酒を飲んでいた頃は気づかずに、
「下痢ぎみ。」だった。病に侵されてからわらは一滴の酒も口にしていない。
別に飲めないのでは無く呑まないのです、、
かと言って今、飲んでいない事、別に、「苦にはならない。」
こう思う事が既におかしくまだ、、
「しん。」心の苦痛は回復していないのか。
心の何処かでまだまだ、病院に侵され苦しめられた気奥が(記憶)酒を口に出来ない恐怖芯があるのだろうか。
酒を浴びていた時代(時)は、げり〜くーぱ〜。
飲んでいない今は、「便秘。」
便秘も辛いわ〜。
昨夜、少量の硬便ころがで腹ぎもちがすっきりせず
本日を迎えた。
家に閉じこもっているからたまには外に買いものに出た。
車内から、ふっと見るとその先に、妊婦さんがまんまるなお腹を手で支えながら歩いていた。
「ほんわか。」感、あじわえうれしっかった、まではよかったが。
お店に行ったら、す〜ごい人数のお客さんだ。
こんなくそ田舎なのに、「NAZE。」 客がおおいいのじゃ〜。
はなしを本題に戻そう。
便秘の私が腹、すきりしない中、衝動買いをした(店にお客さん多い事、忘れて)
そうしているうちに腹ぐわいがおかしくなってきた、「便秘のたたりか。」
丁度、膝をブッけた様な嫌な痛みと
動くと吹き出そうなケツ爆発兆候 、「まいった。」
買いもん
荷物をほったらかして🚺トイレか、または店員さんに頼んでトイレに、、
迷ったが
レージを済ませ店の🚺🚹
にかけ込んだ。
腹が痛い割には、「少量のおデマしだったが爆発せんでよかった。」
何がいいたいか?
それは呑まなくなった、いや、、
呑んでいないわたしが便秘気味 と言うはなしし、、
ただ。
それだけなのに
長々と。