goo blog サービス終了のお知らせ 

さすらいの夢旅人2015

今年はどうなる・・・
目標は・・・「頼ってもらえる男」か???

久しぶりに・・・

2013-08-30 23:27:38 | サバイバルゲーム
久しぶりのサバイバルゲームのお話。

我が愛銃のM4A1カービン達。最終的カスタムが完成したので突然インプレッション。

さてさて・・・。

<ナイツSR16 M4>

最初に購入したM4A1カービンの外装すべてを付け替えた1品。
○フロントキット
マズル=ナイツフラッシュハイダー
バレル=14inc-10inc分割バレル
ハンドガード=ナイツタイプ7incURX RASⅡ
フラッシュライト=SOLARFOCE L2フラッシュライト
ナイツタイプフロントグリップ
○ボディー
アッパーフレーム=東京マルイ SR16 M4刻印モデル
アンダーフレーム=東京マルイ SR16 M4刻印モデル
グリップ=G&P M4ピストルグリップ
○ストック
ストックチューブ=リアバッテリー用ストックチューブ
ストック=東京マルイ次世代M4SOPMODストック
バッテリー=SOPMODバッテリー
○照準装置
フロントサイト=純正サイト
リアサイト=マグプルタイプリアサイト
光学サイト=エイムポイントコンプ4タイプダットサイト(ノーブランド)
○マガジン
マグプル P-MAG100連装

<M727アブダビカービン>

もともとはXM177E2という大昔のエアガンでした。ゲーム中の事故にて修復不可能となって生まれ変わってしまいました。
○フロントキット
バレル・マズル・フロントサイト=元M4のもの(SR16の残り)
ハンドガード=M737用(中古)
フラッシュライト=SOLRFOCE L2フラッシュライト
○ボディ
アッパー&アンダー=東京マルイM16A2用(中古)
グリップ=元XM177のもの
○ストック
チューブ=元M4のもの
ストック=元XM177のもの
○照準装置
光学サイト=エイムポイントコンプ2タイプダットサイト(ノーブランド)

<オリジナルカスタムM4コマンドー>

○フロントキット
マズル=元M4用&デルタ刻印サイレンサー
バレル=11.5incバレル
フロントサイト=G&P M16用
ハンドガード=GAA M4S1タイプハンドガード
○ボディー
グリップ=G&P M4ピストルグリップ
○ストック
G&PMODストック
○照準装置
イオテック557タイプホロサイト(ノーブランド)
他、ほとんどがM4のものを流用&自作塗装施工

とまあ、ずらっと長々紹介しましたが、中身は東京マルイのノーマルメカが入っていますので、初速や飛距離は基本的に変わりませんが、シュチュエーションで変えて楽しんでいます・・・、てことでインプレッションでした。っていうか、ご紹介でした。

サバゲ装備その①

2013-05-31 23:36:03 | サバイバルゲーム
 Oniちゃんは、特殊部隊装備が好きなのです。っていうか、正規軍装備は官給装備なのでわりとそろえるのにお金がかかってしまうのです。一方特殊部隊はある程度本当の兵隊さんたちも自由がきくと軍事アドバイザーの長谷川トモさんが言っていましたし、資料を見ても結構みなさんバラエティーに富んだ装備を身に着けているようです。

 と、いう訳でその①は、Oniちゃんがサバゲを知ったころに好んで身に着けていた装備の紹介しやす。テーマは”NAM戦”



 特殊部隊としてはかなり有名な部隊。通称「グリーンベレー」。米陸軍第5特殊部隊群のジャケットと、部隊の象徴緑のベレー帽です。銃はM16(エムイチロク)。

 グリーンベレーは、ベトナム戦争において現地傭兵の訓練と、偵察任務に就いていたといいます。上のユニフォームは官給品タイプですが、作戦行動の際には、現地傭兵と同じユニフォームを身に着けることが許されていたそうです。それが、下のユニフォーム。



 通称「ベトナム・タイガー」。H型サスペンダーとピストルベルトでマガジンポーチやバッグなどの装備を装着し、銃はXM177(こいつはあるアクシデントにより今や別物に改造されたのです)、頭には同じ柄のジャングルハットをかぶっていました。

 いやー懐かしい装備だ。攻防戦では上のユニフォーム、森林戦では下のユニフォームと使い分けていました。

 今は、NAM戦シュチュエーションゲームもあまりないのでこの装備を着けることがないのだが、オイラが持っているユニフォームの中では森林フィールドでは一番迷彩効果が高いんじゃないかなぁと思うのです。

AOR1リフォーム計画

2013-05-30 23:25:25 | サバイバルゲーム
 先日届いた、迷彩服「クレイスタイルコンバットユニフォームAOR1」。腹が入らずリフォームを決意したのだが、さて、そのリフォームをいかに行ったのか…。


まずは届いた状態のパンツ


 胴回りを図って、大体90cmだった。そこから余裕をもって胴幅20cm出すことにし、ワタリも8cm出すことにした。そこで問題となるのは共布をどうするかということ・・・。

