昨日、姉から施設入居の母親が舌根沈下が生じ入院したとの知らせが入った。
私としては母は高齢で98歳。
極楽往生だと思うが 姉はどうやら考えが私とは多少
違う様子だ。
私は母の命が尽きるは寿命と承諾できるが、、
姉は電話口で号泣していた心配です 姉の事が。
正直なとこる 今は母の事より 、「姉が心配。」
姉は、何年か前に脳梗塞を患ってい。 * 当時は重症だった、「 医者もここまでよくも良くなり助かったもんだと。」驚く程だったそうです。
現在では少し後遺症が残ってるが
私と旅もできてます、「有難い事に。」
だからこそ姉に再度、病が再発しないかと不安が隠せず心臓が重くなる。
近くに居れば 居てやればと後悔しても、「今更」 って
悔いるが。
姉の(心を癒す)力にもなれない自分が情け無い、、
情け無い。
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