昭和に産まれた私も
自分がしょうわ生まれでを忘れかけていた、、
「 そ〜か、今日は昭和の日か。」
わたしにとっては余り良い思い出は無いけど。
15歳で丁稚奉公に出た鞆の浦で、「好きになった。』、、が。
勇逸で一番の幸せなだったかな。
歌に託せば、「黛じゅんの夕月と小川知子の初恋の人。」がわたしの想いを
語ってくれ居て、どんなに歳を重ねても、、
あの時の
「昭和。」をを想うと、「ニワ〜。」と笑みが出る自分に幸を感じて居る。
「 昭和に産まであやつと出会えた事。」
4月29日。
昭和の日としての行事は何も出来とらんで家でおとなしくしてるけど
当時を想いだせただけで、「 幸せ 。」
昭和の日に感謝します。