
達身寺という寺は、仏像製作寺院だったかも・・ と言われます。
習作というのもあるかもしれません。
安置する仏像はかつて国宝、作風からして著名人の作と思われることに依拠したようですが、証拠が見つかりません。
残念ながら国宝⇒重文とされたようです。
その里に春の妖精たちを訪ねます。
大群落ということになるかと思います。
時期的にはもう遅いはずです。
枯れかかった花もあります。
しかし、十分に残っています。
山里の春です。
カタカゴ(かたくり)もむずかしい花です。可憐さ故ですかね・・
花が早くに終わっていたり、開花が少なかったり・・ただ、今年はかなり満足しました。
里道を散策しながら達身寺を拝して帰ります。
春の妖精たち 達身寺
こんばんは!
すごい、たくさん咲いてますね!
>だんちょう... への返信
おはようございます
コメントありがとうございます
本文にも書きましたが、妖精は年によりたくさん咲いてみせたりさっぱりだったりむずかしいようです。
手入れしている地元の人も大変とのことでした。