8月4日の夕方頃には台風9号が、沖縄本島を巻き込むとのことが判明し、午前中はその対策のために食糧や電池などの買物を終え午後から、家の周囲や山の畑の台風対策をしました。
対策の考え方は、
①網で覆う
②敷き草を敷く
の2つを実施することにしました。
遅い昼食を済ませて、午後2時頃から山の畑へ行き次の手順で実施しました。
途中、天気は晴れたり、急な雨が降ったりで、雨を避けるため中断もしましたが、ひととおおり対策をして、午後7時近くに家に戻りました。
<作業の手順>
①きゅうりの棚の補強。(約0.5時間程度)
棚が倒れを防ぐために鉄棒やパイプなどで杭を打ち縄で固定。
きゅうりの網の端を紐で固定。
②赤うりに防風ネットをかぶせる。(約1時間程度)
木の細枝を切り出し、防風ネットの端を押さえるクイ(杭)作成。
防風ネットのはしをクイで押さえる。
③スイカに防風ネットをかぶせる。(約1.5時間程度)
木の細枝を切り出し、防風ネットの端を押さえるクイを作成。
防風ネットの端をクイで押さえる。
④アバシゴーヤに防風ネット網をかぶせる。(約1.5時間程度)
蔓が棚の網にかかったものをはずし、全体を地面に伏せる。
網にかかっていないものも、竹を抜き全体を地面に伏せる。
細枝を切り出し、防風ネットの端を押さえるクイの作成。
防風ネットの端をクイで押さえる。
⑤赤うり(別の箇所)に敷き草を敷く。(約0.5時間程度)
敷き草を未実施の部分にススキを切りだし蔓を痛めないように
注意して敷き草を実施。
防風ネットが不足したため、こちらは敷き草を敷くだけにしました。
最速60mの強風が吹く可能性があるので、色々実施しても無意味かもしれませんが、対策を実施するしかありません。
◇きゅうり棚の補強
◇赤うりへ防風ネット
◇スイカへ防風ネット
◇アバシゴーヤへ防風ネット
対策の考え方は、
①網で覆う
②敷き草を敷く
の2つを実施することにしました。
遅い昼食を済ませて、午後2時頃から山の畑へ行き次の手順で実施しました。
途中、天気は晴れたり、急な雨が降ったりで、雨を避けるため中断もしましたが、ひととおおり対策をして、午後7時近くに家に戻りました。
<作業の手順>
①きゅうりの棚の補強。(約0.5時間程度)
棚が倒れを防ぐために鉄棒やパイプなどで杭を打ち縄で固定。
きゅうりの網の端を紐で固定。
②赤うりに防風ネットをかぶせる。(約1時間程度)
木の細枝を切り出し、防風ネットの端を押さえるクイ(杭)作成。
防風ネットのはしをクイで押さえる。
③スイカに防風ネットをかぶせる。(約1.5時間程度)
木の細枝を切り出し、防風ネットの端を押さえるクイを作成。
防風ネットの端をクイで押さえる。
④アバシゴーヤに防風ネット網をかぶせる。(約1.5時間程度)
蔓が棚の網にかかったものをはずし、全体を地面に伏せる。
網にかかっていないものも、竹を抜き全体を地面に伏せる。
細枝を切り出し、防風ネットの端を押さえるクイの作成。
防風ネットの端をクイで押さえる。
⑤赤うり(別の箇所)に敷き草を敷く。(約0.5時間程度)
敷き草を未実施の部分にススキを切りだし蔓を痛めないように
注意して敷き草を実施。
防風ネットが不足したため、こちらは敷き草を敷くだけにしました。
最速60mの強風が吹く可能性があるので、色々実施しても無意味かもしれませんが、対策を実施するしかありません。
◇きゅうり棚の補強
◇赤うりへ防風ネット
◇スイカへ防風ネット
◇アバシゴーヤへ防風ネット