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ガザ・パレスチナと共に生きる 白杖記

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◆ひかるの呟き◆12/26&12/27

2024-12-31 01:10:39 | パレスチナ

ガザで夜中の寒さで乳幼児三人が投資したという。言葉が出ない。パレスチナは12月25日から二か月半、極管の時期を迎えた。アルマニーヤと呼ばれているらしい。
ガザに家族を持つ私の友人の息子たちはこのニュースを知っていた、彼らも言葉がなかったという。世界中の人々に、ガザで生まれた理由だけで、夜の寒さを防げずに投資させた責任を問いたいはずだが、もうその言葉も尽きたのだろう。
 ジャーナリスト五人がイスラエルのミサイルで殺されたことも知っていた、彼らは殺されたジャーナリストの一人について話してくれたそうだ。彼は血痕間もなく、彼の連れ合いさんが避難先の病院で初めて母親になった時に、初めて父親になった彼が殺されたそうだ。
 日本でイスラエルの団体が障がい児の絵画展を開いたとの記事がある。この団体のイスラエル人も、またこの記事を書いた日本の記者も、戦火のもう一方にも障がい児がミサイルを逃れ生き延びようとしている現実に降れていない。障がい児の気持ちに寄り添いながら、寄り添われる障がい児と無視され「人間ではない動物だと」言い放たれ、殺されていく障がい児に無関心な態度は無視できない。
 停戦交渉は行き詰っている。直ちに停戦の成立こそがガザの願いだ。


ガザ地区の無防備なテントで生後3週の赤ちゃん、クリスマスの寒さで死亡

2024-12-31 01:08:43 | パレスチナ

◆◆12/26&12/27記事◆◆

 

◆12/26(木) パレスチナ人の乳児3人凍死、冬本格化するガザ地区(CNN) 
 ガザ地区南部のマワシのテント村で25日、新生児、セラ・マフムド・ファシフちゃんがマワシで極寒のため凍死した。ファシフちゃんに加え、生後3日と1カ月の新生児少なくとも2人が暖を取る避難所の不足や低温のため亡くなった。ファシフちゃんの母親は「体を暖めようと抱いていたが、この子を暖めるだけの衣類が余っていなかった」と証言した。
 マワシはラファ西郊に位置する沿岸地区。以前はイスラエルによって「人道地区」に指定されていたが、繰り返し攻撃にさらされている。住む場所を追われた数千人のパレスチナ人が避難場所を求めて移住し、布やナイロンでつくった仮設テントで何カ月も暮らしている状況だ。軍の攻撃は活気のあったガザを一変させ、家族が丸ごと消し去られ、飢えや強制退去、病気のまん延の人道危機が発生。

◆12/26(木) ガザ地区の無防備なテントで生後3週の赤ちゃん、クリスマスの寒さで死亡(中央日報日本語版) 
 25日、ガザ地区南部のハンユニス郊外のアルマワ市難民村で生まれて3週目になる女児のシラちゃんが夜の間に低体温症で死亡した。家族が泊まるテントが風を防ぐことができず、大人たちでも寒さに耐えられず、家族は結局翌朝凍死したシラちゃんを発見した。唇は紫色に変わり、青白い肌はまだらになった。家族はシラちゃんを急いで病院に連れて行ったが、すでに手遅れの状態だった。ハンユニス・ナセル病院の小児病棟責任者はシラちゃんの死因が低体温症だと確認した。過去48時間の間、シラちゃんの他に低体温症で死亡した赤ちゃんが少なくとも2人がいる。1人は生まれて3日、もう1人は1カ月の赤ちゃんだ。昨年10月7日以来、子ども1万7600人以上が死亡した。1時間ごとに子ども1人ずつ死んでいる。

◆12/26(木) ガザで報道車両に空爆、イスラエルは戦闘員標的と説明(ロイター) 
 軍は26日未明、ガザ各地を空爆し、ガザ中心部ヌセイラト難民キャンプで車両が攻撃され、ガザの放送局のパレスチナ人のジャーナリスト5人が死亡した。イスラエル軍は、過激派組織「イスラム聖戦」のメンバーが乗っていたと主張した。アルアウダ病院の前にあった車両が一撃され、乗っていたアルクッズ・トゥデー・チャンネル所属のジャーナリスト5人が死亡した。23年10月以来、パレスチナ人ジャーナリストの犠牲者は190人を超える。
 26日の空爆では、民家も空爆を受け、死者はジャーナリストを含め21人に達した。

