「げんきいちばん猫に小判」

いらっしゃいましぃ~
おゆきと、キュー太郎と、カジョクの
ぴー助、モンのお部屋です♪

ありがとう。

2007年02月28日 | キュー太郎
いつも、私とキュー太郎に、暖かいコメントを下さる皆様

今日は悲しいお知らせがあります

皆さんに可愛がって頂いたキュー太郎ですが・・・

昨日27日の夕方7時20頃、天国へ逝ってしまいました

ここ2週間くらい前から、止まり木で寝ている時間が多かったのですが

カゴから出てくると、お菓子の袋と格闘したり、呼べば「ピー」っと

元気に返事もしてくれていました・・・

26日昼間はブランコに乗って日向ぼっこをしたり元気にみえましたが

夕方、私が横でPCを開いていた時に、突然、キュー太郎が止まり木から

落ちて、その後は私の手の中でうとうと眠るだけで、水さえ飲めない状態でした

小鳥が、こうなったら最後、覚悟をしましたが

ティッシュで柔らかいベットを作ってやり、そこでキュー太郎は

まるで赤ちゃんの様に眠り、昨日の朝も「キューちゃん」呼ぶと

小さな声で「ピー」と返事もしてくれました、時折、目をあけて

頭を撫でてやるとまた眠り・・・時間がたつにつれ目もあかなくなりました

外出先から戻ったパパが頬を撫でて「頑張ってるなぁ~小さな体で」と言い

私が「キューちゃん、パパ帰ってきたよ」と言うと一瞬、目をあけました

それから数分後です、両の翼をバサバサと広げ、パタッと横になりました

キュー太郎の体はここにあるけど・・・魂は今飛び立ったのだと思いました

パパが帰るのを待って、さよならしたんですね

7年と数ヶ月、小さな体で私達夫婦を癒してくれたキュー太郎

最後には、可愛い寝顔まで見せてくれながら、長い長いさよならを

して逝ったキュー太郎に感謝の気持ちでいっぱいです

そして、あの子自身も、私がブログを始めて3ヶ月・・・その間

皆様には可愛がっていただき幸せな文鳥でした

キュー太郎に代わりお礼を申し上げます

本当にありがとうございました

したフォトは一番最後に、携帯で撮ったものです






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26 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おゆきさんへ (一児の父)
2007-02-28 11:43:17
 このブログを見ていて、キュー太郎は本当に幸せものだなぁ~と思っていました。

沢山の招き猫に囲まれ、元気なママさんに愛され、心優しいパパさんに包まれ・・。
本当に幸せな奴だなぁ~と思っていました。

最愛の家族が居なくなり辛いと思いますが、元気のないおゆきさんの姿を一番心配するのは、キューですよ。

ただ・・さみしい・・。

昨日、母も涙声で私に連絡してきました。
母も悲しんでいました。

こんなに沢山の人に愛され、キューは幸せ鳥だね。

キューお疲れ様・・。
おゆきさん元気出してくださいね!!
キューの為にも、○代のためにもね!!

