ガザに心を寄せる皆さんへ
パレスチナ・ガザ地区に家族を持つ藤永香織さんがガザ支援のクラウドファンディングに取り組んでいます。
皆さんのご協力とご支援のメッセージをお願いします。。
◆ クラウドファンディングへのご支援は、以下のURLからお願いします。
重ねて、「支援メッセージ」も送ってください。
そして拡散をお願いします。、
◆ ガザ子ども支援 子ども食堂とこころのアトリエを作りたい
ガザ子ども支援 子ども食堂とこころのアトリエを作りたい|For Good|手数料0%のクラウドファンディング
待ちに待った停戦で、ガザの人たちは死の恐怖からはとりあえず逃れることができました。
だが、生きていくための水、食料、医薬品などを求め歩き回る一日は変わりません。
住んでいた家は瓦礫に変わり。生活をあきらめ避難先に戻ってくる家族も多いようです。
親や家族を亡くした子どもたちがいます。
子どもたちは、避難場所になった学校を攻撃で破壊され、学びと行き場を失っています。
大人は家族を養う仕事を失っています。
とりわけ若者は援助の順番は後回しどころか、回って来ないのが現実です。
ガザには支援を受けられない=「支援のすき間」に放り出されている家族がいます。
もともとガザに住んでいたパレスチナ家族(ガザ人口の2~3割)は国連から「難民」に認定されず、支援の外に放り出されています。
仕事のない若者や大人たちも支援の外に放り出されています。
藤永香織さんと息子たちは支援が届くのを待ち続けるのではなく、支援のすき間に放り出されている家族と共に、自立への道の模索を始めました。
藤永さんは訴えています。