◆12/26(木)  ガザの海水淡水化プラント、1か所が再稼働 60万人超に水供給(AFP=時事) 
 国連児童基金(ユニセフ)によると、プラントはイスラエルの電力網に再接続され、1日当たり約1万6000立方メートルの淡水を生産。中部デイルアルバラフと南部ハンユニスでタンク車や水道施設を通じて、60万人以上の市民に水を供給している。
 淡水化の処理施設はガザ地区には3か所あり、このプラントはそのうちの一つ。紛争前は、人口240万人の約15%の需要を満たしていた。2023年10月7日以来数か月間、同プラントは、ソーラーパネルと発電機を利用して最小容量で稼働していた。ユニセフがイスラエル側と電力復旧の合意に達したのは6月下旬だが、プラントに電力を供給する電線が激しく損傷しており、「応急処置」ではあるが「修復に5か月かかった」。イスラエルの送電線に再接続され、ようやくフル稼働できた。【翻訳編集】 AFP


◆12/26(木)  ガザ停戦交渉、非難の応酬 イスラエル・ハマス(時事通信) 
 ハマスはイスラエルが新たな条件を提示し、「合意が遅れている」と主張。これに対しネタニヤフ首相は「ハマスが交渉を困難にしている」と批判した。協議は今後も続けられるもようだが、再び行き詰まる可能性もある。 

◆12/26(木) イスラエル右派閣僚がアルアクサモスク訪問、ガザ人質に「祈り」(ロイター) 
 イタマル・ベン・グビール国家安全保障相は26日、人質のために「祈り」をささげるとして、エルサレムのアルアクサモスクを訪れた。アルアクサモスクはイスラム教の重要な聖地で、新たな緊張を生む。イスラエル首相府は直ちにイスラエルの公式見解を再表明する声明を発表した。
 アルアクサモスクは神殿の丘にありイスラム教、ユダヤ教、キリスト教の三大宗教の聖地が集まる場所として知られ、イスラム当局との「現状維持」の合意のもと、ヨルダンの宗教機関によって管理されている。イスラエルは非イスラム教徒の祈りを制限する数十年来の規則を公式に受け入れている。ただイスラエルの警察・軍がモスクに侵入し、パレスチナ人と衝突する事案も発生している。グビール氏は8月にユダヤ人がアルアクサモスクで祈ることが認められるよう改めて呼びかけ非難を浴びている。

◆12/26(木) イスラエル・ネタニヤフ首相がトランプ氏の就任式出席へ 逮捕状を出されて以降、初の外遊か(TBS NEWS ) 

◆12/26(木) シリア治安部隊と衝突で18人死亡 アサド前政権派、抗議デモも(時事通信)
 シリア北西部タルトゥス県で25日、少数派イスラム教アラウィ派の住民と暫定政権の治安部隊が衝突し、治安部隊員14人を含む17人が死亡した。治安部隊が、拷問などが行われたサイドナヤ刑務所の関係者を拘束したところ、アサド氏支持派の人々から襲撃を受けた。中部ホムスでもアラウィ派による抗議デモがあり1人が死亡した。

◆12/26(木) アサド政権崩壊直後に見たシリア 「勝ったのは…」 耳から離れない言葉(毎日新聞)  「シリア人がシリア人と戦い、シリアはあらゆるものを失った。勝ったのはシリア
人だが、負けたのもシリア人だ。いまはみんな勝利を祝っているが、これから何が待っているのか、まだ誰も分かっていない」

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◆12/27(金) ガザ戦闘初期に民間人犠牲容認 イスラエル軍、交戦規定変更 米紙報道(時事通信) 
 米紙ニューヨーク・タイムズは26日、昨年10月からの戦闘の初期に軍が交戦規定を変更し、民間人の犠牲を容認していたと報じた。最大20人の民間人が巻き添えになる恐れがある空爆などを許容していたという。軍兵士や当局者100人以上の証言を基に伝えた。
 ガザではこれまでにハマス戦闘員を含む4万5000人以上が死亡。このうち約1万5000人は戦闘開始後約2カ月間で命を落としており、犠牲拡大の一因になったとみられる。ハマスの奇襲から数日後、軍は攻撃で危険にさらされる民間人の1日当たりの人数制限も撤廃。100人以上が巻き込まれる可能性を認識していながら、ハマス幹部への攻撃を承認したケースもあり、同紙は1人の幹部殺害で少なくとも125人が死亡したとされる事例を伝えた。攻撃対象もハマス幹部だけでなく、下級戦闘員まで拡大。軍将校らは軍内部に「敵を容赦なく攻撃する」雰囲気があったと振り返った。標的の選定がずさんになり、軍内部や米軍から懸念が出ていた。攻撃後の民間人犠牲者の調査も徹底されなかったという。
 国際社会の批判を受け、軍は昨年11月以降に交戦規定を厳しくしたが、同紙は戦闘開始前よりも制限は緩いと指摘。軍は同紙に対し、「軍は一貫して法律を順守した手段を採用してきた」と回答した。 

