前記事で載せれなかった比較写真です
パールパイドの女の子のシマシマ模様
4歳ノーマルのオスの尾っぽ
若雛の時のノーマルのお顔とシマシマ模様の尾っぽ
お顔は段々黄色が強くなります
メスの場合はそのままです
パイドの遺伝子を持った子は、後頭部に隠れパイドの印で黄色い模様があります
1歳のパイドの男の子の尾っぽ 段々縞模様が消えてきています
ドミナントシルバーの3歳の女の子の尾っぽ
ルチノーも女の子には薄い黄色い縞模様が残りますが雛のときはやっぱり分かりにくいそうです^^;
遺伝的にルチノーの男の子はお父さん、お母さん両方がルチノーで生まれる確率が半分だそうです
お父さん、お母さんどちらかだけルチノーのペアから生まれるルチノーは女の子なんだそうです
遺伝の事は難しくて覚え切れません^^;
そうそううっさんさんもコメントに入れてくださってましたが、パール模様が消えた男の子が年をとると模様が出てくる事があるそうです。これは年をとって男性ホルモンが少なくなる為出てくる事があるそうです これも不思議ですよね^-^
少しでも記事がお役に立てれば幸いです
今日も読んでくださってありがとうございます^-^
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