 あった。こいつを使おうってことで出したのは、デジタルマーパットデザートとという柄のパンツ。


左がデジタルマーパットデザート、右がAOR1.若干色合いと模様が違う


 こいつの膝から下を切ることにし、共布にすることとした。ちなみに、デジタルマーパットはハーフパンツにリフォームされたのである。

 さてさて、まずはパーツづくり。継ぎ足すパーツを切り出す。



パンツのテーパーと、パーツのテーパーを自然な形に合わせてパーツを作る。
一応運動着なので、着心地は重要なのだ


 パーツの長さに合わせてパンツを開く。あまり開きすぎると面倒なので外側は必要最低限に糸をほどいた。



内側は、ワタリ幅をだすためと縫いやすくするために、すべて開く。



まずは、外側の胴幅出しのパーツを縫い込む。開きになっているのでかなりミシンがけがラクである。共布を縫いつけてから、外してあったポケットを縫い直す。


わかります??

ここを付け足しました。


そして、内側を共布とともに縫い直して完成だ。


内側を共布とともに縫いなおす。

この部分が出した部分だ。内側はほぼ直線なので楽勝。


完成!!

リフォームは以上である。

だが、一番いいのはオイラが痩せることなのだが・・・。

次回からの、サバゲーネタはオイラのシュチュエーション別装備の紹介でイ!!



 

ネイビーシールズ装備

2013-05-25 02:04:11 | サバイバルゲーム
 砂漠仕様の迷彩服が欲しくてさがしてました。もともと3Cデザートという迷彩は持っていましたが、M4ライフルを外見カスタムしたので、迷彩服も今風(でもないか???)のデジタルカモで探しました。

 とあるショップでAOR1という柄のコンバットシャツタイプというのがあって、この迷彩服は、あの有名な米海軍特殊部隊NAVY SEALsが使用しているというもので、金額も6000円台ということで格安。思わず購入。

これがAOR1迷彩服だ!

<映画「NAVY SEALS-Act of valor-」より>

 通常だと、1万円は超えてしまうものですが、上下でこの価格。・・・で、届きました。さっそく試着・・・・

 腹が入らない・・・。以前の体型とは(ていうか以前から腹は出ていたが・・・)遥かに違っていることを思い出した。なんせ、20kg近く太っていたのである。しかし、これ以上大きいサイズはない。

 ならばということで、自作リフォームすることに決定!!

 参考までに、リフォーム内容は①ウエスト幅出し②ワタリ幅出しの2ポイント!制作模様はいずれ公開予定!!

近所に・・・

2013-05-15 23:49:40 | サバイバルゲーム
・・・といっても車で20分程度のところだが、気楽にいくことができるフィールドがまた一つ増えたのはうれしい。

今度新しくできたところは、資材置き場型と記されていたが、確かにあのあたりには資材置き場があったがそのままフィールドにしたということか???気になる・・・

相棒???

2013-03-17 00:42:18 | サバイバルゲーム
ドラマ「相棒」が新たな最終回を迎えるそうです。次回のシリーズが楽しみです(まだ終わってないけど・・・)

さて、おいらの相棒としては、バイクは「YAMAHAFZ400」、サックスは「YAMAHAYTS80Z」とあるわけですが、サバゲーにいたっては↓のとおりです



上2機はもともと1丁のエアガンから作りました。東京マルイのスタンダード「M4A1」。外装カスタムを繰り返し出来上がったのが、2段目のナイツ仕様「ナイツM4 SR-16カスタム」で、余った部品と中古パーツ&ちょっと変わったカスタムパーツ&迷彩塗装で組み上げたのが上段「M4S1マグプルカスタム」。そして、下段、押入れ肥やしとなっていたエアガンを再生し、サバゲ中、ちょっとした不注意で破損してしまったX「M177E2」を自己再生させた「M16アブダビカービン(M727)」の3丁になります。

すべての中身はノーマル使用。自分としてはあまり性能には興味はないのですが、中でも一番のお気に入りは、なんと中古パーツで組み上げた上段のM4S1。ほとんどのゲームに使用しいている銃器なのです。ちなみに一番お金をかけているのは真ん中かな?