◆12/27(金) イスラエル軍、イエメン首都空港など空爆 6人死亡、遭遇のWHO事務局長無事(時事通信) 
 イエメンの首都サヌアの国際空港には当時、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長らの一行がいたが、無事だった。テドロス氏は「(自身が)飛行機に搭乗しようとした際、空港が爆撃を受けた」と投稿。空港内の管制塔や滑走路が被害を受けたほか、搭乗機の乗組員1人が負傷したと明かした。イスラエルがテドロス氏の存在を把握していたかは定かでない。サヌアのほか西部ホデイダなどを空爆。「これらの軍事目標はフーシ派がイランから武器を密輸したり、イラン高官を招き入れたりする拠点として利用していた」と指摘した。

◆12/27(金) シリア暫定政権治安対策強化 旧政権支持派との衝突続く(AP通信) 
 ダマスカス、シリア、12月27日 (AP) — シリアの首都ダマスカスで、旧アサド政権支持派とイスラム教スンニ派治安部隊の武力衝突を受けて、暫定政権は26日、治安部隊を首都への入り口に配備するなど、治安対策の強化に乗り出した。暫定政権側と旧政権支持派の衝突でスンニ派治安部隊戦闘員6人が死亡した。シャム解放戦線(HTS)治安部隊員は、旧アサド政権下で数千人の受刑者に対して処刑命令や、専断的な判決を下したとして告発されている元高官を逮捕しようとして、旧アサド派に殺害された。 首都では少数派のイスラム教アラウィ派のデモ隊が、スンニ派の反対デモ隊と衝突し、銃声が聞こえた。また、シリア沿岸部の町や、西部のホムスやハマの周辺部でも、アラウィ派のデモが行われている。反政府勢力は、イスラム原理主義イデオロギーに根ざしており、政治的多元主義体制を作ると宣言しているが、どのような体制を作るつもりなのか、あるいはどのように権力を共有するつもりなのかは明らかではない。

◆12/27(金) イスラエル 戦禍を生きる障害者たちの絵画、在日大使館で展示(毎日新聞) 
 障害を持つ人々のケアと社会的な包摂を目指すイスラエルの非営利組織「シャルバ」が26日、戦禍の中で障害者が描いた絵画を東京都内の在日イスラエル大使館で展示した。シャルバは「厳しい状況下でも、彼らがさまざまな感情を豊かに表現していることを感じてほしい」「ロケット弾が飛び交うような状況が続く中、彼らはその経験や感情を絵画を通じて見事に表現しています」と強調。「どれも愛らしく、カラフルで、自分の子どもにこれほど絵画の才能があったのか、と驚く親もいます」と語った。
 「シャルバ」とはヘブライ語で「静寂」「安寧」の意味。1990年にエルサレムに施設を設け、障害を持つ人々やその家族に心理セラピーや就業訓練、自立のための支援などを提供している。イスラエル国内各地から多くの障害者らがシャルバの施設へ避難のために身を寄せている。シャルバは国連の活動に参加する公式な資格が認められた組織。


