禁煙教室

体と心の健康を考える「禁煙教室」がありました。
学校チャプレンの先生が、いろいろな資料や絵、統計などを交えて「タバコの害」についてわかりやすくお話してくださいました。



児童の感想を紹介します。

タバコはお金のむだと、病気になりやすいことがわかりました。だから、ぼくが大人になったら友だちにちゃんと断ったり、吸わないように気をつけたりしたいです。男子T

今日の話を聞いて、タバコにはいっぱい有害物質が入っていて危険なんだなと思いました。もっと用心したいなと思いました。男子K

タバコは初めから危険ということは知っていました。しかし、タバコを吸っている人よりの周りの人の方が危険だということを初めて知りました。男子M



タバコはこわいなーと思いました。なぜかというと、タバコは肺ガンになる確立が高いからです。しかも、タバコはお金の無駄遣いになるからです。男子S

タバコが有害ということがわかりました。ぼくは絶対タバコを吸わないようにしたいです。友達が吸っていたら注意できるようにしたいです。男子A

今日の話を聞いて、とてもこわいと思いました。何がこわかったかというと、タバコを吸うことで周りの人にも被害を与えるということを知ったからです。男子J



命に関わることなのに、神様がくれた命の寿命を少なくしていることは、もったいないなと思いました。女子Y

タバコで歯が黄色くなったり、歯ぐきが黒くなったりするので、改めてこわいと思いました。女子K

タバコは吸っている人だけではなく、隣にいる人も危険だと知ってびっくりしました。これからは、禁煙席や禁煙の場所に行くようにしたいです。女子Y



お父さんがタバコを吸っているので、今日からしつこく禁煙してほしいと言おうと思いました。女子M


沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」、「国際人」を育てる沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です。

1年生 生活科 「むかしからのあそびをしよう」

1年生は、生活科で「むかしからの遊び」を体験しています。

１回目は「めんこ」

２回目は「けんだま」

３回目の今日は、「紙相撲」を作って友達と遊びました。









沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」、「国際人」を育てる沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です。

三育タイム（コンサート）

２月１３日（金）の三育タイムは
ティーダキッズによるコンサートでした。
ライアー（竪琴）は沖縄で作られているそうです。
６年生も一緒に演奏をしました。








沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」、「国際人」を育てる沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です。

1年生 親睦会

今日は、学習発表会後に１年生保護者は親睦会を行いました。
もちつきをして楽しい時間を過ごすことができました。











沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」、「国際人」を育てる沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です

６年生 家庭科で「聖書カバー」をつくりました。

６年生は、家庭科で「聖書カバー」をつくりました。







2学期から、クロスステッチに挑戦し、今回は聖書カバーのデザイン（表面）を、クロスステッチでそれぞれデザインしました。
はじめのころは小さな布目に糸を通していくことだけでも苦戦していましたが、カバー製作の段階では、楽しみながら様々な色やデザインを楽しんでいました。
それぞれ、中学校に進学しても長く使っていけるように思いを込めて製作しました。

沖縄三育小学校は、「少人数制」で「コミュニケーション力」と「思いやりの心をもった」、「国際人」を育てる沖縄県・中南部の教師全員がクリスチャンの私立小学校です。