ばばぁのブログ

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いくら踏ん張っても。

2020-11-28 18:07:00 | 日記
くそ。
何クソと踏んばっても穴は緩む
イツダッテ根。」

穴は、「ぷプゥぷ〜。」と遠慮知らずで屁をこき放つ、、

誠に主人そっくりだ。
礼儀知らの恥知らずで遠慮の塊はミジンも無い。

情け無い話だが、、
事実。
如何やら

踏ん張りが足らん様だ。


ごめんね。



だんだんとね。

2020-11-28 17:12:00 | 日記
そろそろ、明るい話もしたいとこですが。
中々、無いが今の自分。

なぜなら 母親は明日にも危うい命。
98歳と高齢中の超高齢で世で言う、「極楽往生。」って言われる分野では有るけども。


また

姉の夫。私にには義理の兄さんに当たるんだけど

これまた重症の病で危うい状態。

我が族は、何と3年連続で正月明けに親族が亡くなった。

私は泣きっぱなしの3年、苦い正月を味わって来たが、、、
 
私自体がもはや
そう言う そう言う事を味わう年齢に逹している証だと認識出来ている
つまり、、明日は我身(昇天)
いろんな不幸が連発すると
心が落ちる。
気丈に振る舞い笑顔で元気に大声で明るく生きてるつもりの自分。
元気、「大丈夫。」を装っているのもキツイ日が有る、、

でもでも今は弱音を吐いてる時間では無い

今、私がべき事は家族を癒し慰め元気な活力、「難しいけど少しでも力になれたら嬉しいな。」

❤️ ハートは悲鳴を挙げ 、「ボロボロに折れている、ちょっとおおげさか。」

しっかり白、、自分。







母。

2020-11-19 13:53:00 | 日記
昨日、姉から施設入居の母親が舌根沈下が生じ入院したとの知らせが入った。
私としては母は高齢で98歳。

極楽往生だと思うが 姉はどうやら考えが私とは多少

違う様子だ。

私は母の命が尽きるは寿命と承諾できるが、、

姉は電話口で号泣していた心配です 姉の事が。
正直なとこる 今は母の事より 、「姉が心配。」
姉は、何年か前に脳梗塞を患ってい。 * 当時は重症だった、「 医者もここまでよくも良くなり助かったもんだと。」驚く程だったそうです。

現在では少し後遺症が残ってるが
私と旅もできてます、「有難い事に。」

だからこそ姉に再度、病が再発しないかと不安が隠せず心臓が重くなる。

近くに居れば 居てやればと後悔しても、「今更」 って
悔いるが。
姉の(心を癒す)力にもなれない自分が情け無い、、




情け無い。

2020/11/17

2020-11-17 08:20:00 | 日記



2020/11/17

2020-11-17 08:20:00 | 日記