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残念です・・・ (peko430)
2007-02-28 13:44:31
キューちゃんは、パパさんの帰られるのを待って旅立ったんだね。(pekoたんも祈ってたんだけど・・)
最後までおりこうさんのキューちゃんでしたね。
パパとママに可愛がられて、そしてブログのだったキューちゃん。
もうキューちゃんの姿見れないけど、ママに思い出話をしてもらうから安らかに眠ってね。
3ヶ月間キューちゃんとお話できて楽しかったよ~。ほんとにありがとうね~~(pekoたん)
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一児の父さん (おゆき)
2007-02-28 15:13:00
大ちゃん、ありがとうね
今朝、お母さんが心配して電話をくれたんだ
7年と5ヶ月も、キュー太郎は、病気や怪我もせず
私とパパの側にいてくれて
本当に楽しい思い出ばかり・・・
とても感情表現のハッキリした可愛い良い子で
私が病気をして入院して帰ってきた時も
とても喜んでね・・・
思い出すと涙が出ちゃうけど・・・
本当にあの子は幸せだったよね!
私も元気だして頑張るよ
いつも何かと、渡辺家には心配かけるね~
大ちゃん、本当にありがとうね
歳とると、子供に換えるって言うから
○代共々、おゆきが婆さんになっても
宜しく頼むよ
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pekoさん (おゆき)
2007-02-28 15:26:26
を、ありがとうございました
そうなんですよ~パパが帰ってくる少し前は
もう、目もあかなくなっていたのに・・・
パパの声もちゃんと、わかっていたのですね~
お留守番の時は、pekoさんに一番に
米いただいて・・・「キューちゃん、キューちゃん」
て呼んでいただき・・・
余所の文鳥さんより、チット有名ですよね
幸せな文鳥でしたよね
私も、キュー太郎に負けないようにしないと・・・
そうですね~時々、思い出話、書かせて下さい
聞いて下さいね
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心配しておりました (まる)
2007-02-28 17:34:23
おゆきさん 心配しておりました。
きっと 何かあったのと
悲しみは 突然 ・・・
キューちゃん 家族ですもの
寂しい気持ちでいっぱいだと思います。

キューちゃん 天国で、ママ見守ってください
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まるさん (おゆき)
2007-02-28 17:47:53
ご心配おかけしました
いつか、こんな日がくるとは思っていましたが
つい先日まで、お菓子の袋と格闘したり
ブランコに乗ってあそんでいたんですよ
でも・・・あの子も小さな体で一所懸命生きて
最後まで、可愛い寝顔で私とパパを癒してくれました
私も寂しがってばかりはいられませんね
いつも「キューちゃん!キューちゃん!」と
暖かいコメント頂いて、ありがとうございました
また思い出話も書かせて下さいね
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残念ですね。 (めぐ)
2007-02-28 18:59:52
いつも日記を更新しているおゆきさんが更新が
ないから「何かあったのかな?」とは思って
いたんですが・・・。
そうですか・・キューちゃんが・・・残念でしたね。
そして悲しいですね。
私も昔・・飼っていた犬がなくなったのですが・・
生き物がなくなるって本当に悲しいですよね。
家族と同じですから・・・。私は一日会社でもこっそり
泣いていました。
でもおゆきさん、何時までも悲しんでいたらキューちゃんが
悲しみますよ。きっと!!
悲しいとは思いますが早く元気になって下さいね。
きっとキューちゃんもそう思っているはずですから・・。
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ありがとう! (ritsuconcon)
2007-02-28 20:09:02
何だか、胸騒ぎみたいのを感じていました。ブログが更新してないので、何かあったのかなぁ、と気になっていました。でもねぇ、そんな悲しいことがあったなんて。キューちゃんの最期が、ママに看取ってもらって安らかだったのが、何よりです。苦しい姿は嫌だし、一生残りますからね。私達も、一人残らず、一回は、あちらへ行かなくてはいけないんですから。泣いても泣いても涙はあふれてくるでしょう・・いっぱい泣いて、この現実を受けとめられると、いいですね。私とは、ほんの少しの触れ合いではありましたが、この出会いは、ずっと大切にしますね。ありがとう!
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(;_; さびしくなります・・・ (がっちょーん)
2007-02-28 20:10:09
せっかく可愛いキュー太郎君と出会えたばかりだったのに・・・。さびしいというか、悲しいです。

必ず別れはあるものですよね。自分が飼っていた文鳥たちが死んだときのことを思い出してしまって・・・。胸があつくなってしまいました。

私は、庭の奥にひっそり埋めてやりました。近くにいたほうがいいから・・・。
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追伸 (ritsuconcon)
2007-02-28 20:13:25
キューちゃんママへ
『千の風になって』にあるように、遠い所に行っちゃったんではなく、これからもパパとママのそばにいて見ていますよ。そして、「パパ、ママ泣かないでね!」って、言ってるかもしれません。ありがとう、ありがとう!って、言ってますよ。
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