◆ひかるの呟き◆12/25

2024-12-31 00:57:01 | パレスチナ

 ガザ停戦合意が進まない。そもそもの話だが、停戦協議のテーブルにパレスチナの人々に座れ、ということに無理がある。
 私の友人で、ガザに家族を持つ彼女がよく口にする。それは、イスラエルがパレスチナ人を、ぐるぐる巻きにして床に転がし、踏んづけたり、蹴飛ばしたり、ナイフで傷つけたりしている。そんな状態のパレスチナ人に停戦のテーブルに着けというのは無理な話ではないか。床に転がされ傷つけられているパレスチナ人が、痛みにのたうち回り、手足を動かすと、イスラエルはまだ反撃しているとさらに蹴飛ばす。これがパレスチナ・ガザの現状だ。停戦交渉のテーブルに着けというのであれば、まずイスラエルが蹴飛ばしも踏んづけもナイフもやめること、そしてぐるぐる巻きの縄をほどき、血で汚れた衣類を着かえさせ、そしてここに座ってくれと停戦交渉の椅子を引いて座らせるべきではないのか。
ハマスの突っ張りはガザの人々の意思を代表はしていない。だが、イスラエルの上記の態度を自衛権の名のもとに国際社会は認めている。
イスラエルはぐるぐる巻きに縛り床に転がされたパレスチナ人に、自衛権だとぶつぶつ言いながら蹴飛ばし、それを遠巻きに見守っているのが国際社会だ。
 パレスチナでは12月25日に始まり、2月5日に終わる極寒の季節を「アルマニーヤ」と呼ぶらしい。二度目のアルマニーヤを迎えた。
 WFPが25㎏の小麦粉の袋をガザの人々に配り終わったとのニュースがあった。
しかし、ガザの全世帯に配り終えたのではない。配布の小麦粉が亡くなっただけだ。多くの世帯はWFPの小麦粉の支援を受け取れなかった。
ガザに家族を持つ私の友人は、この現実に、援助の隙間に取り残されている人々への支援を始めた。多くのガザの人々が国連や、国際的援助団体の支援を受けられていないのだ。ここの隙間を少しでも埋めようと、以前の「ハヤーティ(私の人生)」から「ハヤートナ(私たちの人生)」へとマインドを進化させ、取り組みを始めている。
重要なことは、ガザで避難生活を強いられている人たちに直接支援のお金を届けることだと思う。


イスラエルが新たな条件を出し、停戦合意進まず

2024-12-31 00:55:45 | パレスチナ

◆◆12/25記事◆◆

 

◆12/25(水) イスラエル軍、ガザ北部の病院で職員や患者に退去強制(ロイター) 
24日、軍は、 ガザ北部のインドネシア病院の職員や患者に退去を強制し、一部の人々は数マイル先のガザ市にある別の病院まで徒歩で移動せざるを得なくなった。インドネシア病院は、ここ3カ月近く、北部でなお稼働している数少ない医療施設の一つ。軍は同病院を囲むベイトラヒヤ、ベイトハノウン、ジャバリアの3地区でイスラム組織ハマスの戦闘員を標的とする作戦を行っているという。軍が23日に病院側へ退去命令を出し、24日にすぐ部隊が突入し、病院内の人々を無理やり追い出した。ガザ北部にあるアルアウダ病院とカマル・アドワン病院も軍の攻撃を受けている。2つの病院とインドネシア病院はこれまで、軍からの退去命令を拒絶してきた。

◆12/25(水) ハマス、ガザ停戦「合意に遅れ」 イスラエルが新たな条件と主張(時事通信) 
 ハマスは25日、声明を出し、「占領者(イスラエル)が新たな条件を提示したことで、合意が遅れている」と訴えた。仲介国カタールとエジプトの代表者との協議はドーハで続けているという。 ハマスは交渉で「責任と柔軟性」を示したと強調。しかし、ガザからのイスラエル軍部隊の撤退や、同国で収監中のパレスチナ人の釈放、避難民のガザ北部への帰還などに関し、イスラエルが新たな条件を加えたと主張した。具体的内容には触れなかった。 

◆12/25(水) 聖地ベツレヘム、祝福なき祈りのクリスマス ガザの戦闘が影を落とす(朝日新聞デジタル) 
 ベツレヘムは24日、2年続けて、悲しみが漂うクリスマスイブを迎えた。
 世界遺産の聖誕教会前の広場には、毎年恒例となっていた巨大なクリスマスツリーやイルミネーションは2年連続で設置されなかった。軽食や土産物を売る屋台が並んでいたが、客足もまばらだ。

◆12/25(水) ガザでXマスミサ 攻撃終了と平和祈る(時事通信) 
 ガザ市のキリスト教会で24日、クリスマスミサが行われ、参加者は「攻撃の終了と平和の回復」を祈った。2023年10月の戦闘開始以降、少なくとも教会2カ所がイスラエル軍の標的となり、計20人が死亡した。

