6月17日 韓国の先生方、42名が学校を訪問してくださいました。子どもたちは、韓国語の賛美歌や聖句、童謡など一生懸命練習しました。韓国語の童謡の時には、先生方も一緒に歌ってくださり練習してとてもよかったと思いました。楽しい沖縄研修旅行となるようにお祈りしています。
6月17日 韓国の先生方、42名が学校を訪問してくださいました。子どもたちは、韓国語の賛美歌や聖句、童謡など一生懸命練習しました。韓国語の童謡の時には、先生方も一緒に歌ってくださり練習してとてもよかったと思いました。楽しい沖縄研修旅行となるようにお祈りしています。
6月13日 名護の山入端海岸で三育中学校の生徒が5名バプテスマをうけました。うち2名が本校の卒業生でした。南風の強い海でしたが、天候も支えられて素晴らしいバプテスマ式になりました。
6月2日 月曜日 4年生と5年生は、うどいに沖縄の伝統芸能を見学に行きました。沖縄の素晴らしい文化に触れることができ、とても勉強になりました。
女児③ 私は、「安里屋ユンタ」が三味線で弾けるので、踊るのが楽しかったです。
女児④ 「うどい」での体験は、沖縄文化の一部を自分のものにした感じがしました。
6月9日 月曜日 アドラ(わたしたちの教会の世界的なボランティア団体です)の石井先生が学校を訪問してくださり、世界の様子を話ししてくださいました。みんな真剣にお話を聞いていました。今回は、感想文を掲載したいと思います。
きょう、学校にアドラのお話をしに、石井先生が来てくださいました。そのお話の中で、わたしは地雷の話がこわいと思いました。地雷をふんで手や足がなくなってしまった人がいました。すごくかわいそうだと思いました。また、5歳ぐらいの子どもが働いていると聞いて驚きました。家族全員が1日働いたお金をあわせても100円ぐらいだと話していました。1日中働いて100円では生活できないと思います。
このような話を聞いて、わたしは「たくさん募金してあげたいな。」と思いました。今から少しずつ貧しい人たちのためにお金を貯めていきたいです。・・・・・・・・6年 女子