Garakuta box

何でもかんでも詰め込んで

気にしていることは夢に・・・

2020-12-26 12:45:55 | 日記
時々 -2℃ -7℃


今日も午後からは雪の予報です


昨 夜中

今までの雪(家の前に積んでおいた)業者さんが持って行ってくれたので今日は今のところスッキリ

午後からはまた除雪しなきゃならないんでしょうけどネ



朝方変な夢を見た


追い詰められてるちょっと怖い夢

白い狼 いや違った 真っ白なイノシシが2匹向かってくる

何とか追い払わなくちゃと立ち向かうワタシ

ヤラレル前に目が覚めた



理由があるのよ!


それは今読んでいる本の所為も、それと年末の掃除サボっているからだと、、、



宮本輝氏の『流転の海』


この本、第9部まであるのよ 

お友達のアドバイスでどうせなら第1部から読んだ方がイイんんじゃないと・・・

えぇ~9部までも読めるのかな~このワタシにと思いながらも 1、2部 借りてきた

とにかく何事にもとろいワタシ

まぁ 雪解けが進むころまでには読めるだろう、挫折しなければね!



その中の熊吾という男 心根は優しいんだけどとっても怖いのよ

だからかもしれない。


少し前から雪は降り続いています

小止みになったらゆきかきしなくちゃなりません。。。



星宿海への道📚

2020-12-23 10:58:29 | 
時々5℃ -3℃

今日は昨日より暖かそうだけど


そしてこの暖かさは今年最後の暖かさとのこと


ゴミ出しに行ってきたけどツルッツル これじゃあ午前中のは無理そう









『星宿海への道』宮本輝著


 


中国旅行中にタクラマカン砂漠近郊の村から、自転車に乗ったまま忽然と姿を消した瀬戸雅人。

彼の帰りを待つ千春と幼子のせつ。

血のつながらない弟・紀代志がその足跡を辿るうちに明らかになる兄の人生ーーー。

少年期からの憧れ、黄河流域にある「星宿海」とは?

雅人が抱えていた戦後から現代に至る壮絶な人間模様を、抒情豊かに貫く感動巨編。


裏表紙より


途中 ちょっとドキドキしたり

雅人の心情が理解できるようなできないような、雅人の生い立ちを考えるとやはり切ない。。。






もうすぐクリスマスですね

たって 何にもないんですけどね❣






あるのは安物のワインだけ クリスマスも年末もな~ンにもない!

もない もない 孤独~

寂しさだけが募りますッテカ!?

それでは また~



雪景色の川&今日のおやつ

2020-12-22 13:20:00 | 日記
時々 3℃ -2℃

久々に暖かいです


しばらく寒い日が続いていたのでほっとしていますけど

公園周りで銀行へ行ってきました




公園の証拠の1枚


そう そうまだ鮭がいたんですから~

あの大きな黒い鮭 2尾だったのが1尾なっていたけどね



長いダウンコートを着ていったのは間違いだったわ

雪道のペタペタ歩きはとっても疲れる

もう よれよれです。




今日のおやつ



ルタオ 小樽色内通りフロマージュ


トドックでとったんですけど 美味しいですよ

この薄~い1枚がワタシにはちょうどいい