とある医大生おみちの頭のなか。

とある医大生おみちの生活と頭の中をダダ漏れにお届け。恥ずかしがりな目立ちたがり。ネジ2、3個外れてます。

姑息な手術ってなによ。

2015-12-20 20:57:00 | 日々のあることないこと←






こんばんは。


信号待ちの車の中で
サンフレッチェ広島の同点ゴールに
思わず歓声をあげ、手をたたいて


隣の車の人にガン見されたおみちです。



はずかし。めっちゃおじさんぽいやん。笑


おじいちゃんが巨人対阪神戦でひとりで大声と拍手してたのを思い出したよ。笑
うるさいなーと思ってたけど俺もでした。w



メッシかっこいいね。



はい。

昨日は東医体の引継ぎ式でした!



先輩方、本当にお疲れ様でした!


あと2競技、頑張ってください!



東医体でもブログでも先輩にあたる
たきいさんが



「正しい日本語を使うこと」についてお話されていたんですが。



タイムリーに今日お昼のテレビで


本来の言葉の意味に反して
間違った意味で浸透してしまっている言葉について放送していました。


たきいさん恐るべし。タイムリー。
偏差値30の彼をはじめとする
僕たちにも伝わりました。←笑笑


まずは「姑息」。


「姑息な手をつかって...」
とか使いますよね。


卑怯な、とかいう意味だと僕も思ってたわけですが。


「一時的な間に合わせ、その場のがれ」


が本来の意味だそうな。



癌の外科的治療に
「姑息手術」
というものがでてくるんですが。



ずいぶんふざけた名前つけたなーと思っていたよ。笑


何がセコい手術なのかずっと気になっていた。笑


「破天荒」。


豪快な、という意味で使っていたなら間違いだそうな。



正しくは

「誰も成し得なかったようなことをすること」


だそうです。褒めてんじゃん。笑



時代とともに言葉の意味が変わっていくのが自然なわけだし、


訂正しなきゃいけないのか、


それとも時代にあわせてそのまま「間違った」意味を使うのか。


難しいところですな。



あえて安定した古語を使うのはどうだろうか。(真顔)



いとをかし。笑



ちなみにたきいさん、今回の記事は「」のもつ役割、2つ使いましたよ。笑笑


強調は使えてないかもなので、2つ。笑



内輪ネタ、すみません。笑



さて、テストまで12時間をきってるおみちでした。


やばいよ。



またあした!




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