三日目
桜島へフェリーで。
桜島ビジターセンターを発見。桜島の歴史と見所の情報を収集。
展望台では昨日雲で見ることの出来なかった開聞岳のシルエットが見えるではないか。
島の各地には溶岩流を導き流すのだろうと想像できる堀があり、火山と暮らす人々の苦労がしのばれる。
林芙美子の文学碑を見学。彼女はこの島で一時期を送ったんだと初めて知る。
『花の命は短くて……』
胸に迫るフレーズですね。
桜島のあと、何処へ行こうか。佐多岬??
地図を広げてしばし思案。 そうだ古事記だ。
という訳で、R220へ。
「道の駅垂水」で休息。売店をブラブラ覗いてみると「ここだけの味枇杷ソフト」の看板が。昼食代わりに食べてみると、これがなかなか美味い。お代わりをしたかったが、じっと我慢の子。
国分ICから末吉財部ICまで東九州道を。←無料化の恩恵を受けました。
財部を「たからべ」と読むんですね。
末吉財部ICからはR10を延岡に向けてひたすら走行。
延岡の手前で北方延岡道に。そしてR218に。
もう6時を過ぎていて、真っ暗。対向車にも余り会わず、山道を心細くなりながらひたすら高千穂へ。
「そうだ夕食はまだだった。延岡に出て食べてくるんだった」と思ったときはもう手遅れ。山道で食堂もない。今日は絶食かと思ったとき、一筋の明かりが。コンビニがあった。夕食としておにぎり2個とお茶を購入。
標識に「高千穂」が。やっと着いた。と思ったらなんとファミレスが。
「えっ、こんな山奥にファミレスが。おにぎりをかったからなあ。」
まずは道の駅高千穂を探すと10台以上の車が。今日はここまでと言うことで、寝台をセット。で、おにぎりで夕食を。
なんか今日は走ってばっかりと思いつつ就寝。星が綺麗だ。
桜島へフェリーで。
桜島ビジターセンターを発見。桜島の歴史と見所の情報を収集。
展望台では昨日雲で見ることの出来なかった開聞岳のシルエットが見えるではないか。
島の各地には溶岩流を導き流すのだろうと想像できる堀があり、火山と暮らす人々の苦労がしのばれる。
林芙美子の文学碑を見学。彼女はこの島で一時期を送ったんだと初めて知る。
『花の命は短くて……』
胸に迫るフレーズですね。
桜島のあと、何処へ行こうか。佐多岬??
地図を広げてしばし思案。 そうだ古事記だ。
という訳で、R220へ。
「道の駅垂水」で休息。売店をブラブラ覗いてみると「ここだけの味枇杷ソフト」の看板が。昼食代わりに食べてみると、これがなかなか美味い。お代わりをしたかったが、じっと我慢の子。
国分ICから末吉財部ICまで東九州道を。←無料化の恩恵を受けました。
財部を「たからべ」と読むんですね。
末吉財部ICからはR10を延岡に向けてひたすら走行。
延岡の手前で北方延岡道に。そしてR218に。
もう6時を過ぎていて、真っ暗。対向車にも余り会わず、山道を心細くなりながらひたすら高千穂へ。
「そうだ夕食はまだだった。延岡に出て食べてくるんだった」と思ったときはもう手遅れ。山道で食堂もない。今日は絶食かと思ったとき、一筋の明かりが。コンビニがあった。夕食としておにぎり2個とお茶を購入。
標識に「高千穂」が。やっと着いた。と思ったらなんとファミレスが。
「えっ、こんな山奥にファミレスが。おにぎりをかったからなあ。」
まずは道の駅高千穂を探すと10台以上の車が。今日はここまでと言うことで、寝台をセット。で、おにぎりで夕食を。
なんか今日は走ってばっかりと思いつつ就寝。星が綺麗だ。