。
一部では、青年部の在り方など、議論されてる人達もいるそうですが、俺が思うには、それも進化してる事だと思うし、きっと青年部が好きだから…地元、生まれ育った町が好きだからと思う
どんなに小さい問題も真剣に考え、答えをだしていくそして未来に向けて前進し続ける青年部だからこそ出来る何かが…きっとその先に答えがあるんだよね。
ちょっと脱線しちゃったかな
(だいぶ…)
あっこんな時間だ
この続きはまた後日に
最後に…。
この町に生まれ…
この町で育ち…
この町を愛し…
この町で豊かになり…
この町の土になる。
この気持ちで頑張っていきます
このコーナーは、部長の独り言ですので、気楽にお読みください。
次回お楽しみに
長い文字にびっくりしました
さすが部長
まさに先頭に立つ男です
この町で育ち…
この町を愛し…
この町で豊かになり…
この町の土になる。
いいっすね
がんばるっス
遂に始まりましたね新コーナー。
楽しみにしてましたYo。
部長と同じくこの街、青年部が好きです。
ってか大好きです。
今日も仕事1日頑張りましょう、皆さん。
大井川青年部ブログ
部長~
「部長の日記のような日記かな」これからも
うん
そうだね
カズ
部長が言うとおり、最近よく
青年部のありかた、商工会という組織そのもの
の存在についての議論を耳にしますが・・・
青年部は若者らしく、
その地域に住む青年として
依頼された事だけをこなすのではなく、
自分達がどう動けば町のためになるのか
を考え、「これをやってみたい!」って
感じで町に気持ちをぶつけていくべきだ
と思うよ。
役員だけでなく部員ひとりひとりが
同じ価値観を持ってもらえることが
理想なんだよね
みんな充分やってくれてるけどね
何をやるにもひとつになれるコツは
だと思うよ
※ ってゆうか
このごろ登場してない部員・・・。
部長の熱い思い
高い志、篤い郷土への思いのある青年部の仲間達と頑張っていきたいと思います!
部長の我が町大井川への思い
青年部全体に
この町に生まれ…
私もものすごく共感できる言葉
初心に返り
大井川商工会青年部の皆さんには
沢山、我ら松崎町商工会青年部のブログに
遊びに来ていただいて有難うございます。
只今、私広報部長はブログの更新を
諸事情により休ませて頂いております
更新は、他の部員が頑張っていますが・・・
近日中には、復活予定です・・・
こちらのブログには遊びに来て、勉強させていただいています。
7月19日の「騒乱おどらっか」も間近に迫り
こちらも、9月7日の「海のピカ市」に向けて
部員一同頑張っております・・
今後とも、お互いに青年部を