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3月2日セミナーを行います。

2010-01-29 15:07:00 | 日記
3月2日(火)13:30~17:00 九段会館にて、「温浴施設」収益改善のための施設評価と運営手法研究と題してセミナーを行います。
前半は「ゆ~ゆ」を発行しているライフラボの代表取締役諸星さんです。データーに基づいた貴重な話が聞けるので私も楽しみにしています。
後半は私が、行います。
話の内容については、総合ユニコムhttp://www.sogo-unicom.co.jpをご参照ください。
ある程度出席される方に合わせて、実際に行うときには一部内容の変更があるかもしれません。
ブログの更新がされていないとお叱りをかなりいただいてしまいました。すいませんでした。
守秘義務があり詳しくは言えませんが、新規2、既存のリニューアル1、とおかげさまで忙しくしています。(単なる言い訳です。)

去年の年末にオープンした施設をいくつか見ましたが、う~ん残念!
まずは場所の選択の間違い。そしてプラン、設備など見よう見まねではうまくいかないのは当たり前です。
はやっている温浴施設にはそれなりの「確かな理由」があります。
つまり、感覚ではなく、既存の温浴施設のデーターを基に理論的に構築して初めて、失敗のない施設ができます。
最近、あるところが計画しているプランを見ましたが、施設の内容、外観などが重視されていて、顧客動向がわかっていないプランでした。
温浴施設の設計には基本的なプランというもがあります。
お客様は入館した後必ず脱衣室に行きます。つまりそこに行くまでに施設内のすべての物を見せるのが基本です。
自然と目に入り、強く記憶に残ることが重要です。
飲食や、整体、アカスリなど売り上げが悪い施設は業者のせいではなく、その辺にあるかもしれません。
余談ですが、カットサロンを利用した人の20%~35%はお風呂を利用しないとデーターがあります。意外と多いんです。
カットサロンを入れるのならばどこに配置したらいいかおのずと答えが出ますね。
実際そのようなプランのほうが売り上げも上がっています。

設計をする時私は頭の半分では、収支計算を並行作業で行っています。
温浴施設のスッペックにより入浴料も違えば、飲食単価、各テナント単価、人件費、ランニングコストも違ってきます。
大きさによって建築コストも変わってきます。お金をかけて大きいものを造ればそれなりに集客できますが、投資回収ができなけらば慈善事業です。
その場所でいかにリスクを少なく、しかも投資回収が早くできる設計は何か常に考えています。
商圏人口も周りの環境や、施設のスッペック、競合関係でかなり違ってきます。一概に何㌔圏内などとは言えません。
セミナーでは具体的なプランで設計について、ビフォー、アフターで説明しようと思っています。

既存店の売り上げが低迷する理由はいくつもあります。
一概にひとくくりで言えないところが難しい。ここにそれぞれ理由が違いますから。
競合の問題ないのか、人の問題なのか、設備の問題なのか、実際に見てみないと分かりません。
セミナーでは共通していることをお話しようと思っています。
私もお蔭さまで多くの温浴運営者の方とお話しする機会があり、まだまだ勉強しなければと思この頃です。







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