◆12/25(水) 「邪悪な勢力」打倒へ決意 イランなど念頭か イスラエル首相(時事通信)
 ネタニヤフ首相は24日、全世界のキリスト教徒に向けてのメッセージを出し、「イスラエルは邪悪で専制的な勢力との戦闘で世界をリードしてきたが、戦いは終わっていない。あなた方と神の助けがあれば、われわれは勝利できる」「イスラエルとの和平を望むすべての人々との和平をわれわれも希求するが、唯一のユダヤ人国家(イスラエル)を守るために必要なら、何であれやる」とした。イスラエルには人の2%弱に当たる約18万5000人、パレスチナ側にも約4万7000人のキリスト教徒がいる。  イスラエル首相府は24日、仲介国カタール入りしていたイスラエル代表団が「内々の協議」のため帰国すると発表した。ただ、カタールでの協議は「意義があった」としている。カタール外務省は「停戦合意を追求するため、すべてのドアを開いた状態にする」と語り、妥結に向け手を尽くす考えを示した。 

◆12/25(水) シリアで宗教の自由は守られるか 炎上するクリスマスツリーにキリスト教徒が抗議(ロイター) 
 シリア西部のハマーで、クリスマスツリーが炎上する様子を撮影した動画がソーシャルメディア上で拡散し、同国に住むキリスト教徒による抗議デモが起きた。しかし、火災の場所や日付や火災の原因は不明。ダマスカスでは24日、数百人のキリスト教徒がツリーへの放火を非難。「イエスよ、私たちはあなたの兵士だ」と叫んだ。
 シリア暫定政権を主導する「シャーム解放機構」(HTS)はキリスト教徒やその他の団体に対し、シリアは安全だと主張するが、HTSはかつてアルカイダと協力しており、今でもキリスト教徒を異教徒とみなしている。

◆12/25(水) イスラエル軍、イエメンからのミサイルを迎撃 数百万人が避難(ロイター)
 軍は25日、イエメンからイスラエルに向けて発射されたミサイルを迎撃したと発表した。数百万人のイスラエル人が避難した。1週間で5度目のことだ」とした。約9人が負傷したとの報告がある。

◆12/25(水)  エジプト在住シリア人、強制帰国におびえる 新法で難民認定不透明(ロイター) 
 欧州各国は、アサド政権を打倒するとすぐ、シリア人による難民申請の受付を停止。他の国も対応に動いている中で、エジプト議会も先週、政府に難民資格を改めて決定する権限を与える法律を承認した。この法律でエジプトにいるシリア人が難民と認定されるかどうかはまだ決まっていない。
 世界中で難民として暮らすシリア人は推定600万人で、主な居住地は近隣諸国。今後半年で100万人が帰国する見通しだが、一部のシリア人は無理に国へ帰される事態を恐れている。観光や留学、商用などでエジプトに入国した多くのシリア人の滞在許可の更新を現在停止、安全保障上の審査を行った上で決定することになる。
 エジプト在住シリア人の大半はこの新法を懸念し、帰国命令が出るのを警戒している。自動車部品関連事業をしている男性は、滞在許可の更新手続きが遅れ、UNHCRに難民認定を申請した。子どもの学校や経営する会社などエジプトに残りたい理由を挙げ、シリアに戻るとしても、今ではないと強調した。
 エジプトは自国の経済危機と格闘している状況のため、政府内からは多数の難民は「重荷」だ。エジプト国内にいる難民は約80万人、シリア人は15万9000人。エジプトの滞在許可を取得しているシリア人は数十万人に上る。


◆ひかるの呟き◆12/24

2024-12-31 00:44:15 | パレスチナ

停戦交渉が進まない。イスラエルは交渉の真っ只中でも、ガザ全域でパレスチナ人を殺し続けている。それでは停戦など成立するはずもない。この軍隊が戦闘を停止することが停戦なのだから。まずイスラエルが直ちに攻撃を止めることだ。攻撃を止めても、目の前に直前まで襲い掛かってきた軍隊がいてはだめだ。兵力を引き離し、緩衝地帯と停戦監視団の配置がこれまでのやり方だ。必ずしもこの方法がうまくいく保証はない。だがここから始める以外にない。
 何度も何度もパレスチナはこの停戦合意を経験してきた。そして必ずイスラエルの挑発に、耐えきれなくなったパレスチナ人のわずかばかりの抵抗と不平を口実に、イスラエルは全面的な攻撃を開始し、停戦は崩れてきた。この繰り返しだ。今回もこれを繰り返さない保証はない。イスラエルが占領をやめ、封鎖を解き、パレスチナ人の自由な意思決定の条件を作り、共存への話し合いと行動を進めない限り、またジェノサイドはくり返される。
 ガザの人々は何の期待も希望を持たないが、それでも停戦を待ち望んでいる。