みんな、割りよく当たります。

6月にシューティングマッチがあるのですが、S1を持って挑戦してみようかな???なんて思っている、今日この頃です。

なければ作ってしまえぃ

2013-02-03 12:52:09 | サバイバルゲーム
 今日は、日直出勤。そして、今は昼休み。珍しいことがあるもので、今日は2本目の投稿。

 サバイバルゲームというより、それっポイ衣装に身を包むプレイヤーが多い昨今のサバゲー事情。昔と比べると、ゲーム愛好者人口も増えてきて、○○軍放出本物装備より安価な、レプリカも多く出回るようになった。オイラもそのうちの一人で、○○部隊風装備なるものを揃えることが大好きなのである。

 しかし、独身、実家通いの身とはいえ趣味ばかりにお金を使うことは許されない。なぜなら、オイラの小遣いのほとんどは医療費に消えてしまうからなのである。したがって、0が4つの桁の道具には手が出せない。へたすると死んでしまうのだ・・・。かといってクレジットはあまり好きではない。

 そこで、どうするかというと、安価な生地や使えそうな部品などをディスカウント店や100円ショップで購入して作ってしまう方法をとることにしている。つまり、自作レプリカである。

 装備などの写真を入手して、自分サイズに作る。当然自作なので、若干ディフォルメや使いまわしなどの工夫もできる。器用に産んでくれた親に感謝しつつ、ミシンを踏んでいる。

 今は、映画「ブラックホークダウン」のデルタフォース装備を製作計画中。実は、賞与で買おうと思っていたのだが売っていないんだなぁこれが・・・。



 製作日記は、後日ということで。 

XM177E2→M733コマンド(?)

2013-01-30 23:33:51 | サバイバルゲーム
 さてと、昨年の夏、押入れから出てきた電動ガン「東京マルイXM177E2」。10数年前の1丁であったため、見つけた時は不動銃になってしまっていた。



 外装をきれいに磨きなおして、昔お世話になっていたホビーショップにて修理して約半年。この銃にとっては久しぶりの実戦。勇んでゲームに参加した。



 タイガーカモの迷彩服とブーニーハット。H型ハーネスとLC-1タイプのピストルベルトを合わせ、気分はベトナム戦ごろのグリンベレー隊員だ。

 思えば、第3ゲームだったか?カウントダウンが始まりいよいよゲームスタート。遅い足を駆使してスタートダッシュを決めたものの、相手チームの戦闘員がいきなり目に入った。

 遮蔽物もなく、伏せ撃ちを決めようとダイブ!!「バキッッッ」っと派手な音が・・・。「枝でも踏んだかな・・・」と思いつつ、銃を構えると、『銃が真っ二つに折れているぅ~????』そして、銃身の先もかけているじゃぁないっすか!そうです、伏せたときに銃身を木の根っこに引っ掛けた拍子に、固定ピンが外れかけて「耳」と呼ばれる部分が折れてしまい、さらにテイクダウンした銃身は(かなり)重いわが身の下敷きになってしまったのでした。

 だったら直せばいいやと簡単に考えていたoniwaka・・・。もう、パーツは作っていないとのこと。

 そこで、得意のホビーショップのジャンクコーナー&中古パーツ屋へレッツゴー。

 そろえたパーツでも元通りに戻らないことを悟ったoniwakaは、あこがれの1丁に作り直すことに…



 中身を変えず(高いから・・)、外側だけをジャンクパーツで固めることに・・・、目標は映画「ブラックホーク・ダウン」にて精鋭特殊部隊「デルタ・フォース」が使用していた「M733コマンド」。



 寄せ集めパーツなので、刻印などは「M4A1」とかだったりするのだが、細かいことは気にしないしない、ようはパッと見でも見えればいいのだから。で、完成したのが↓



 どうです?ひとつ前の写真と同じ中に見えるかな???ついでに、装備もデルタ風のものを揃えちゃったりして・・・

元のようには戻らない・・・

2012-12-30 14:12:32 | サバイバルゲーム
 サバゲネタばかり続きますが…

 先日折れてしまった、電動ガンの修理をと思っていたのですが、分解してみて必要な部品を探したところ、元の形には戻せないことが判明。詳細は次回に回すとして、諦めて下のライフル仕様に変更



 内部メカ以外はほとんど入れ替わってしまいました。

・・・と、いうわけで

2012-12-26 23:31:30 | サバイバルゲーム
 ・・・何が、という訳でか???

 先日、サバゲーに一人参戦したOniwakaですが、大事なXM177E2の銃口を折ってしまいました。(ショック!!!!)

 まあ、他にもエアガンを持って行ったので、その後のゲームも楽しめたのですが、早速自分で修理を始めたのでした。その模様は後日。

 さて、今回はそんなOniwakaのサバゲーの相棒を紹介したいと思います。まずは、今年夏、久しぶりに購入した・・・



 東京マルイのスタンダードM4A1カービン!実は今こいつは



 こんな感じになっています。この1丁は、散々外装パーツを変えていきナイツSR16っぽくカスタムっています。

 ・・・で、余ったのが最初についていたパーツってことで、内部メカ等をジャンク品やら中古パーツやらを集めた挙句組み立てたのが、これ



 寄せ集めながら一番のお気に入りになってしまっており自己塗装も施し「フランケンM4S1」と呼んでいます。中身はすべてノーマルですが…。

 ・・・で、最初の2丁を足すと・・・



 じゃーん、コルトARシリーズで4丁になってしまいました。このまま外装カスタムを続けていくと、ARシリーズばかりになってしまいますのでこの辺にしとこうかと密かに思っています。