ポポはペローシス(健外れ)です
両足共ですが、足先までちゃんと神経も通ってるし、飛ぶことだってできます(*^^*)
普通の子と変わりません
他の子と違うのはお家がケージではなく水槽って事かな(*^^*)
名前だって言えるんです(*^^*)
1日3回部屋を4周ぐらい飛びます
可愛いですよ(≧∇≦)
ペローシスは生まれてからすぐに、1日でも早く治療出来たら治る可能性も高い病気です
人で言う脚気なんです
症状は両脚が外方に開脚し、閉じることができなかったり、ポポの様に変形型もあります
ペローシス(腱はずれ)という疾病に特有の症状です。
原因はマンガン、パントテン酸、ピリドキシン、ビオチン、コリン等の栄養不足による先天性奇形とされています。
その一方で、栄養不足を改善しても発生するし、同じ親から発生することも多い点から遺伝疾患とも考えられています。
ペローシスの症状は、片脚もしくは両脚の大腿骨が内転し、脛足根骨が外転することで生じる開脚です。
脚に荷重をかけられないため、胸で全体重を支えて雛鳥から成長していくために胸骨の変形や胸郭が浅くなります。
胸郭が浅くなることで慢性的な呼吸不全、呼吸速迫が認められるケースもあります。
治療法としては、成長期の幼鳥であればテーピング固定を実施します。
趾部を自着生伸縮包帯を用いて肩幅に合わせて固定します。
このテーピングは慎重に行っても幼鳥の精神的ストレスや関節への負担で、食欲不振や関節の脱臼などが生じる可能性があります。
またテーピングが適用されるのは、せいぜい生後4週齢以内です。
それ以降になると関節部に仮関節が形成され正常な位置に脚を戻せない場合は、テーピングは不可能となります。
雛鳥・幼鳥時に開脚姿勢をとっているようであれば、早急に鳥の診察が出来る動物病院を受診して下さい。
早期に発見できれば、ペローシスは治療できるんです
ポポの様に治療が出来なかったとしても、生きる力は沢山持ってます
感染症を防ぐために、お尻まわりは綺麗に拭いてあげることも大事です
何かができる様になるには、何倍も時間がかかります
でもできる様になります(*^^*)
愛情は何倍もくれていると思います
ペローシスとロックジョウ症候群は早期発見、早期治療が大事です
ポポの動画をYouTubeにアップしています
reimamaおかめちっくかペローシスポポで検索してみてください(*^^*)
両足共ですが、足先までちゃんと神経も通ってるし、飛ぶことだってできます(*^^*)
普通の子と変わりません
他の子と違うのはお家がケージではなく水槽って事かな(*^^*)
名前だって言えるんです(*^^*)
1日3回部屋を4周ぐらい飛びます
可愛いですよ(≧∇≦)
ペローシスは生まれてからすぐに、1日でも早く治療出来たら治る可能性も高い病気です
人で言う脚気なんです
症状は両脚が外方に開脚し、閉じることができなかったり、ポポの様に変形型もあります
ペローシス(腱はずれ)という疾病に特有の症状です。
原因はマンガン、パントテン酸、ピリドキシン、ビオチン、コリン等の栄養不足による先天性奇形とされています。
その一方で、栄養不足を改善しても発生するし、同じ親から発生することも多い点から遺伝疾患とも考えられています。
ペローシスの症状は、片脚もしくは両脚の大腿骨が内転し、脛足根骨が外転することで生じる開脚です。
脚に荷重をかけられないため、胸で全体重を支えて雛鳥から成長していくために胸骨の変形や胸郭が浅くなります。
胸郭が浅くなることで慢性的な呼吸不全、呼吸速迫が認められるケースもあります。
治療法としては、成長期の幼鳥であればテーピング固定を実施します。
趾部を自着生伸縮包帯を用いて肩幅に合わせて固定します。
このテーピングは慎重に行っても幼鳥の精神的ストレスや関節への負担で、食欲不振や関節の脱臼などが生じる可能性があります。
またテーピングが適用されるのは、せいぜい生後4週齢以内です。
それ以降になると関節部に仮関節が形成され正常な位置に脚を戻せない場合は、テーピングは不可能となります。
雛鳥・幼鳥時に開脚姿勢をとっているようであれば、早急に鳥の診察が出来る動物病院を受診して下さい。
早期に発見できれば、ペローシスは治療できるんです
ポポの様に治療が出来なかったとしても、生きる力は沢山持ってます
感染症を防ぐために、お尻まわりは綺麗に拭いてあげることも大事です
何かができる様になるには、何倍も時間がかかります
でもできる様になります(*^^*)
愛情は何倍もくれていると思います
ペローシスとロックジョウ症候群は早期発見、早期治療が大事です
ポポの動画をYouTubeにアップしています
reimamaおかめちっくかペローシスポポで検索してみてください(*^^*)
長生きしてもらいたいです。
モデルの件、ありがとうございます。
うちの子は、意地悪な顔をした奴ばかりだからなぁ。(笑)
元気いっぱいです(≧∇≦)
母の愛情も沢山もらってますから
座敷さんちも可愛い子ばかりですよ~(≧∇≦)
それも愛情いっぱい注いでるから答えてくれてますね(*^^*)
病気は早期発見早期治療が鉄則ですね。
お互い頑張りましょうねo(^o^)o
reimamaさんとお母様のお家の子になって、ポポちゃんは幸せですネ
お迎えした時から足がヘン(指がグラグラでちゃんと立つことができませんでした)で、最初に診てもらった獣医さんでは、ちゃんとした診断がして頂けませんでした。
その後、いよいよ症状がひどくなってきたので(足が痙攣するようになってきました)鳥を専門に診てくれる獣医さんを探して、家から遠かったのですが通うことになり、正しい診断と治療をして頂けたので一時はダメかと思うほどでしたが治りました。
もし、その獣医さんに診て頂いていなければ、今頃どうなっていたか…ぞっとします。
reimamaさんのブログのように詳しく教えて下さっているブログは本当に救いになると思います。
(当時はウェブで検索してもわかりませんでしたので…)
少しでも多くのオカメちゃんの命と健康が助かりますように…。
reimamaさん、ありがとうございます。
ポポちゃんも、reimamaさんとお母様に巡り会えて本当に良かった!!
ポポちゃんの事はたくさん聞いているよ♪
優しいお母さんと出逢えて良かったね!
安心してやりたいことが出来るもん!
飛ぶのは最高な気分\(^o^)/
ポポちゃん、柵も登れるんでしょ?
すごいなぁ~、これはオカには出来ないなぁ。
これからも元気一杯で過ごそうね♪
ポポちゃんとお話してみたいな!
オカちゃん より
そんで、色々出ますが、「goo」の所を押すと、ブログに張り付いた状態で開くみたいですよ。
それから記事を書いたらOKです。
頑張りましょうね
コハクちゃんの頑張りに元気もらってますよ(*^^*)
なかなか難しいですが、おかしいなって思ったら病院ですね
今では元気いっぱいですよね(≧∇≦)
探されてる方が検索でヒットして少しでも役に立てたり、安心できたりしたら良いなって思っています