お茶、旅行、東洋医学、健康を中心に好きなこと書きます

これから旅行案内を色々したいかなと思います、外国人相手だが、日本人でも賛成です。

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2013-05-27 00:50:07 | 日記
この前献血行って、結果五年間くらい数字は対して変更なく、平常どうり、そして視力も変わらず、同じ眼鏡を使っています。ところが平成18年度のみ、AST,ALTが異常に高く、さらにrグロブリンが低い。心拍数も200とか。

そしてその時の視力はすごく低く、今もそのころの眼鏡もっていますが、今かけると頭がくらくらします。父親の死、それに付随するごたごた、大学のいじめ、失恋、卒延、裁判沙汰(訴え)・・・

本気でやばく何よりも数字にでていた。

そして献血は18年以降は21年まで行っていない。

去年も同じくらいひどかったが、まだ目標があり、やること、自分の意思で納得して動いてるため、

いじめのために何かしようと思えるわけで。

21年に素晴らしい出会いがあった、また中東に行ったのがよく21年にであった方々は今も仲良くさせていただいてます。さらに東洋医学にもめぐりあえて。よかったです。

東洋医学的には重症な肝陰虚だったのでしょう。

そんなかで一番長引いてるのはいじめだとおもう。

そして眼鏡ですが、度数はなるべくあげないほうがいいと思います。(コンタクトはもっとひどく、レーシックは眼科医は自分ではおこなってるのでしょうか?年取ってからでもいいとおもいます。)

今んところ視力下がってないところみるともしかしたら、何かなければあげることできるかもしれません、若いならなおさらです。







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