春と咆哮
ミスマッチですね。
しかし、今年は寒さに縮込まる日も長く、あ~春 来た~ガオー! って感じします。
もうあったかいを越えて暑いような日でした。
春と咆哮
ミスマッチですね。
しかし、今年は寒さに縮込まる日も長く、あ~春 来た~ガオー! って感じします。
もうあったかいを越えて暑いような日でした。
親を看取ったとき、食べ物を受け付けなくなってから急速に体力が失われるのを観ました。
それに気が行ったのは行きつけないスーパーの買い物。
見かけないメーカーですね。
食味は・・高級食パン系のみみまでもちやわ・・
おいしいし、成分を見てもマーガリンなし、添加物も控えめみたいです。
口に含んでもねっとりしません。
普通にパンは口に含むとねっとりとします。
それが血液に入ると血管を詰まらせてしまうよ・・
そんなことを聞いて、また食べ応えもいまいち好きになれなくてできるだけ食べないようにしていたんですが、朝からはごはんより麺類よりもほんとにお手軽ですね。
寒いとますますありがたみが増します。
そしてパンの危険性というのはどうやら小麦粉のたんぱく質というよりマーガリンなど添加物のようです。
どれくらい危険か?
健康信者的に警鐘を鳴らすと”パンを食べると必ず死ぬ”
そうですね、パンに限らず何を食べようがいつかは必ず死ぬんです。
ではほんとに健康的な食物は・・
調べてみるとベスト〇に入るのはサイトにより一定しません。
概括的に言うと加工をしたもの、揚げたものは特にやばいよということ。
推奨されるものも必ずしもいいと言えず、商品化されるまでで相当やばくなるという点です。
例えば植物性の油、代表的なものとしてオリーブ油とかでしょうけど、オリーブを絞って得られるのは少量。
だから別の油を添加して絞り出す、そうすると量も増えて店頭に安く並べられる(^^♪
確かに純正品って手届かないもんね・・これが推奨される本来のオリーブ油。
オーガニックを口にする・・ただ有機農法は勇気農法とも言って収量が保証されないとも・・
化学肥料と農薬をふんだんに使用する方が収量は安定するんです。
陳列棚でも商品には期限が来て売れてない物は廃棄が出ます。
さまざまな添加物をふんだんに加えると腐らなくなるし、見かけや食感も良くなります。
これで食品ロスも抑えられます。めでたし・・(^_-)-☆
かつて有吉佐和子が書いた「複合汚染」
ある無害かそれに近い添加物同士を混ぜると猛毒化するといった怖いものでした。
添加物単体は毒性評価されるようですが、混ざった場合の評価はしていないとか・・組み合わせが多すぎて実質困難ということでしょう。
冒頭を振り返って、生きると言うのは食そのもの。
紅なんとか・・とか有益だったものが突如有害となるご時世もあり、もっとも有益なのはコスパも考え偏らずなんでも食べるかな?と自問自答するところです。
今日は地蔵の縁日。
横目で見てさくらパトロールに出てみました。・・って大仰に言ってるだけですが・・
なにさくらでしょうか?
赤い葉のさくらが満開でしょう。
他に山茱萸?
(もみじ寺・・瀧河山松橋院金剛寺)
花は仏様そのもの・・お寺には季節の花があります。
そこから石神井川を遡上してみますが、まだまだの風情です。なんのぼんぼりかわからない程度。
ほんの時折一輪くらいの咲き掛けを見ます。
そんな中でも、猛者というのはいらっしゃるんですね。
寒い中もうできあがりかけ・・ 花見に花は必要ない!(^^♪
しかし、なんでしょうか・・
雨前虫・・そんな風に言えば想像いただけると思うんですが、小虫が湧いています。
歩いている人も手で顔の前をワイパーしてる人が多いです。
かなり不快です。
雨の心配もですが、それより早く切り上げて川岸を離れましょう。
往復とも川の左岸右岸を通るつもりが商店街に出ました。
たまには近くにないスーパーに寄って帰りましょう。
店の名は・・ そう中島みゆきのそんな曲と同じ名前ですね(カバーですが・・)。
帰宅、両目から各1匹、件の小虫が出ました。
ふと今朝、5時台で日の出です。
随分早くなりました。
今日はきっと好天・・ とはならず、降雨がありました。
青空が続いた週末、決まってるように雨や風。
今年度は多かったように思います。もちろん今日を含め・・
遅めのうめに変わって、さくらのつぼみも大きく膨らんで青空が続いたんですが・・
三月はわかれ、卒業・・卒業式帰りも多数見ました。
年度の”大晦日”ももうすぐ。
新年度は何が変わる、変えることになりますかね。
・・いいことなく、物価だけはレシート見て嘆くになりませんように・・
春の陽気ぽかぽか・・
のはずなんですが、強く冷たい風で冬もどりです。
チューリップ何回か植え替えでしょうかね。
また見頃です。
冷たいです。
青空も粉っぽいです。
そして・・風にそよそよ・・というのをはるかに度を超しています。
開園120周年。
記念事業で今公園は狭くなっています。