役立つ情報満載!温浴施設BLOG

温浴施設の開発から運営をサポートするコンサルタント会社です。施設の開発・運営に役立つ情報を更新していきます。

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L-1見てきました。

2009-12-26 22:10:01 | 日記
12月19日沖縄で開かれたL-1グランプリを見に行ってきました。
単純にドライバーでどこまで巾50ヤードの中で飛ばせるか。そんな競技です。
飛び出しが早くてボールを目で追えません。
350ヤードぐらいまでは球が見えますが、400ヤード近くなると肉眼では見えません。
鍛えた体で400ヤード本当に飛ぶのにはびっくりしました。
ヘッドスピードもMAXで68m/秒の選手もいました。
石川遼ちゃんも出ていました。27日(日)日テレで15:25~16:25に放送します。
ぜひ見てください。
せっかく沖縄までいったので温浴事業が成り立つかリサーチしてきましたが、湯船に入らないでシャワーで済ます人が多いそうです。
でも造ってみたいですね。

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温泉掘削について

2009-12-16 05:28:51 | 日記
10年前はスーパー銭湯に温泉などほとんどなかったが、最近は温泉なしではなかなか競合に勝てない。
実のところは、大した泉質でもないのにユーザーは「天然温泉」という言葉に弱い。
温浴施設運営者として新規出店には、温泉を掘るしかないのが現状である。
施設も大きくなり、温泉も掘削しなければならず投資が大きくなる、頭の痛い話である。
8年間で温泉を11本(業者は5社)掘った経験から言えることは「いい悪い」「うまい下手」があるということである。

ひとつは掘削する機械の能力によることがあげられる。
たとえば1500メートル掘削するとする。地質にもよるが力のあるでかい掘削機で掘るほうがいい。
あるところでは、掘削機の能力が足らず、温泉審議会に間に合わなくなってしまい予定の掘削震度までいかなかったことがあた。
3000メーター以上掘削できる機械であればいいと思う。
掘削中にビット(先端についているドリル)を落としてしまうこともある。
拾いにいくのは大変な作業であり必ず拾えるとも限らない。
力のある機械であれば、ビットごとつぶしってしまい掘り進むことができるが、力のない場合は曲がって掘ってしまう危険がある。

後は、機械が大きければ太く早く掘ることができる。
太く掘ることは温泉を長く使用するためにも重要である。
経年変化で、泉質や地質、電食によってはケーシング(温泉井戸の崩壊を防ぐために入れるパイプ)に穴が開くこともあり、太く掘っていれば内側にもう一本ケーシングを入れることだってできる。
泉温が低ければ、ストロー管で泉温を上げることもできる。
実際には、太さまで知っていて掘削している人が少ないことに驚いている。
温泉の井戸は上のほうが太く1500メータぐらいであれば、500メートルごとに3段階ぐらいになっており先端が一番細い。
先端部分を太く掘ることが重要である。

丁寧に掘るか掘らないかで値段も違う。
掘削する先端にビット(ドリル)が付いているが、地層によっていろいろなタイプがある。
ビットを取り替えることはよくある作業だが、替えてまた掘り始める時にすでに入れたケーシングを傷つけないようにビットの周りを保護するかしないかによっても
値段が違う。

温泉は1500メーター掘ると1500メーターから汲んでいると普通の人は思う。
温泉はなるべく下のほうから取ったほうが泉温が上がりいいのだが、必ずしも1500メーターのところに温泉があるとは限らない。
なるべく下からであはるが、何箇所かケーシングにストレーナー(温泉を取るスリット)の位置を決めて切る。
これは経験が物を言う。
掘削していく中で地層と温度変化、電気検層(地層の比抵抗(単位長さ・単位断面積あたりの電気抵抗)を測定することにより、地層の連続性や帯水層の分布などを推定すること)によりどの層に温泉があるか判断する。
これらの資料からどこにストレーナーを切ったらいいか決める。
温泉のないところを切ってしまったら、せっかく出た温泉がその層へ逃げてしまうこともある。
経験と勘が頼りになるところである。

温泉掘削業者を決める時、過去の実績でどこで何度の温泉を毎分何リットル出しているか、いくつかの業者をあたってみることを勧める。
20年以上利用するものなのだから、目先の価格で決めることはお勧めできない。











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テナントについて

2009-12-06 18:01:38 | 日記
シルバーウェーク以降前年対比で10%前後来場・売上共に下がっているところが多い。
景気が悪いのが影響しているのは確かだが、飲食、テナントなど付帯施設の利用も減っている。
実際は、来場以上に付帯売り上げが下がってるところが多い。
整体や、アカスリも厳しい状況である。
経営側がテナントに、マージンを下げる要求をするところもあると聞く。
まったく逆のことであり、ますます売り上げが下がり実入りは少なくなる。
施術者は個人経営者である。当然マージンが下がれば仕事に身が入らない。
マージンが下がれば腕のいい施術者は他へ移ってしまう。残るのはそれなりの施術者となる。
腕の悪い施術者しか残らなければ、あの店は下手だという評判になり客離れが進む。
店の評判が重要なことは誰だれでもわかっていると思うのだが、目先の利益を追ってしまう。
そして、完全な負のスパイラルに陥ってしまう。

まず店の経営者として考えることは、いかにすれば施術者の収入が増えるかということに頭を絞るべきである。
施術者の収入(売上)が増えればマージン商売である経営者側は儲かるのである。
店側がどう協力すれば売り上げを上げることができるか、現場の社員が一人一人考える癖をつけること重要である。
店が側が一生懸命施術者のことを考えていれば、施術者だって頑張ってくれる。
マージンを下げるとかテナントを入れ替えるとかいっても意味がない。
自分が施術者だったらと立場を置き換えれば理解できるはずである。
テナントと店は一蓮托生なのだ。
この危機を一体感をもって切り抜ける店作りが求められる。
店長や支配人がテナントをただの下請けとしてみている限り、うまくいくはずがない。
実際にはただの下請けとしてしか見ていない店が多い。残念である。
せっかくのチャンスをミスミス見逃しているのだから。
この不況を乗り切るには一丸となって商売するしかない。
ヒントは、「損をして得を取れ」である。





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ビックサイト講演会のあと

2009-12-03 12:36:20 | 日記
おかげさまで問い合わせがいくつかあり忙しくしています。
競合の乱立と景気の低迷というダブルパンチで、どこの温浴施設も事業収支が悪くなっています。
講演会でお話したように、必ず自店の強みがあるはずです。
それを見つけて競合との差別化を図る以外にありません。

お客様はビックサイトで示したアンケートの通り、新しい古いにかかわらず清潔であることがいちばん求めています。
古い施設が新しい施設に対抗するためには、清掃を徹底的に行うことから始めましょう。
お客様は一か所だけの温浴施設に行くのではなく、その日によって使い分けています。
まずその中に選ばれなくてはなりません。

現在、交通費別途で一か所5万円で現場を拝見して相談を受け賜わっております。
その場で解決できることはその場で行っております。

お気軽にご相談ください。

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